尺骨短縮に該当するQ&A

ＴＦＣＣ損傷で尺骨突き上げ症候群が発覚し、尺骨短縮手術をしました。 手術内容は、『尺骨短縮』『手首親指側炎症部分を焼いた』『手首の掃除』だそうです。どういうことなんでしょうか。 それに『ＴＦＣＣは根がしっかり張っていたので触らなかった』とのこと。

新しい所では設備が整っていること、先生にも私の状況が伝わったのか、ハッキリしたことを言っていただけて、そちらで治療することにしました！ 7月に尺骨短縮術を伝達麻酔で行います。 早くて1泊2日の入院だそうです。 ☆全身麻酔じゃないことと、骨を切ったのに、1泊2日という早...

7月8日に右手首尺骨短縮術を受けました。 脇の下の伝達麻酔と二の腕を神経ブロックし、尺骨を5ミリ切り取り、傷口はテープを寄せて貼り付ける形で手術しました。 入院は手術日当日の2泊3日でした。 術後3～5日あたりに気になった動かした後の痺れはきにならなくなり、1週間後の診察...

4ヶ月前に右手尺骨短縮術 を受けました。 固定期間を経て、1ヶ月前くらいから本格的にリハビリがはじまりましたが、手のひらが真上にむきません…。 リハビリ担当の先生は固まってるだけで、動くはず！と言いますが、プレートがひっかかり回らない感じがします。

尺骨短縮術後６ヶ月半が過ぎました。 昨日、病院へ行きました。息子は、この頃、腕にポコっと何か出てきた。って言っていました。あたると痛い。と、先生に言い、レントゲンは異常ありませんでした。 まわりの骨もだいぶ固まってるらしく、痛いなら、プレートをとろうとなり、今度はCT検査。

60歳介護職をしています。8月の半ばに尺骨短縮術を行いました。現在痛みがまだあります。手術の仕方が切った骨をボルトで固定せず針のようなもので支えているだけみたいでレントゲン写真上骨がズレている様に思います。

26年7月に右手尺骨短縮術をうけましたが、5ヶ月たった12月の経過観察で、骨切り部に埋めた？足した？という、自らの切った骨がなくなり、くっつくはずの部分が少し離れてしまいました。 3ヶ月までは、どこを切ったかわからないくらい、骨切り部が見えなくて、そんな人はいなかった…と担当...

今年高校１年になった息子が今年１月に尺骨短縮矯正骨切り手術をして、プレートとボルト六本が入っています。術後３ヶ月半が過ぎました。剣道をしていて 少しずつ右手首が痛み、TFCC損傷と軟骨がすり減っての突き上げ症候群の為に手術をしました。 ...剣道をしていて 少しずつ右手首が痛...

5月に右手尺骨突き上げ症により、TFCC損傷と診断され、装具で様子を見たりしていましたが、変わる様子もなく、7月に尺骨短縮術を受けました！ 術後半年を経過しましたが、まだ骨癒合がみられません。 これはとにかく、無理せず使いすぎないようにするしかないと言われてます、仕方ない…...

2019年の夏に右手尺骨短縮手術を行いその後無事軽快し、ゴルフも再開できるまでになりました。 2020年12月にプレート除去手術を行い約2か月経過したところですが、今のところ今回の術前（プレート除去前）までの回復には至っておらずまだ活動をセーブしております。