強皮症Scl-70に該当するQ&A

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強皮症です

person 30代/女性 -

よろしくお願いします。 抗核抗体が1280倍です。血液検査で膠原病の強皮症が陽性でした。 精密検査をし、心エコー、肺機能は問題ありませんでした。細胞の検査で進行が見られると言われました。抗トポイソメラーゼI(Scl-70)抗体、抗セントロメア抗体、抗RNAポリメラーゼ抗体など他の抗体は陰性でした。 腕の硬化も見られないし、(見た目からは症状が見られない)顕微鏡で見ればわかる程度という事から進行はゆっくりで限局型と言われました。 これから半年に一度の検診があります。 質問ですが、強皮症が陽性で、他の抗トポイソメラーゼI(Scl-70)抗体、抗セントロメア抗体、抗RNAポリメラーゼ抗体などが陰性とはどういう事なのでしょう? 限局型ならセントロメア抗体は陽性になると聞きましたが… 限局型全身性強皮症というものもあるのですね。私は全身性強皮症なのでしょうか? 人それぞれなのは理解していますが、大体今くらいの進行具合で、どれくらいで症状が出始めるのか知りたいです。向こう10年は大丈夫なのでしょうか?… それと、私はもう発症している事になるのでしょうか? 沢山質問すみません。 自分の病気の状態をしっかり受け止めたいと思っています。

1人の医師が回答

3歳半の子供、爪上皮出血点が複数あり

person 乳幼児/女性 -

3歳半の女児、左手薬指に爪上皮出血点が見られ、一週間ほどで消えました。(おそらく新陳代謝で甘皮が伸び、剥がれた) その5日後、今度は左手人差し指に出現。 いずれも点が複数連なっているような出血点で、短期間で2回も出現しており、強皮症を疑っています。 ちなみに娘は寒がりで、寒いとたまに唇が紫になったり、冬の朝は足の裏全体が黄色っぽくなったりしますが、今のところレイノーにはなっていないようです。指の腫れもありません。 調べた所、小児の強皮症は、症例は少ないが存在し、小児慢性特定疾病情報センターのHPには、「早期診断に有用な皮膚所見として、爪床血管の、爪上皮出血点(nailfold bleeding)や毛細血管拡張・蛇行/消失などを認める」とあります。 相談したい事は→→ ・娘は強皮症の可能性は考えられますか? 今後発症する可能性が高いということでしょうか? ・膠原病科の受診(血液検査など)は必要でしょうか? ・子供の爪上皮出血点は珍しいのでしょうか?それともたまに見られる事なのでしょうか? (特に挟んだり痛めたりした指ではなく、また点が幾つも横並びに連なっているので、血管異常が原因なのではと考えています) 母である私(30台後半女性)についてですが、私も爪上皮出血点が出現する時があり、また2年前に右人差し指のレイノー現象が何度か現れ、その時に受けた血液検査は「抗核抗体160倍(homo160,speckled160)、scl-70抗体5.8」という微妙な結果で、強皮症の確定診断は下りませんでした。が、朝の手のこわばりや関節痛もあり、自分は強皮症予備軍なのではと思っております。 それが娘に遺伝したのではと心配です。 専門の先生方のご意見をお伺いしたいです。

4人の医師が回答

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