10日前に38.2度の熱と顔面痛があり、翌日内科を受診しました。インフル、コロナは陰性で、副鼻腔炎だろうとのことで、ラスビック、カルボシステインを7日分と痛み止めを処方してもらいました。
いつもなら薬を飲むとすぐ良くなるのですが、だるさ、顔面痛、夕方からの発熱が続いていたため、薬がなくなる前にかかりつけの耳鼻科を受診しました。そこでも副鼻腔炎だろうとのことで抗生物質、カルボシステイン、アレルギー性鼻炎の薬を処方してもらいました。
顔面痛は良くなりましたが、まだだるさが残っており、昨日は夕方からの寒気、37.5度程度の発熱がありました。これまで鼻水、鼻詰まりはなかったのですが、昨日から透明の鼻水、後鼻漏による吐き気があります。
副鼻腔炎はこんなに長引くものなのか…と途方に暮れています。
以前も副鼻腔炎にかかったことがありましたが、治りかけに黄色い鼻水が出てきました。黄色い鼻水が出てこないということは、まだ症状が続くのでしょうか。
副鼻腔炎で夜だけの熱やだるさがこんなに続くことはありますか?