心音聞こえにくいに該当するQ&A

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妊娠10週、階段を踏み外した

person 30代/女性 - 解決済み

流産歴5回の39歳です。生児獲得したことはありません。これまで全て8週までの流産で、不育症専門外来で夫婦のあらゆる検査をしましたが大きな問題はなく、バイアスピリンのみの治療です。そのほかEPA/DHAのサプリなども服用しています。 今回、順調に経過し10週2日の検診では頭殿長がなぜか45mmもあり、元気に動く姿を確認できました。30mmの壁、9週の壁などいろいろな俗説を頼りに少し安心していたところです。家庭用のドップラー心音計でも10週半ばまで心音(105回のことがありましたが…)を確認できていました。 その後、深夜にお水を飲もうと階段を降りている際に段を踏み外し、2段ほど足を擦ってストンと座る形で下の段に着陸するという出来事がありました。非常に驚きましたが下腹部に直接大きな衝撃があったわけではなく、その時はショックがおさまるのを待ち水を飲んで寝ました。 しかし、その翌日からドップラー心音計で臍帯音や心音が聞きにくくなり、心なしか胸の張りやつわり、微熱も治まってしまいました。臍帯音は聞こえるような気もするのですが両鼠蹊部で聞こえることもあるため自分の音かな?と思います。3回計測しましたが一度も心音は聞こえず、それ以来決定的になることが恐ろしく、計測をやめて今は11週2日です。いろいろ調べて、尿を溜めた状態で確かめようとも思うのですが、また聞こえなかったら8月末の検診まで正気を保てる自信がなく躊躇しています。 12週からの使用が推奨されており11週では位置やコンディションによって聞こえにくくても当たり前ということは承知しています。しかし、数回はコツをつかんで問題なく聞こえた(胎児も大きめだったことが関係しているかもしれません)ものが聞こえなくなったことに非常に恐怖しております。 腹部に衝撃がなくても、母体へのショックで胎児心停止に至ることはあるのでしょうか?

2人の医師が回答

超音波心音計の胎児への影響

person 40代/女性 -

本日現在、妻は妊娠14週1日です。不妊治療(体外受精)の末、3度目の妊娠です。前2回は染色体異常により10週前後で心拍が停止してしまい、流産しました。今回、母子健康手帳をもらうまでの妊娠からの毎週の胎児確認は心拍が続いているか、順調に成長しているかととても不安でしたが、無事に健康手帳をもらい、順調に育ってくれています。今の時期、定期検診は4週に1度のため、胎児が無事か毎日心配しています。これまで、お腹に耳をあてて、毎日生命体のエネルギーのようなものを感覚ですが確認して安心してきましたが、母子健康手帳副読本に「胎児超音波心音計」なるものの紹介がされていて、これを使えばいつでも胎児の心音を確認できるとのことで、毎日我が子が元気なことを確認したいと思い購入しました。「シュンシュン」という臍帯音との区別が難しかったですが、「トクトクトク」という心音をこれまで3,4回確認できて感動しました。ただ、説明書に「本品は安全を考慮して設計されていますが、超音波による影響を考慮する必要があります。ご利用は必要最小限に抑えることをおすすめします。」と書かれており、「超音波による影響」が気になり始めました。これまで心音を確認した時は、初めはすぐに「トクトクトク」という速い心音が聞こえるのですが、しばらく当てていると聞こえにくくなってくるので、探査部を移動させると、別の場所で聞こえたりします。このことについて、「もしかして赤ちゃんが超音波を嫌がって、超音波を避けようとして、体の向きを変えたりしたのではないか?」と不安になりました。毎日心拍音は聞きたいですが、赤ちゃんが嫌がることは絶対にしたくありません。超音波による胎児の発育への影響や、胎児の不快感等はあるのでしょうか?教えてください。

6人の医師が回答

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