成長ホルモンghに該当するQ&A

（ご相談の前提） 下垂体機能低下症疑いで大学病院に入院し、ホルモン負荷試験を受けました。 結果、ACTH単独欠損症との診断を受けました。 検査結果を聞く際に主治医に聞き忘れてしまったことがありますのでご相談させてください。 それは、ここ2.3年、倦怠感だけでなく、 •風邪をひきやすい（月1回程度） •4ヶ月前に風邪をひいた直後に帯状疱疹に罹患し、現在も帯状疱疹後神経痛で通院中である。 など、免疫力が低下しているように感じています。 （ご相談） 1.ATCH単独欠損症と免疫力の低下との間に因果関係はないのでしょうか。 2.因果関係がないとすれば、ここ2.3年の風邪の引きやすさなど免疫力の低下の原因として考えられる疾病はどのようなものがありますでしょうか。受診科は何科がよいでしょうか。 以上2点、よろしくお願いいたします。

成長ホルモンについて質問ですが GH 0.03 IGF-1 112 IGF-1が年相応と言われましたが？ GH低すぎませんか？

機能性ヨーグルトでトリペプチドmkpが含まれており、メチオニンは植物性成長ホルモンになりますが人にもghのような成長ホルモンの作用はしますでしょうか。

成人成長ホルモン不全？ GH:0.03 IGF:112 質問です ・成人成長ホルモン不全の価の数値を教えて下さい ・成長ホルモン低く無いですか？年相応と言われてますが？基礎代謝に影響有りませんか？

先日血液検査で成長ホルモン(GH)の数値が3.78でした。基準値は3.61以下と書いてあり、異常なのか気になり質問しました。 何か問題があるのでしょうか?

私は下垂体腫瘍があり、GH(成長ホルモン)は今のところ基準値内ですが、ソマトメジンCというのが502.8ng/ml ありました。このところ頭がボーっとして身体がだるいのですが、検査結果と何か関係はありますか?

健診で脳のMRIを撮ったら下垂体が大きいとのことで血液検査をしました。 ヘモグロビンが8.3で血清鉄18 MCVやMCHなどの数値も低かったです。 追加で受けた血液検査でGHという成長ホルモンに数値が0.04しかありませんでした。 下垂体に腫瘍があるのでは？と言われました。大人になって成長ホルモンが低く、下垂体が大きいと腫瘍の可能性高いですか？

子供の頃に脳下垂体性小人症と判明し、ホルモン注射治療を終え現在身長170センチになりました。その後、病院で調べていただきましたが、生まれつき成長ホルモンが出ていないと言われました。成長ホルモンは生涯継続するとの事でGH分泌低下にともない何かしらの症状が出るのでしょうか。現在は気になる程の問題は本人はないと言っています。痩せていますが筋力トレーニングとかしたほうがいいのでしょうか。

息子が負荷試験を受けアルギニンで15、クロニジンで20、インスリンで8、LDOPAとグルカゴンで6以下となりました。骨年齢は13.5才位、実年齢は14.2才、LH0.6IU/ml、テストステロン0.87～1ng/ml、ALP260-270U/Lです。 1.保険のGH0.175mg/kg/weekで身長の伸びにプラスの効果は期待できますか？ 2.　0.175mg/kg/wで最終身長に何cm位上乗せ効果が期待できますか？ 3. 患者さんで骨年齢13.5才、実年齢14歳位でGH治療開始された方いますか？ 4.　3.の方は、GH注射前よりもGH注射後に伸びがグンとあがりましたか？ 5. 息子と同じ様に、負荷試験で15-20位でてその後保険適応になった患者さんはいますか？ 6.5.の子は、GH注射前よりもGH注射後に伸びがグっとあがりましたか？ 7.GH0.175mg/kg/weekは通常の子の成長ホルモンの量と聞きましたが、IGF-1の値で言ったらどれ位でしょうか？ 8.負荷試験の結果より通常の子よりも成長ホルモンの分泌量が少ないということでしょうか？ 9.小さい頃からGH治療をしていると短期的に伸びても思春期が早く来てしまい最終的にプラスにならない事があると聞きました。既に思春期に突入している子(骨年齢13.5才、実年齢14.2才)でもGH注射によって骨年齢が早く進んでしまい最終身長にプラスにならないということはありますか？ 10.プリモボランを飲んでいます。骨年齢13.5才、実年齢14歳ですが、ここからテストステロンがぐっと上がりプリモボランで抑えられなくなる事はあるのでしょうか？ 11.負荷試験の結果より、GHを0.175ではなく、0.25mg/kg/week等過剰量打たないと最終身長は改善されませんか？ 12. 0.175打つことで逆に最終身長が低くなる事はありますか？

実年齢14才、骨年齢13.5才の息子がいます。成長ホルモンの負荷試験をした結果アルギニン15、クロニジン20、LDOPA 6以下、インスリン8、グルカゴン6以下となりました。現在プリモボラン3錠を服用しております。とても悩んでおります。多くの先生からの回答を頂けますと助かります。 １．骨年齢13.5歳からでは、保険の量0.175mg/kg/weekのGHでは伸びの効果はないのでしょうか？ ２．1.伸びる場合、保険の量を終了まで打ったら最終身長に何センチ位上乗せが期待できますか？ ３．骨年齢13.5才からGH治療を始めた担当患者さんはいますか？ ４．負荷試験の結果から、息子は「普通の子よりも成長ホルモンの分泌が少ない」という解釈であっていますか？ ５．現在プリモボランを服用しており、テストステロンは0.8ng/ml、LH0.6-0.8ｍIU/ml、ALP260-270です。何年間保険のGH治療ができそうですか？4年位はGH治療を受けられますか？ ６．自費を検討していましたがＧＨ0.25mg/kg/weekを2年間打ったら、最終身長上乗せ何センチ位期待できますか？ ７．GH0.25 mg/kg/weekとリュープリン30μg/kg/monthを2年間打ったら最終身長上乗せ何センチを期待できますか？ ８．分泌不全だと0.175固定だと思っていたのですが、GH治療を保険で受けた例で、0.196mg/kg/week打っているものがありました。0.175固定といいつつどれ位まで多めに打っても良いのでしょうか？ ９．保険のGHの量で伸びの効果が無かった場合、少しだけ上乗せ分だけ自費で払って多めに打つことはできるのでしょうか？ 10.リュープリンが伸びを抑える作用機序はLH抑制を介してテストステロンを抑える　の1つだけですか？他の理由でも伸びをおさえてしまいますか？