手首疼痛に該当するQ&A

検索結果:99 件

手首の関節炎に注射をしたのですか゜、2日目にも疼痛がやみません。

昨日、手首の関節炎でいった病院で手首の痛みをとるからと手の甲側の手首に関節内注射を受けたのですがその二時間後から、熱をもった疼く痛みが手の手首側(注射したとこの反対側付近)に走り現在でもやみません。 注射を受けた病院の先生にその日に相談しましたが、「そんなことは絶対無い!あんたが特異体質じゃ」とていってとりあってくれませんでした。 薬の名も聞いたのですが教えて貰えなかったので、看護婦さんにきいたところ「手首の関節のすべりをよくして痛みをよくする効果があるものでアレルギーなんかは聞いたことがないですよ。」との話でした。 注射直後に腱鞘炎のステロイド注射とは違うといっていたので、話からするとヒアルロン注射だと思いますが、人によってこんな事があるのでしょうか? それとも注射時に「手首の関節が狭くて入らない」と二回ほどさしなおしていたのでその傷が痛むのでしょうか? かなり強い痛みなのでその手でものももてません。 仕事もあるので、痛みがいつまで続くか心配です。 一応、後でロキソニンは頂きましたがのみっぱなしというわけにもいかないので困っています。 せめて治療前の痛みレベルまでもどればそれだけでいいのですが、しばらく我慢したら消えるものなのでしょうか? ほかの先生の処置なのでお返事しにくい内容で申し訳ありませんがとても困っているのでよろしくお願いします。 30代 女性

1人の医師が回答

TFCC損傷 両手首 握力低下・クリック音あり・痛みの後の疼痛(しびれあり)

person 50代/女性 -

両手首TFCC損傷です。 右手は10年前、左手は昨年12月です。 症状としては、 握力低下・クリック音・痛みの後の疼痛(しびれているような感じ)です。 そういうこともあり、重い物を持ち上げる事が出来なくなったため 仕事は辞めました。 仕事は重い物(20キロ)の物を持ち上げなければいけないこともあったからです。 左健常時、右手が握力低下でも仕事は出来ていましたが、 両手首が同じような事になったため、退職を決めたしだいです。 左はくの字にひねったのが原因で、専門医にかかりました。 3ヶ月から半年くらい様子を見て、痛みがあったら手術と言われましたが、 ステロイドをする事も無く痛みは終わり、関節は緩いままです。 まだ痛みがあったときに、MRIをとったのですが所見はありません。 その代わりに残ったのは、握力低下・クリック音・痛みの後の疼痛(しびれ)・緩い関節です。(右は普通のTFCCでは無いと言われましたが、MRIで所見ありました) 他の専門医にかかりましたが、ひねったときにギブス固定をしていればここまでなる事は無かったかも知れないといわれ、手首を押されても痛くはないのです。 たまに両手首の中でしびれの波があるのですが、私の症状では痛みがないので手術にはならないのでしょうか? たまに両手首が痛くなることはあるのですが、圧痛でもありません。 ペットボトルのフタを空けたとき・フライパンを握ったとき・ドアノブを回したときの痛みはありません。 握力低下の場合、痛みが無ければ手術対応はしてもらえないのでしょうか? 2.3ヶ月後に痛みがあったら手術と言われ、今は自宅にいます。 右よりも左の方が関節の緩みがあります。 痛みが無ければ、治してはもらえないのでしょうか? ご返答よろしくおねがいします。

4人の医師が回答

障害の認定の相談をしてもいいでしょうか?両手首TFCC握力低下クリック音あり残存疼痛

person 50代/女性 -

7月に相談をさせていただいております。両手首TFCC握力低下クリック音あり残存疼痛持ちです。今は仕事を辞めて自宅で家事をしています。(前の会社を辞めずに部署異動も考えたが、ずっと手首の事を言われ続けられるのに気持ちが耐えられなくなったため離職) 医師からは2.3ヶ月様子をみて痛みが出てきたら手術しか無いからと言われましたが、痛みはありません。様子見の時期は過ぎたため、病院に行くこともなくなりました。右よりも左の方が「緩い」と言われました。ガクガクしています。右は10年前に手首の使いすぎで、左は昨年末にくの字にひねってしまいました。重い物は10キロを持ち上げる事が限界です。負荷がかかるときはサポーターをつける様に言われています。 ハローワーク側にも手首の話はしており、「障害の認定は出来ないのか?」と離職手続きの時に聞かれました。両手首を手術を何回かして居る人がSNS上で障害者手帳を持っていて、握力が10以下で障がい者4級であると教えてくれました。両方関節固定の手術で常に装具をつけており、事務作業をしていると言う事でした。また他の方が左を手術しても前のように握力が戻らずにいて障害認定の為の手続きをするという方からも連絡をもらいました。等級は低いだろうけれども、ということです。私の握力は「19」位。7月に計ったのが最後です。 失業保険を受給するため求職活動をしなければならず、自分の状況を判った上で雇い入れてくれる職場もありません。出来そうな求人があり勇気を出して応募しましたが「不採用」でした。求人も障がい者枠もありますが「障がい者手帳」が無いとその求人も使えませんが、両手首がこういう状態なので病院側に「障害の認定を受けたい」事の相談をしていいかどうかです。認定されても等級が低い事は承知した上でです。医師は「認定医」になっています。いかがなものでしょうか?

5人の医師が回答

DRUJ不安定性(左) 両手首TFCC握力低下クリック音あり残存疼痛

person 50代/女性 -

こちらで何度か相談させていただいております。 主治医に「障害の認定の事」を相談しましたが、私の症状では「障害の認定の検査が色々あるが、該当しない」といわれました。 症状としては、DRUJ不安定性(左) 両手首TFCC握力低下クリック音あり残存疼痛です。 握力はともにほぼ19くらい、関節の緩みは、左が特に酷いです。 重い物を持ち上げることが困難になったため、8月に仕事はやめました。握力は健常時ともに30位あったのですが、昨年左をひねってしまい、握力低下になりました。 右は10年前、手首の使いすぎです。普段はサポーターを着用するようにいわれています。 私の場合、「また手術をしても良くはならないだろう」ということでTFCCに対する手術はしないという方針です。 関節の中の状態も、画像診断されていません。 先日、主治医に「関節の緩みを改善するにはどうすればいいですか?」と聞きに行ったところ、「DRUJ不安定性(左)」で、これを改善するための手術方法があるとききました。 但し手術をするとなれば、「6ヶ月は負荷のかかる事は出来ないし、2ヶ月間は車の運転も出来ない」といわれました。失礼ながら良くなるんでしょうか?と聞いたところ、良くはなると思うよとのこと。 何をしているときに、たまに「手首が痛いかなー」という事はあります。 「DRUJ不安定性」を改善するための手術方法とは、どういうことをするのでしょうか? 緩みだけでもなんとかしたい、前の様に力仕事が出来る様になりたいとおもうのです。 どういう手術になるのかをおしえてください。よろしくおねがいします。

5人の医師が回答

tfcc損傷と言われた

person 50代/女性 -

左手首を、昨年12月に捻りました。圧痛から手首今はジンジンズンズンする疼痛に変わり、握力低下になり重み物が安定性を持ち方ながら持つことはできません。手首から手を動かすとおかしい感覚です。 今は手首をヒラヒラとすると、骨が当たるようなクリック音がします。ぶらぶらしている感じです。圧をかけると手首は痛みがあります。 確かに捻ったので、外傷と思うのですが、ペットボトルをドアノブ、フライパンを持った時に痛みはない。外傷だと思うのですが。過去に右手も3ヶ月位痛みがあったあと、二の腕までに響く疼痛になり、握力低下になりました。困った私は県外の専門医に駆け込みましたが、その時に右手首の甲と手首を押されコリコリと骨を収めるような事をされた時に普通tfccじゃ無いといわれましたが、それが何なのかは教えてもらえませんでした。疼痛は手首の一部にあります。手術にはならない状態。Mriに部分的に切れているようで白く濁って見えると言われました。 左手首もMriを取りましたが、所見ありませんでした。今回は確かに捻ったのが原因なんです。  クリック音がする時は、手技のバロットメントテストをすることと書いてありましたが、コレはまだありません。 今回の左手首も、右と病態がにているのでしょうか?過去の疼痛の出方とは違うのですが、あの時の骨を収める行為が気になります。 どうかご相談宜しくお願いします  

4人の医師が回答

神経障害性疼痛について

person 50代/女性 -

お世話になります。 標記の件につき、当該疼痛原因、今後の検査・治療方針について、相談致したく。 【症状】 ・受傷(9/14転倒による右手首TFCC損傷)後、3週間後近辺から、「右手首全体に灼熱感を伴う痛み・痺れ感」が発生。 ・TFCC損傷自体は2か月で完治診断を受けるも、上記症状は、範囲・継続時間・度合が徐々に悪化。 ・範囲:右手首(甲側・尺側)に始まり、右手指(甲側)、右手腕に拡大 ・度合:「ピリピリ・ジンジン」とする灼熱感・痺れ感を伴う疼痛。通常は耐えられないほどの痛みではないが、痛みが強い時は思考力低下・集中力低下により、仕事を一旦中断するレベル。 ・継続時間:終日(但、夜間リラックス時、疼痛緩和あり) 【治療経過】 ・受傷1週間後より、固定具処置開始し、2か月継続。TFCC損傷は完治診断。 ・手の外科受診にて、右手首全体の疼痛申告。右手首へのステロイド注射。 ロキソニン処方。改善なし。 ・神経障害性疼痛を疑い、ペインクリニック受診。現在(12/23)まで、星状神経節ブロック注射(5回)、神経障害性疼痛薬(リリカ)の処方(25mg⇒75mg)を受け、疼痛若干緩和傾向。 ・現在までの検査は、右手首のレントゲン検査(骨に異常なし)、ペインクリニックでの血液検査(異常なし) 【今後の方針について】 ・「手の外科」医師からは、疼痛原因を特定することが重要とのアドバイスあり。診察時、本人の首が右に傾いている点の指摘あり。当初受傷(転倒)時に首(頸椎)に損傷を受けた可能性も考慮に入れて、整形外科・脊髄外科・神経内科の受診・検査を勧められたことから、ペインクリニックにてその旨を申告。首のレントゲン検査(12/21)を受け、検査結果待ちとなっております。 ・過去病歴として、数年前「頚椎症(首左側」を発症。治療・完治あり。

11人の医師が回答

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