抗うつ薬妊娠に該当するQ&A

検索結果:56 件

不安障害 パニック障害

person 30代/女性 -

2年ほど前から不安障害発症し、 1年前から、アルプラゾラム0.4を 半錠ずつ朝夕で内服しています。 抗うつ剤を勧められたこともありましたが、飲みたくなく、断ってアルプラゾラム内服のみです。 依存性、離脱症状が不安というのもあり、病院で聞いたところ、そうゆうのが起きる量の内服はしていないし、辞める時はこちら(先生)でしっかり調整しますから大丈夫ですよ、と言われていますが、 やはりあまり飲みたくはなく、女性なので将来的な妊娠の可能性なども含めて、薬自体早く辞めたい気持ちです。 頓服はアルプラゾラム0.4が1錠になっています。たまに飲むことはありますが、いまはもうほぼありません。 たまたま最近風邪をひき、 アルプラゾラムの存在をすっかり忘れ、 1週間飲むのを忘れました。 今日で8日目で、いまのところアルプラゾラムを飲まないで目立った変化はないように感じます。 来週心療内科の受診日なのですが それまで変化なければこのまま飲まないでも大丈夫でしょうか? このまま受診日になったら、この経過を先生に全て話すつもりです。 離脱症状が怖いのですが、わたしにはたまたま起きてないということなんでしょうか? この量でも離脱症状は起きるもんなんでしょうか? ちなみに、頓服と、半錠は 薬ポーチに入れて持ち歩いていて、 いつでも飲める状況にしています。 それで安心できているのもあると思います。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

パキシルと授乳

person 30代/女性 -

いつもお世話になります。生後1か月の男の子をほぼ母乳で育てています。 妊娠前から不安神経症を患っており、妊娠中も抗うつ薬や安定剤を服用していました。 妊娠後期から産後1か月の今に至るまでセパゾン1ミリを寝る前2錠服用してきましたが、新生児科の先生が授乳しても大丈夫とおっしゃるので、特に気を付けることもなく普通に授乳をしてきました。 しかし、夜のお世話で眠れないことから段々症状が悪化し、抗うつ薬を飲むことになりました。パキシルというお薬なのですが、「妊娠と薬情報センター」に問い合わせたところでは、「乳汁へ移行するが量が少なく、乳汁を飲んだ児の血清中には検出されないことから、授乳時の使用は比較的安全」とのことでしたが、新生児科の先生は、長期に飲む場合には授乳は避けた方がよいとのことでした。 乳児の血清中に検出されないということは、乳児には薬の成分は吸収されないということではないのでしょうか? 吸収されるされないにかかわらず、薬の成分が入った乳汁を飲めば、やはり脳の発達等に影響があるものなのでしょうか? また、「三環系抗うつ薬は授乳中も安全」という情報を本やネットでしばしば見かけるのですが、パキシルよりも安全なのでしょうか? お忙しいところ申し訳ありませんが、ご回答よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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