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腰痛でロキソニン3T、リリカを50mg/日を内服開始後11日目で健康診断があり、GOT80 GPT144 γーgtp51TPHA陽性で引っかかりました。(各ウイルス肝炎陰性)休薬1週間でGOT48、GPT98、γ45、TPHAは陰性でしたが追加項目のZTT,TTT,Ig-G高値、抗ミトコンドリアM2抗体645で画像診断や生検もせず薬剤性は否定されPBCの診断でウルソを飲み始めました。ANA,Ig-Mは陰性、総コレステロール255、ビリルビン0.5、WBC5100でした。薬剤性の可能性は本当に無いのか、ロキソニン、リリカを飲んで大丈夫と言われてますが怖くて飲めません
1人の医師が回答
半年前よりγGTP、とくにALPが経時的にあがってきており、今はγGTP55、ALP260です。γGTPは胃薬をやめたら69から55にもどりました。現在、大学病院の消化器内科にかかっており、医師から詳しく調べたほうがよいとのことで エコー異常なし 抗核抗体陰性 抗ミトコンドリアm2抗体半定(±) 抗ミトコンドリアm2 9.9 当院の基準値10 IgG1304 lgA 248 IgM 83 今のところ自覚症状はありません。 本日担当医が不在で後日また診察くるよう言われています。 原発性胆汁性胆管炎でしょうか?
4人の医師が回答
血液検査の結果、 血沈1時間=27 LDH=233 γ-GTP=33 GFR推産値=54.5 A1C=6.3 尿β2MGコメント=酸性尿 抗ミトコンドリアm2抗体=39.8 と、上記が基準値からわずかに外れてきました。 前回3ヶ月前はどれも基準値内でした。 調べてると肝臓が具合悪くなってきているのでしょうか? 医師には80歳だからこんなもの、と言われたらしいです。 しかし、前回3ヶ月前は基準値内だったので、何かしら検査をすれば?と思ったのですが、如何でしょうか?
2人の医師が回答
30歳男性です。 2月中旬に1週間おきに3回ほど38度を超える発熱がありました。 血液検査の結果肝臓の数値が悪く、地域の大きな病院にて3月末に精密検査を行いました。 そこでも肝臓の数値が悪く、抗ミトコンドリアm2抗体も陽性でした。 只、男性で30代ということ、肝臓の数値自体はよくなっていっていることから、経過観察となり、治療等はせず4月と5月に再度血液検査をしたところ、肝臓の数値は正常となっていました。(抗ミトコンドリアM2抗体の測定はされませんでした。) 肝臓の機能が正常になっていることから、通院は終了しました。 1原発性胆汁性胆管炎の可能性はどのくらいありますか? 2原発性胆汁性胆管炎による肝機能低下であっても、一時的に良くなることはありますか? 3現在も特に薬の処方や気をつけることなども指示されていませんが、通常の生活(飲酒含む)しても問題ありませんか? 4抗ミトコンドリア抗体が一時的に高い値になることはあるのでしょうか? 下記検査内容です。 2024/03/06 関節ビリルビン 0.98 AST 42 ALT 64 LDH 322 ALP 205 γ-GTP 138 CRP 1.01 2024/03/25 AST 32 ALT 51 LDH 220 ALP 123 γ-GTP 81 CRP 0.21 抗ミトコンドリアM2抗体 + M2インデックス 21.3 MRI 異常なし 腹部エコー 異常なし(脾臓が11cmだったと思います) 2024/04/11 AST 26 ALT 34 LDH 182 ALP 102 γ-GTP 55 CRP 0.12 2024/05/08 AST 17 ALT 20 LDH 140 ALP 75 γ-GTP 35 CRP 0.23
指の関節痛から、リウマチ膠原病の検査をして、抗核抗体の数値が320倍から紹介状で、 膠原病内科受診。腹部エコー、血液検査をして、医師からシェーグレン症候群と、原発性胆汁性肝硬変の抗体、軽度炎症があると言われました。 抗ミトコンドリアm2抗体、74.4Hと書いてあります。 抗ss-a抗体、133H、抗ss-b抗体、2.7。 血沈1時間25.0H。AST36.ALT.43γ-GTP、72.CRP.0.40h.Igm.290.です。 膠原病内科の医師は3ヶ月後血液検査で、様子見、その後1年後、シェーグレン症候群は、対処療法しかない、原発性胆汁…の方は肝機能が基準値なので、脂肪肝だけ落として薬は、なしと言ってました。今日不安で、肝臓専門医の医師に血液検査のデータを持って行きましたが、ウルソ服用を勧められました。まだ子供も小さいのでこれからどうなるのか、不安で毎日仕方ないです。ウルソを、服用した方がいいのでしょうか?肝生検と書いておる人を見てやった方がいいのでしょうか?又、シェーグレンと原発性胆汁2つ難病は、珍しくないのでしょうか?何か、他に検査した方が良いでしょうか? よろしくお願い致します。
肝臓の数値高かったで、先生は自己免疫性肝炎の検査しました。まだ説明はないです。結果だけもらいました。 ast 13 alt 16 ld 132 γgt 111H 抗核抗体 40倍 H 抗核抗体 判定 陰性 igg 1312 igm 86 ige 98.8 抗ミトコンドリアm2 1.5 抗ミトコンドリアm2 判定 (-) でした。 抗核抗体は40 Hです。H付いてます。どんな病気と考えられますか? 2017年も検査しました。 その時は別病院です。 抗核抗体 <40 抗ミトコンドリアm2 <1.5 今回は大学病院は 抗核抗体 40H 不安になりました。心配です アドバイスよろしくお願いします
49歳女性です。1年3ヶ月、更年期障害の治療の為、ホルモン補充療法をしています。 先日受けた人間ドックで、前年度の肝機能数値から、抗核抗体検査、抗ミトコンドリアM2抗体検査を勧められ、行いました。 抗核抗体検査は、数値40倍で、陽性。抗ミトコンドリアM2抗体検査は、数値1.5未満で陰性でした。 すぐに何か治療をする必要はありますでしょうか? ご意見をお聞きかせ下さいませ。 どうぞよろしくお願いします。
3人の医師が回答
原発性胆汁性胆管炎の疑いと診断されました。 血液検査の結果 GOTが32 GPTが30 γーGTは99 ALPは200 で、抗ミトコンドリア抗体が160 抗ミトコンドリアM2抗体が54程度です。ALPは正常なのですが、この病気の初期ではこのような状態もありえるのでしょうか?
抗ミトコンドリア抗体同定M2が高い体質で、原発性胆汁性胆管炎じゃない人はいないのでしょうか?97.2もあって心配です
抗核抗体が1280でFElA法U/mL190.抗ミトコンドリアM2抗体が138.8それにlV型コラーゲンが204でした。この検査結果でどんな症状が判断されますか叉、治療方法をお願いいたします。
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