拡張期血圧に該当するQ&A

義父の件で質問させていただきます。 健康診断の血圧が、155/52でした。 かかりつけ医は、何も言わないそうです。 日本心臓財団のホームページに、下記のような内容を見つけました。　　 これは、義父と同じ状態ではないかと考えます。 　　　　　 「大動脈血圧は150/50などと逆流量に応じて拡張期圧（最低血圧）が減少し、収縮期圧（最高血圧）が幾分上昇するのです。収縮期圧（最高血圧）と拡張期圧（最低血圧）の差（100）を脈圧といい、大動脈弁閉鎖不全では脈圧の大きくなるのが特徴です。脈が大きく強く速く触れ、頸動脈など部位によっては動脈の拍動が見えることがあります」 1.現在、体の揺れはないですが、治療しないとどういう危険性がありますか？ 2.どんな検査が必要ですか？

▼基本情報 ・22歳男性 ・飲酒は3~4合を週に2~3回ほど ・タバコを1日に7~10本程度 ▼数値 血圧 血圧1回収縮期 121 mmHg 血圧1回拡張期 63 mmHg 血圧平均収縮期 121 mmHg 血圧平均拡張期 63 mmHg 血中脂質 HDLコレステロール 58 mg/dl 空腹時中性脂肪 103 mg/dl LDLコレステロール 158.0 mg/dl 肝機能 GOT(AST) 63 U/l GPT(ALT) 115 U/l γGTP 29 U/l ▼性交渉 ・パートナー以外とはなし。 ・パートナーは肝機能に異常なし。 脂肪肝・自己免疫性肝炎・ウイルス性肝炎を疑われました。 本日、血液検査を行い結果は後日とのことですが、不安です。 どの病気の可能性が高いのでしょうか。 B型肝炎となるとパートナーのこともあり、非常に不安です。

１週間前にぬるいお風呂につかり、２０分くらい半身浴でたちあがってから立ち眩みがあり、そのうち目がかすんで視力が弱くなったので血圧を測ったら （収縮期が６４で拡張期が３７）となり、その後３０分間に１０回くらいも測りましたが 相変わらず収縮期が６３～６７位で、拡張期３６～４２の間で立ち眩みが続いていました。 ネットで調べたら危険でかつ脳にも異常が出る可能性もと出ていました。 １時間後には８０ー５０位になり２時間後には１００－７５位になり眩暈もなくなり、その後は１１０ー８０位に安定しています。 ２日前に心エコーを受けましたが、EFは６０、LVDdが５７，E/Aが８５，E/eが10.0、サルバルバ洞と上行大動脈は４０と若干拡大でしたがE/eが少し固くなる以外はどの数値も半年前とは変化がなかったです。 このくらい血圧が下がっても脳にも影響がないのでしょうか？

はじめまして。 今回はVSDと血圧との関連性を知りたいと思い質問をしています。私は先天性VSD二型を煩っております。しかしながら生まれてから最近まで何の問題も無く過ごしてきました。年二回の検査を継続中で、担当の医師からも趣味のランニングは続けても問題ない旨の回答を得ています。ただ、ここ数年高血圧（150〜160/105〜110）の傾向にあり、担当医からも血圧専門の医師に診てもらったほうが良いと打診されたのですが、私自身どうしても血圧の薬を飲むことに抵抗があり、そこで一旦毎日の晩酌を止めたところ125〜135/85〜95までさがりました。しかし拡張期の血圧が未だ下がらない状態です。今思い起こしてみると、若い頃から拡張期が高い傾向にあった気がします。これは私の持病と関係性があるのか心配になり、ここでお伺いをさせて頂きたくご回答の程よろしくお願いいたします。 因みに2ヶ月前の検査結果は以下のとおりです VSD（二型） 心室中隔膜様部にL→R shunt（＋） Qp/Qs＝1.1、欠損孔約4mm 左室収縮能　正常範囲 明らかな左室壁運動異常（-）

83歳の妻は、昨年11月5日心房細動のためカテーテルアブレーション手術を受けたが、12月2日に失神を起こし、同じ病院へ救急搬送された。同じ執刀医により徐脈頻脈症候群と診断され、翌3日にペースメーカー埋め込み手術を受けた。12月11日に退院後、3月半ばの主治医（執刀医）の定期診察まで、血圧は110前後（収縮期）/70前後（拡張期）脈拍60/62と良好に経過したが、その後、80~90（収縮期）/55~65（拡張期）に下がり、頭が重い、めまい、だるさを覚えるような日が増えてきました。特に、雨天や雷雲発生時などに下がります。脈拍は常時60/62です。服用薬は、退院後今日まで約4ヶ月間、同じ処方で、ビソプロロールフマル酸塩錠2.5mg（朝晩）エリキュース錠2.5mg（朝晩）ランソプラゾールOD錠15mg（朝のみ）フロセミド錠10mg（朝のみ）の4種類、合計6錠を毎日服用しています。このうち、フロセミドの効能説明に血圧を下げる薬とあるので、このように血圧が下がるのは、この薬のせいではないかと考え、フロセミドの服用を中止した方が良いのではないかと考えています。如何でしょうか、ご相談させていただきます。

37歳女です。 73歳の父が拡張型心筋症＋心房細動です(父の拡張型心筋症は50歳発症です。存命です(生活に支障ありですが今のところ自宅で生活しています)) 私自身も6.7年前から自覚できる不整脈があり、直近では半年くらい前に24時間心電図とエコーをしました。 半年前の診断では期外収縮は多いが今の所大きな問題はないとのことで私が気にならないなら次は秋の予定です。 最近、脈が飛んでるなーと思うのと同時にお手洗いが近くなったり、家庭用血圧計でエラーが続くことがあり、もしかしてこれって心房細動なのでは？と怖くなっています。 自分で手首の脈を取ると3回に一回飛んだり、５回や１０回に一回飛んだりしていて、バラバラと言うよりは時々飛ぶという感覚です。 拡張型心筋症の遺伝なども気になっており…治らない病気が見つかるのでは？と思い受診するのも不安になっています。 期外収縮と心房細動は手首で脈をとった時にどんな違いがありますか？ また、何かご意見などあれば教えていただきたいです。

1月上旬に受けた会社の健康診断の際、血糖値について要再検査となり、これをきっかけに 3月初めから5月中旬にかけて、防風通聖散、サラシア 、バナバ、ブラックジンジャーなどのサプリメントを使用し16kg の減量を行った結果、低血圧気味（収縮期90〜95、拡張器 60から65 たまにですが 60を切ることもあり） 高血糖、食後4時間後 158 食後10時間後 148 食後20時間後 115 以上のように 健康診断の時より血圧は低血圧気味 となり 血糖値は高血糖 気味の状態が悪化した状態にあります 考えられる 現在の身体の状態及び可能な限り セルフメディケーションにおける対応方法をご指導いただきたいと思っております。 現在は和食中心 バランスを配慮した食事内容とマルチビタミン 及び マルチミネラルで栄養摂取に配慮しております。 ご指導よろしくお願い申し上げます。

先日、鼻の下にできた5ミリ位の、血管拡張性肉芽腫を形成外科にて電気メスで切除してもらいました。その際に局所麻酔を受けました。合計3ヶ所、注射器で受けました。最初の一ヶ所目の注射液が入った直後から強い動悸がはじまり二ヶ所目で動悸が増し、三ヶ所目でもさらに増し期外収縮らしき症状も出ていました。その後の切除自体は1分以内で終了し、動悸と期外収縮は切除が終了してからも数分続いてやがてだんだんと収まりました。 切除終了後、看護師さんに血圧と心拍数の測定をしていただいたのですが心拍数は120台、血圧は測定不能のエラー表示になるほど血圧が上昇してしまっており測定出来ませんでした。体もフラフラしそのまま横になって休息することになりましたが、結局局所麻酔から50分後にやっと血圧はエラー表示でなく測定することが出来ましたがその時の数値は214/118と非常に高く、この時の数値もさることながら当初の数値はこれよりも高かったのだろうと想像されこわくなりました。その後横になったまま休息を続けてその50分後には168まで下がりました。私の、日常の血圧は120から130台です。局所麻酔の少量でもこのようになる人はいると看護師さんに伺いましたが、正直こわかったです。これまで歯科でのみ麻酔の経験はありますが、少し動悸がしたことは記憶しておりますが今回のようなことははじめてです。今回の出来事は、私に何が起こったのでしょうか？またいつか麻酔をしなければならないことがあるとき私はとうしたらよいのでしょうか教えてください。 帰宅後、診療明細書をみると使用されたお薬は、キシロカイン 注射液1%エピレナミン（1：100,000）含有　3mL V と書いてありました。 どうぞよろしくお願いいたします。

これまで毎年、人間ドックで頸動脈エコー検査を受けてきましたが、異常はありませんでした。コロナ流行の間、人間ドック受診を中断していたのですが、２０２４年に６年ぶりに検査を受けたところ、「片側S2に1.4ミリのプラークが一つある。プラークスコア1.4」との診断を受けました。「５０代であれば、この程度は標準的」と言われましたが、心配はいらないでしょうか。 今まで、総コレステロール(平均210程度)、HDL（平均60程度）、LDL　(平均110程度)、中性脂肪（平均80程度）は、一度も基準値を超えたことがなかったのですが、今回の検査で初めて、LDL137、中性脂肪151と正常範囲を上回り、１か月半後の再検査でも、LDL148、中性脂肪200となりました。食生活は変わりないので、コロナ流行でスポーツジム通いをやめたことが原因かもしれません。糖尿病の指標についてはHbA1c5.8前後、血糖値90～100で、血圧は、収縮期120、拡張期70程度です。喫煙歴は全くありません。