46歳で病気不安症のものです。
今週の火曜日の夕方、前回の質問時とは反対の舌の左側の部分の側面に少し痛みを感じほんの小さな傷が付いておりました。前日の夜塩分が多い食事やアルコール、水分を多く接種し朝起きてみると、舌に歯形がついており、噛んでしまったのかもしれません。仕事でも過度なストレスを感じあまりイライラした感情などもあり寝つきも良くありませんでした。
少し小さな傷があったのを私と妻で確認。(1~2mmほど)その後、デキサメタゾン口腔内軟膏0.1%を塗布し翌朝には痛みもなくなり患部を見てみると、白くなっていて、朝固めのパンを食べたら白い皮のようなかさぶたは取れておりました。
それからは放置しておりましたが、病気不安症な者で、昨日内科医を受診した際に良く至近距離で患部を診ていただきました。先生からは、悪いものではないし白くなっているので、治っている経過だから問題ない。そしてあまり触らないようにとの指示を受けました。口内炎の薬も出さないと最初はおっしゃっていましたが念のため出そうかと言い、デキサメタゾンを処方していただきました。また、先生からは歯があたるのかなともおっしゃっていました。(患部は頻回にできるものではなく、初めてかと思いますし、今現在触っても痛みは感じませんし、指で触ってみてもポツンとした部分があることは感じますが、周り全体が固くなっている、腫れているなどの症状もありません。たまに口腔内で舌を動かしたときに、点の白い部分があたりごくごくわずかな痛みといっていいかどうかわからないほどの間隔を覚えますが食事などでは全く気になりません)
1、内科医(診療経験30年以上)の先生のおっしゃる通り、舌がんは否定的と考えてよろしいでしょうか。
2、またふやけた皮は取ろうと思えば取れますが、軟膏を塗って様子を見るでよろしいでしょうか。どうぞよろしくお願いいたします。内科医の先生は特段塗布しなくても良くなるだろうし、触らない、水分を良くとって舌を気にして動かさないのではなく普段通りで良いともおっしゃっておりました。
先生方からご教示いただけますと幸いです。