先月両目の白内障の手術をし、その後、元々の強度近視の影響もあってか、後部硝子体剥離による光視症と飛蚊症が何度も起こっています。
一昨日・昨日・今日と三日連続で右目に派手な光視症と飛蚊症があったため、三日連続で散瞳検査をしました。念のため両目とも行い、検査結果は異常なし、硝子体剥離による硝子体混濁とのことでした。
今日の散瞳検査はお昼前だったのですが、いまだに(23時)右目の瞳孔の開きが元に戻らず、瞳孔の大きさが左目の倍以上あります。見え方もぼやけたままです。(それ以外に気になる症状はありません。)
半日以上瞳孔が開いたままということはあり得ますでしょうか?後部硝子体剥離が影響していることはありますか?
これまでこのようなことがなかったこと、そして後部硝子体剥離による激しい光視症と飛蚊症が続いているため、とても心配です。
明日は休日ですが、明日になってもこの状態だった場合、休日でも開いている眼科を探すべきでしょうか?