頭痛持ちで検査をしたところ、MRIで松果体が通常の10倍ほどある、松果体嚢胞ですね、とのことで、半年後に再度MRIを受けました。大きさに変化はなく、大きな支障もないため、3年後にまたMRIをしてくださいとのことでした。
頭痛との因果関係は、特におっしゃらず、関係はなかったようですが、通常の10倍という数値が驚きで、不安が残ります。よくあることなのでしょうか。
ちなみに頭痛は、鎮痛剤が聞かず肩から能天までが強ばり疼くもので、もう何年も良くも悪くもなりません。
きっかけは香料やアルコール、大きな音などです。3日ほど継続して、軽快します。
こちらも、どこが原因か分からず困っています。血液検査は異常なしで、少し血糖値は低めです。