梅毒検査結果数値に該当するQ&A

検索結果:275 件

梅毒で陽性になりました

person 20代/男性 - 解決済み

20歳男です。保健所でたまたま検査を受けたところ、梅毒陽性でした。 その後、病院で定量検査を行った結果、RPR半定量4倍、TPPA半定量1280倍という数値でした。梅毒の既往歴はなく、現時点にかけて症状も全く出ていません。感染時期は不明です。 サワシリンを2週間分処方され、2週間後に再度採血予定です。 質問です。 1.医師からは最近の感染ではないと診断されましたが、いつ頃の感染が疑われるのでしょうか? 2.RPRの値が1/4になるまで治療が必要とのことで、治療期間が長引く可能性があると聞いていますが、どのくらいの期間が必要と考えられますか? ここからは私の所見です。 3. RPRの値が、すでに梅毒治療済みの患者並みに低いように感じられます。以前、風邪などの症状で処方された抗生剤の影響で値が下がっている、もしくは既に治癒している可能性は考えられますか? 4. 厚労省の保健所への梅毒患者届出基準では、無症候性梅毒の場合、RPRが16倍以上とされています。私の数値では、治療の必要性が低かったり、感染力がない状態なのでしょうか? 以上、疑問に思った点をまとめました。もし間違った認識等があれば、ご教示いただきたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

性感染症および肝機能について

person 20代/男性 -

25歳男性です。 不安な行為(避妊具なしの性行為)が2024年10月10日と2025年3月6日にありました。 加えて、不安行為(避妊具なしの手コキ行為のみ、その他の行為は一切無し)が2025年5月29日にありました。 これに対して以下の検査を受けました。 2025年4月21日 梅毒定性TP検査:陰性 梅毒定性RPR検査(STS):陰性 2025年4月24日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 2025年5月21日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 梅毒定性TP検査(IC法):陰性 2025年5月29日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 2025年6月26日  HIV-1 RNA定量検査(TMA法):陰性 HIV第4世代抗原抗体検査:陰性 2025年7月8日 梅毒定量TPLA検査:陰性 梅毒定量RPR検査:陰性 2025年8月1日 HIV第4世代抗原抗体検査(IC法):陰性 梅毒定性TP検査(IC法):陰性 2025年8月18日 HIV第4世代抗原抗体検査:陰性 梅毒定性TP検査:陰性 梅毒定性RPR検査(STS):陰性 2025年10月7日 梅毒定量TPLA検査:陰性 梅毒定量RPR検査:陰性 2025年10月8日 B型肝炎(HBs抗原検査):陰性 C型肝炎(HCV抗体検査):陰性 下記質問です。 (1)HIV、梅毒、B型肝炎、C型肝炎は完全に感染していなかったと否定できますか? (2)10月1日に内科で採血したところ AST(GOP):58 基準値30〜13 単位U/l ALT(GPT):155 基準値42〜10 単位U/l γ-GTP:199 基準値64〜13 単位U/l といったように肝臓の数値が軒並み高かったので不安になりB型肝炎C型肝炎の検査を受けました。(結果は陰性でしたが) 内科ではCTも撮っており、CTから脂肪肝と10月1日に伝えられました。 1年ほど前に別の病院でCTをとった時も重度脂肪肝と結果が帰ってきました。 その時に比べて体重がさらにプラス4〜5kgです。 現在167cm、91kgの肥満です。 血液検査(B型肝炎陰性、C型肝炎陰性)、CTの所見から脂肪肝であると言えますか? (3)脂肪肝であるならば、どのようなことを意識して日常生活を送ればよろしいでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

手のひらに環状紅斑があります

person 30代/女性 -

突然手のひらに赤い円状の湿疹が出来て皮膚科に行ったところ、その日に血液検査をし、1週間後に出た結果が 梅毒のRPR法定性が陽性でした。 (2種類あり、もう片方は陰性でした) 梅毒は本当に全く心当たりがなく、 生物学的偽陽性と診断されましたが 膠原病?の数値が少しだけ高いです 抗核抗体:fat 抗体価 160倍 Homo 160倍 症状が出てから2週間程経ちますが 環状紅斑は完全に消える日もあれば また小さく環状紅斑が出る日もあります。 1番酷かったのは症状が出た初日です。 診断は膠原病とは言われませんでしたが、 完全に治っていないのと梅毒陽性や膠原病の反応が出たのもあり、もしかして癌があるのか?と診断名がつかず逆に不安です。 体調面で他に調子が悪いところ等 ・手のひらの乾燥 ・かかとの乾燥 ・手が痺れやすくなった ・胸の横?脇?が痛くなることがある ・口が乾く ・昨年半年程口角炎が治らなかった (リップクリームを頻繁に塗るようにしたら改善) ・環状紅斑が出る3日前お腹を下していた ・花粉症でビラノアを飲んでます ・昨年辺りから毎日耳の下?輪郭右側のエラ下辺り?がこってるような感じのだるさが出る たまに左側もなる ・偏頭痛もち ・喉に痰か鼻水が張り付いたような感じがして嗚咽がでる時がある ・今年からタートルネックを着ると嗚咽がでるようになった ・これは症状ではないですが年末年始、大きなストレスにかかるようなことがあった このような症状がある場合どんな病気が疑われますか? 耳の下エラの後ろや下辺りのだるさはただの首こりだったりする場合もありますか? あと今通っている皮膚科の先生にどこまで相談したらいいかわからないです。

3人の医師が回答

梅毒治癒後、RPR定量は下がり続け、TP抗体定量は上がり続けている。

person 50代/男性 -

各先生方、以下の経過について、下がらないTPLA定量について、御意見、御見解頂きたく存じます。どうぞ宜しくお願いします。 2024年5月26日リスク行為あり。 7月中旬、亀頭部に痛みを伴わない硬結を認め、泌尿器科受診。結果RPR0.2、TPLA9.6で陰性の診断を受ける。 同時にこの頃、5月の相手が梅毒感染者だったことが判ったため、その旨を主治医に伝えると、診断保留、2週間後に再検査となる。 限りなく黒である事を覚悟し、2週間待つも待ちきれず、10日後に再診、再検査を受け、RPR4.2、TPLA58.1で陽性判定、8月7日、治療開始となる。 アモキシシリン(250)2錠×3を28日間服用し、9月6日、再検査にてRPR1.0、TPLA62.8で治癒判定を受ける。 その後も追跡検査していくとの事で、10月、11月と受診、検査実施。RPRはどちらも0.2未満で陰性だか、TPLAが10月100.7、11月226.4で上昇中だが、理由について細かい説明はなく、「TPは一生消えないから」と言われるのみです。 先日2月下旬にも検査してますが、結果は4月~5月の次回受診時に渡されます。別件の腎結石で経過観察受診をしている事もあり、今後数年~十数年間は梅毒の追跡検査も実施する事になります。 TP抗体については、治療の前も後も、増加の一途を辿っていて、一度も減少に転じていません。今回(2月)の数値がどうなっているか判りませんが、「RPR0.2未満」だけで安心して大丈夫なのでしょうか。 一般的には、「完治していればゆっくりだがTPLA定量も必ず低下してくる」と文献にあります。一方で、「TPが低値で陽性だった場合、治療後半年~1年ほどは、徐々にTPが増加する場合がある」とも書かれています。 やはり「RPR0.2未満」に安心せず、TP抗体定量が下降傾向になるのを見届けるまで、「治癒していない」と思っていた方がよいのでしょうか?本当にTP抗体定量が下がる日が来るのか、不安です。 どうぞ宜しくお願いします。

2人の医師が回答

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