梅毒足の裏に該当するQ&A

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皮膚疾患、口内炎、陰部症状など全身の様々な不調

person 30代/男性 -

昨年8月から体の様々な不調が続いています。 ・脚の股関節や太腿の付け根付近の違和感や張り感 ・首の後ろや背中や腰に写真のようなできもの ・寝起きにのみ陰部から透明な分泌物 ・口内炎の多発 ・手などにちょっとした刺激で切り傷ができやすいこともきになっています。 初めは、性感染症を疑い、泌尿器科を受診。梅毒、クラミジア、淋病の検査を受けていずれも陰性でした。 また、股関節や太腿の付け根をエコーで診てもらったところ血行が悪くなっているとのことで、座り過ぎが原因だろうと言われ、セルニルトンとを処方してもらいました。薬を2週間くらい飲むと脚の症状は改善しましたが、薬をやめると再発し、その違和感やだるさが太腿の裏やふくらはぎにも広がっており、かつ左胸に軽い痛みが出るようになったため心臓の影響で全身の血行が悪くなっている可能性を考え、循環器内科を受診。心電図のみ取ってもらいましたが正常でした。 皮膚疾患に関しては皮膚科を受診し、ばい菌によって化膿していると診断され、抗菌薬の飲み薬ビブラマイシンと、抗菌薬の塗り薬アクアチムを処方してもらいました。抗菌薬を4週間服用かつ抗菌薬を塗ることでできものはしばらくすると良くなりましたが、また別の複数の場所に再発しています。 腎臓や肝臓疾患の可能性も考えましたが、昨年11月末に受けた健康診断では、少なくとも尿糖や尿タンパクの異常なし、血糖値正常、血液検査の肝臓の数値も正常でした。(HbA1Cは未検査) こちら細菌やウイルスによる感染症か自己免疫系の疾患か、それ以外の疾患かご教示いただけないでしょうか? 何科を受診すれば良いかも教えていただけると助かります。

4人の医師が回答

性病検査の必要性について教えてください。

person 20代/男性 - 解決済み

約1年前まで交際していた彼女と何度かコンドームを着用して複数回、性行為を行いました。
交際は5ヶ月程でしたが、彼女は痛みを伴う口内炎が数週間治らない、足の甲と足の周辺に点々と湿疹が出来た事がありました。
口内炎に関してはベーチェット病の可能性について言われた事があると聞いた事がありました。
また過去に複数人と性行為をしているみたいで、コンドームを着用せずに性行為をした事もあったみたいです。
私自身は交際中の時期に体調を崩した記憶はなく、特に現在も自覚症状はありませんが、時期は不明でしたが、足の甲、足の指(たしか親指)に痛痒い湿疹が出来たかもしれません。
汗で蒸れたのかな位に思っていました。
現在は治まっています。 あと関係あるかは分かりませんが、左脚の太ももの裏に湿疹ができています。(痒みがあって、掻いてしまった様な気がします) また左足裏が水虫みたいに足の皮がめくれています。(痒み等はない模様です。(左脚の太もも裏と左足裏の画像を付けています)
気になる点として、私の性器に対して、コンドームが小さかったみたいで、性行為が終わった後、性器を抜くと直ぐにコンドームが外れてしまう事はありました。
彼女から性病について聞いた事はありませんが。
不安で仕方ありません。 また過去に数名の方と性行為をしました。女性の性器を舐めるという行為は、咽頭癌のリスクがあると知り、怖くなるました。詳しくは覚えていませんが、経験がありました。 お相手の感染歴は分かりません。 喉等に自覚症状もありません。 感染している可能性は高いでしょうか? HPVの検査も受けた方が良いでしょうか? 
性病に感染している可能性はどのくらいでしょうか? 検査を受ける必要はありますか? 候補の検査です。 HIV 梅毒 クラミジア B型肝炎 C型肝炎 トリコモナス遺伝子検査 HPV

1人の医師が回答

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