今年度の健康診断で、初めてabc分類判定の検査を受けたのですが、D判定でした。
結果がペプシノゲン1→10.1
ペプシノゲン2→4.8
ペプシノゲン2/1比→2.1
ペプシノゲン判定が2+
でした。
抗ヘリコバクターピロリ抗体→3未満
でした。
先月胃カメラを受けた所、萎縮性胃炎 0-3との事で
既に炎症は治っていて、炎症のあとがあるとの事でした。
何か抗生物質を飲んだ時などにピロリ菌が居なくなったかもとの事で、検便にでピロリ菌の検査をした所ピロリ菌は居ないとの事で診察が終わり、
居ないけど、可能性が低い訳ではないので、
一年に一度位で、胃カメラを受けた方が良いとの事でした。
今後は毎年、胃カメラを受けていくもりですが、
先生からは、一年に一度胃カメラを受けて行った方がいいとのお話だけで、その他特に何も言われなかったのですが、胃カメラを受けて行く他に何かやった方が良い事などあるのでしょうか?
一年に一度胃カメラを受けていくだけでいいのでしょうか?
食生活を気をつけた方が良いなど、
現在、今回の病院とは別の内科に通院していて、
現在、皮膚科、耳鼻科のお薬も含めて5種類の薬を服薬しています。薬は食後に飲まないと胃を荒すと言う薬も確かあったように聞いた事があった気がするのですが、萎縮性胃炎に、関係あったりするのでしょうか?今回胃カメラを受けた病院ではお薬手帳を見て頂いており、先生もご存知の事かと思いますが、薬の話は出ませんでした。今後どおしていけばいいのか分からず不安です。ご回答お願いします