楔状骨骨折に該当するQ&A

検索結果:18 件

リウマチ治療?の注射後に痛みます

person 70代以上/女性 -

80歳母の悩みです。40歳代から父の介護が必要となり、親族に誰の罹患者がいないリウマチになりました。 以来、お薬(リューマトレックス)でコントロールはできているものの、骨も脆くなり、頚椎の痛み、腰椎の圧迫骨折をしております。75歳になってからは脊柱管狭窄症で毎日「ひどい坐骨神経痛」と3分に1回は繰り返しており(申し訳ないけど)ちょっと辟易としております。 さて、この母、父の介護で自分のことはおろそかになったとはいえ、整形外科には定期的に通っておりました。 しかし、圧迫骨折は免れず、リウマチの痛みもございます。 75歳頃、転倒して左の腓骨に亀裂が入った状態になり入院しました。その際に、日頃のかかりつけ医ではない医師にリウマチが痛いと相談し、歩く時に困る足の楔状骨(画像添付します)付近に注射をされたそうです。 そこが、治らないどころか今でも常に痛いと訴えております。 入院中、注射した医師に「注射のところが痛いです」と言うと、レントゲン撮影をしたそうですが、その画像を見てからというもの、その医師はその部分には全く触れない(物理的にも、会話としても)様になったそうで、母がとても不安だと申しております。 夕方になると今まではなかった両足のむくみも酷くなり、どうしたらいいか悩んでおります。 別の整形外科に行ってまた診察をしてもらった方がいいでしょうか?

5人の医師が回答

ドイツでの小学6年生の息子の足首治療とリハビリについてのご相談

person 10代/男性 -

小学6年生の息子(ドイツ在住)は、右足首の内果骨折とその後の感染症により、2024年4月10日にドイツの大学病院で関節鏡手術を受けました(骨端炎/ブロディ膿瘍および内果骨折)。手術後、5か月間リハビリを行っていますが、右足首の可動域は90度までしかなく、背屈ができないため、歩行も足を引きずる状態が続いています。 9月に受けたMRIの結果は以下の通りです: 成長板の異常(遠位脛骨):Salter-Harrisタイプ3の骨折の痕跡と、成長板および骨端に信号異常、骨髄浮腫が確認されました。 距骨および舟状骨の関節面の不整と骨髄浮腫:関節面の不整があり、痛みや機能制限の原因となっている可能性があります。 外側楔状骨の軽度な骨髄浮腫:軽度の浮腫がありますが、その他の中足骨は正常です。 靱帯や腱は正常:前方靱帯、外側靱帯、三角靱帯、アキレス腱には異常がありません。 内果周囲の軟部組織に軽度の浮腫:炎症や回復の過程に伴うものと考えられます。 このMRI結果について、ドイツ人の医師は次のように判断しました: 骨髄浮腫は足首をもっと動かして活動的にすれば自然に治る。 軟骨や関節の不整は大きな問題ではない。 これに基づき、リハビリの強度を上げ、松葉杖を使わないようにとの指示を受けました。また、6週間リハビリを続け、それでも改善しない場合は手術(骨を削る)を行う予定です。 手術後最初の3か月はドイツ人理学療法士と高負荷のリハビリを行いましたが、改善が見られなかったため、日本人の理学療法士に変更し、痛みを避けながらリハビリを行ってきました。 ドイツでは一貫して、リハビリの強度が高く、早い段階で松葉杖を使わないようにとの指示を受けていますが、足首に痛みが生じるため、松葉杖を使ってきました。このような高負荷のリハビリは続けても大丈夫なのでしょうか?

5人の医師が回答

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