横になると体が揺れるに該当するQ&A

検索結果:303 件

3年前からPPPDのような症状があります

person 20代/男性 -

現在タイ在住です。 3年前から常に体が揺れているような「浮遊性めまい」や「非回転性めまい」が続いており、4月から症状が悪化していて、外出や日常生活がとてもつらい状態です。 特に以下の状況で症状が悪化します: ・夕方から夜にかけて ・白い光やLED照明 ・メガネ着用時 ・曇りの日 ・疲労が増した時 ・人混みの多いスーパーマーケットやショッピングモールの中 仕事はパソコン作業ですが、メガネをかけてもピントが合わず、集中するのが困難です。ベッドで横になると症状が和らぎます。 眼科は異常なし、耳鼻科ではレントゲンでSCDSの疑いありのためSercを処方され3週間経ちますがまだ効果を感じられません。 最近、友人が同じ症状でPPPDと診断されたことで、この疾患を知りました。自分もPPPDの症状に近いと感じてタイで3箇所の耳鼻科に行きましたが、PPPDに詳しい医師には出会えませんでした。 なので、日本の先生方にアドバイスをいただきたく投稿しています。 今後、精神科を受診してSSRIなどの薬を処方してもらいたいと考えていますが、PPPDの場合で一般的にどのような薬が有効か教えていただけますと助かります。 過去にバセドウ病で甲状腺全摘出手術を受けており、現在もチラーヂンを服用中です。内科や脳神経外科での検査では異常はありません。 よろしくお願いします🙇

2人の医師が回答

動悸、胃の辺りの違和感

person 20代/男性 - 解決済み

1時間ほど前から動悸が発生しています。 安静にしている状態でも脈拍が早めでドキドキを感じます。 動いたり立ったりすると動悸も激しくなります。 横になっても症状は軽くなるもののドキドキは収まらず、ドキドキで体が揺れるように感じます。 また他の症状として、倦怠感、息の詰まる感じ、貧血感、顔のほてり、胸の窪み辺りから下、胃の辺りに脈動感と緊張感を感じます。 倦怠感、集中力の低下の症状は慢性化しています。 およそ半年ほど前から月に0~1回程度の頻度で動悸症状が出ていますが、今までは仕事中に出ていたのですが、今回は休日での発症でした。 過去の健康診断での心電図では、不完全右脚ブロックの診断が毎年出ていましたが、それ以外で循環器系で明確な症状を言われた経験はありません。 現在飲んでいる薬として、心療内科クリニックからコンサータ、ロラゼパム錠、スルピリド錠、消化器内科からミヤBM錠、ビオスリー配合錠を処方されており、市販の半夏厚朴湯錠剤も服用しております。 また過去に一度、動悸症状の悪化から職場で倒れ、救急搬送されたことがあります。 ただその際の診断は過換気とされ、明確な症状の診断はありませんでした。 そのほか、不整脈から動悸症状が起き救急外来を受診したこともありますが、その際もよくある不整脈として特にこれといった症状の診断はありませんでした。 これらの症状から、病院への受診、検査などは行ったほうが良いのでしょうか?緊急性などありますでしょうか? また、想定される原因としてどのような原因があるかわかりますでしょうか?

3人の医師が回答

先週の日曜日から首と肩の痛み、頭痛、背痛、眼精疲労、たまに吐き気、今日痛みが悪化し右腕・手のしびれ

person 30代/女性 -

15日の日曜日、日中具合も悪くないのにTVを見てたら画面酔いがありました。 仕事が深夜勤務なので日中寝て夜起きたら 起きた時にふらつき・ふわふわする・真っ直ぐたっているのに揺れている感じがしました。そのうち頭痛が出始め、元々逆流性食道炎もあり、胃が気持ち悪くご飯を1口食べたら嘔吐してしまいました。 頭痛が出始めた時に首と肩の痛みも一緒に感じ、仕事を休み横になっていました。 熱があったかは不明。市販の頭痛薬を飲むも効かず 17日の午前中ペインクリニックにてハイドロリリース注射を首と肩と背中に打ってもらうも効かず。 18日の午前中鍼灸院にて鍼を打ってもらうも緩和せず。 19日消化器内科と脳神経内科を受診 ・胃の気持ち悪さが消えない為薬を変えてもらう ・先月右腕右手右足の裏のしびれで脳のMRIを撮って異常なしだったので緊張型頭痛だと診断 経皮鎮痛消炎剤とセレコキシブを処方してもらう 首と肩はほぐした方が良いと言われ 20日の午前中に整骨院にて骨盤矯正と首と肩と背中をほぐしてもらう 21日もみ返しの痛みはありつつも 15日の痛みのピーク時よりは緩和された印象 本日22日、少し寝て起きたら症状が15日と同じ感じで特に首の痛みが悪化。 右腕と手のひらのしびれが発症と共に冷え性もでています。 タイトルの通り、頭痛、首と肩と背中の痛み、眼精疲労、たまに吐き気は変わらず 月曜日の朝に整形外科を受診しようと思いますが、診断結果が同じだった場合仕事復帰がなかなか難しいのです。。 職業柄、立ちっぱなし、よく歩く、重い荷物を持つ、中腰になったり頭をよく動かしたりして頭痛が悪化し、吐き気が伴って仕事を早退しています。 かといって横になるのも体が痛くしんどく寝起きが1番症状が悪化している気はします。 多分寝返りがうてていません。 ただ、吐き気は横になっている方が落ち着きます。 1週間たっても変わらず これは緊張型頭痛ですか? 緊張型頭痛以外に似たような症状の病気はあるでしょうか? 頭痛は首の上辺りとおでこ辺りがズキズキ痛むような感じです。 日常生活は頑張って動いたり、ストレッチをしたりしていますがこれ以上どうしたらいいか分かりません。

14人の医師が回答

1歳9ヶ月 低緊張について

person 乳幼児/男性 -

たびたびの質問で申し訳ございません。 低緊張についてご質問させてください。 現在1歳9ヶ月の息子が座っている時、猫背です。そして、二の腕が太ももなどの部位に比べて柔らかいように感じます。 おもちゃで遊んでいる時はひとりで座って遊びますが、テレビを見る時は1人で座ることが少なく、立っているか、大人の膝の上に座りたがります。大人が近くにいないとソファーにもたれかかりながら見ています。 立っている時は長時間、その場でピシッと立つことが出来ず、少し経つと体が少しだけゆらゆらしたり、何歩か横に揺れる事もあります。 1人座りしている時に前後に倒れてしまうなどはありません。 慣らし保育が始まり、まだまもないですが、 よく歩き回って、棚などによじ登ったりしているそうです。 よく歩き回るのは姿勢を維持するのが大変だからかな?と思っています。 障害物などがない限り、転倒することはほとんどないです。 仰向けの状態から手を引っ張ると頭もついてきます。 ○首座り 3ヶ月 ○寝返り 6ヶ月 ○1人座り 9ヶ月 ○ずりばい 8ヶ月 ○つかまり立ち 10ヶ月 ○ハイハイ 12ヶ月 ○一人歩き 1歳3ヶ月 ○小走り 1歳7ヶ月 でした。 中々、ずり這いからハイハイへ移行せず、 4ヶ月ほどハイハイをしていました。 現在は、階段も手すりを使って、ゆっくりですが登る事も出来ます。 歩くことが好きで公園では1時間ほど歩きまわっています。 12ヶ月の時に小児科で姿勢が悪いことを 相談しましたが、この時期は多いと言われ、 その後姿勢に関しては相談していません。 念の為、脳神経外科に相談したところ、 MRIの結果、腫瘍などの異常は見られませんでした。 また、単語数が少なく、市の発達相談したところ、言葉は理解しているため、そのうち話すようになりそうとの事で2歳まで様子見となりました。 ネットでは自閉症と低緊張は関連があるとの 内容が書かれており、とても不安になっております。 今後成長していくと猫背は解消され、1人で長時間安定して座れるようになるのでしょうか。

4人の医師が回答

脊髄損傷の影響か不明ですが、多様な症状に苦しんでいます

person 60代/男性 - 解決済み

頸椎後縦靱帯骨化症術後で、C5〜6に頸髄輝度変化あります。転居のため、手術した病院から変わり、新たな病院では、後に引っ張ることで、神経根にも影響し 色々症状がでることがあると説明をうけました。スケジュールの都合で、4月末に、CTとMRI検査を受けます。現在、その症状に悩まされて、勤務も連続できず困っています。症状は1)体幹がふらつくため、真っ直ぐな歩行が困難な時がある。2)(1)で休み休み、ゆっくりと歩行を続けると、視界が揺らぐ感覚を覚え、歩けなくなる。もしくは、上下に身体が揺れる、震える感覚を覚える。3)電車で手摺に捕まって立った状態で、突然、体幹に小刻みな震えを感じる。4)deskworkでは、椅子に座る姿勢を良くすると、かえって、首筋が硬直し、腫れ上がり、ふらつきを感じたり、両下肢に痺れや痛みを感じる。5)頸カラーをつけると、(4)の症状が出易く、カラーを使えない。(6)直接関係ないかもしれませんが、便通悪化、時に軽いむかつきや、ゲップ。下腹部に軽い差し込み。 (1)から(6)の症状が全くない場合、或いは、歩き出して暫くすると、身体が軽くなり、脚の出がスムーズになったり、食後や入浴後は改善したり、逆に、改善した後に、また、症状が出たり。 姿勢として、最も楽な姿勢は、右下にして横になって休んでいる時ですが、その時でも、両腕の疲労感を感じるため、ずっとはいられません。 私は、診断をされたわけではありませんが、イップスのような傾向も持ち合わせています。横断歩道で道幅が広いなとかんじてしまうと、渡ることを躊躇したり、無理に渡ろうとすると、突然、動悸や不整脈を感じたり、脚がスムーズに動かなくなったりする場合があり、スムーズに渡れた所では、比較的スムーズに渡れたりします。駅の乗り換えでも、主要都市の大きな広場を必ず横切りますが、人の多さとモニターの明るさなどで、エスカレーターから降りた第一歩目で、次の一歩が出なくなったり、無理に歩き始めると、視界が眩しく、平衡感覚が崩れ、フラフラした感覚になります。その場合を通り過ぎて、落ち着きを取り戻すと、普通に戻ります。 また、ドーム型MRIは、閉所が厳しく、身体を固定されるベルトは、筋縛状態が厳しく、顔面に被せられる器具も、open型MRIで何とかクリアーが出来始めたような状態です。 頸髄損傷がどこまでの症状に影響しているのか、判りません。ask docterのとある先生から、寝姿勢や体位によって、頸椎の圧迫度合や血流の一時的な悪化で 頭重感やふらつきを感じる場合ありとご教示頂いたことがありますが、突然現れたり、消えたり、寒い時期に起こりやすいとか、傾向がつかめればよいのですが。一点、寒いため、防寒着をちゃくようしたり、襟付きのカッターシャツなどちょっとした負荷が気にはなります。スマートフォンや財布を防寒着のポケットに入れますが、重さを感じて、ズボンに入れ替えて持ち歩きますが、その程度で頚部に負担がかかり、頸髄損傷部の影響を受けたりするものでしょうか?

4人の医師が回答

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