9年前ほど、6月に真夏の様な暑い日に帽子無し、長袖で出掛けて、お昼頃の強い日差しを、受けた時に特に顔が火照り、身体がだるくなり脱力や気持ち悪さも伴いました。帰宅後、夕方、手の甲がすごく痒くて掻いたら、小さな水疱の様なものが、手の甲全体にびっしり出来きました。近くの診療所を受診。日光過敏症皮膚炎との事。手と手首まで症状が出ました。塗り薬を処方され帰宅後つけて、就寝。
翌日、綺麗に治りましたが、こんな事は初めてでした。暑い部屋や暑いお風呂に入っても同様になるとの事でした。
数日後、皮膚科の先生を受診。もう治っていますが、本来なら、手の甲より、顔の方が日の光をもろに受けたはずなのに顔に何も症状が出なかった事で、日光過敏症皮膚炎か、わからないとの事。その年は後は、日差しを避けていたので同様の症状は出ませんでした。
数年後、日差しの強い日の外出時、帰宅後、側頭部の皮膚と髪の毛の境目辺に水疱が軽く出たことはありました。(手の甲は無事)翌日、治りました。
さらに数年後、真夏の日差しの強い日に外の駅前広場で 広告を夕方まで数日、配っりましたが、その時は、顔も手の甲もなんともありませんでした。
その後、現在まで、症状は出ていません。病気は治ったのでしょうか?
特に外出時に日焼け止めやクリームはぬっていません。
検査方法で、病気が治ったか確認する方法はありますか?皮膚科の受診で良いのでしょうか?
実は、顔の髭の永久脱毛をしたいのです。
最新式の機械で、2回の施術で終わるのと、従来の機械の様な痛みがなく、暖かい感じがするだけとの事です。
最初にカウンセリングがあるのですが、日光過敏症皮膚炎の経験があると、施術は出来ないのでしょうか?他にもレーザーを使用したシミ消し等の機械も受けれないのでしょうか?
よろしくお願いします。