点滴だけで生きられる期間に該当するQ&A

パーキンソン病発症16年の78歳祖母のことで質問です。 7月1日に窒息と誤嚥性肺炎で救急病院に入院し、8月1日からは自宅近くの病院の特殊疾患病棟に転院しました。救急病院では、口から食べるのは無理と言われ、胃ろうを勧められました。祖母は胃ろうも経鼻経管栄養もはっきり拒否していて、7月1日以降ほぼ何も食べていません。(最近ウニや棒付き飴やプリンやエンシュアなど少量食べています。)あとは点滴のみです。肺炎は良くなっています。意識ははっきりしていて、話もできます。熱は日によって全然違い、36℃台〜39℃です。この感じでどのくらい生きられるでしょうか？体重は25kgです。

92歳 父の事について相談です。 現在老人施設に入っていますが施設より、食事が全く取れない(流動食も取れない)状況にて点滴で対応しております。肺炎の症状もあり息苦しさもあるので酸素マスクも時々している状況との内容です。 このような状況で人はどのくらいの期間生きていられるものでしょうか。

12月3日より意識低下や食欲低下や嘔吐や便秘により入院しました。点滴しても吐く状態で体重も30キロまで減少し何も食べれないから鼻から管入れ栄養をとる処置をしてます。肺が少し白く写ってるみたいですけど他の病気等はありません。年齢が81才の高齢ですのでこのままの状態が続くと老衰でしょうか？それと点滴だけの処置でどれくらいの期間生きられるのですか？主治医からはまだ余命宣告はないのですが日増しに弱ってる状態なので心配です。意識もはっきりせずうとうと眠ってる感じです。家族も最悪の事は考えたくないけどその段階まできてるか知りたいです。

お世話になります。 35歳、経産婦 現在妊娠16w2dです。 妊娠初期からつわりが酷く、短期間ではありますが、重症妊娠悪阻で2回入院しました。 現在は食べられるようになったものの逆流性食道炎と診断されています。 つわり中、飲み物、食べ物ろくに口に入れることができず、点滴と少量の飲み物(200-500ml)で生き延びており、2週間ぐらいサプリの葉酸が摂取できませんでした。 現在はたまに飲み忘れることがありますが、ほぼ毎日摂取しています。 子の障害の確率をなるべく減らすべく本当は摂取した方がよかったのでしょうが、生きているのが精一杯でした。 葉酸は体内に取り込まれるのに時間がかかるため再び飲み始めてもあまり意味がないと聞いたことがありますが、それは本当でしょうか？ また入院期間や退院してから数日程の約2週間、葉酸サプリを摂取していませんでしが、さほど大きな問題ではないのでしょうか？ 妊娠前から葉酸サプリは摂取していました。 あと、逆流性食道炎と診断され薬を処方されましたが、自分が我慢すればと飲むのを躊躇っています…。 薬は飲んだ方がいいのでしょうか。 お忙しいと存じますが、ご回答、宜しくお願いいたきます。

はじめて質問させて頂きます。 私の父(62歳)は去年の12月に胃がんと診断され、胃の噴門部に腫瘍があり周りのリンパ節まで転移しているので胃全摘手術をして、まわりのリンパ節もとりました。 その後、注射のﾌﾞﾘﾌﾟﾗﾁﾝと内服のTS-1という抗がん剤で様子を観察していましたが、今年の10月に息苦しく倒れてからCTをとった結果、気管の分かれる所の後ろのリンパ節に8ｾﾝﾁほど腫瘍があり、そのせいで気管を圧迫して息ができなくなってきたと言われました。先生はこんなに早いとは思わなかったと言っていました。 この場所は、手術ができなく胃がんからの転移は放射線治療も効果がないので、今までと違う抗がん剤の点滴を体力がもつかぎり続けるしかないが、いつまでもつかわからないとの説明でした。 この状況では抗がん剤がきき続ける期間までしか生きれないんでしょうか?

昨日の検査結果 CRP15 白血球13000 耐性の出来た緑膿菌とMRSAの菌が出ました。 病院での今後の流れを聞きました。明日もう一度血液検査と痰検査、当分は胃瘻からの注入は中止、抗生剤等点滴です。抗生剤も耐性緑膿菌に効く薬を試して行くとのことです。 今まで何度も色んな病気で入院を繰り返して来ましたが在宅に帰って来れるほど快復して来ました。 今回だけは、長期間の高熱も続き、寝たりの体力のない母には耐えれない様に思います。 私自身もこの状況に耐えれない位の苦しみがあります。長年寝たきりの母と一緒に生活をして来て、私達の為に生きてくれていてありがとうっと言う気持ちと楽にさせて上げたいと気持ちとでとても複雑です。 どうか色んなお医者さんの意見を頂戴出来ればと思います。よろしくお願い致します。

52歳の母が腹水が溜まりアルコール性肝硬変とのことで今日から入院しました。現在、腹水はソルマルト輸液という点滴で治療しているようです。既に血液検査、エコー、レントゲン検査済みでこれからCTや胃カメラの検査で合併症の検査をしていくようです。入院は1週間弱とのことですが、通常治療はそれ位の期間で終わるのでしょうか?これ位で退院出来るのであれば比較的重症ではないのでしょうか?肝硬変は一度なってしまったからには完治は出来ず進行を遅らせることしかできないとのことですが、癌のようにすぐに余命何年何ヵ月というような命にかかわるものなのでしょうか?実際、肝硬変にかかってから長く生きていらっしゃる患者様はいるのでしょうか?また、これから退院後飲酒は一切禁じるつもりですが、その他に何を気をつければ宜しいでしょうか?以上、質問ばかりで大変お手数ですがご回答いただきますよう何卒宜しくお願い申し上げます。

前回質問させていただいた父についてです。 元々不整脈がありずっと服薬していました。 ここ数ヶ月咳や熱があり、本日心不全とのことで入院をしました。 救急車で運ばれたわけではなく、しんどかったため受診したところ一般病棟へ入院となったようです。 父とは別居のため付き添った同居の叔母から聞いた情報になります。 ・肺やお腹に水が溜まっている ・心臓がパンパンに大きくなってしまっている ・今は点滴をしていて入院期間は大体3〜4週間と言われたそうです。 まだ検査をして調べていく段階かとは思いますが、今すぐ命に関わるような状態なのでしょうか？ 情報が少なく判断しづらいかとは思いますが、今後もう長くは生きられない…などはあると思いますか？ とても心配で今すぐにでも駆けつけたいですが、コロナ禍で病棟へは入れず、私自身未就学児2人の母のため思うように動けません。 よろしくお願いいたします。

76歳の父ですが、誤嚥性肺炎で現在急性期病院に約2ヶ月入院しております。 現在は抗生剤と栄養を点滴しておりますが、今が医療的限界で唾液を誤嚥していて、抗生剤を投与しても肺炎の状態が落ち着いたり、悪くなったりで対処療法をするのみで、これ以上の回復は見込めないと話がありました。 また、余命も半年くらいとの説明も受けました。 現在の病院からは、療養型病院を勧められてますが、父の意識ははっきりしており、声もしっかり出せて会話も出来ているので、家族の気持ちとしては、なんとかリハビリを頑張り、体力が戻れば、嚥下機能や排痰も出来るようにならないかと考え、療養型病院でなくリハビリ病院へ転院にできないかも考えてます。 そこで質問です。 1:今が医療的限界と言われている中で、回復を期待しリハビリ病院への転院を今の病院へ検討して頂くことは、病院や先生方に失礼でしょうか。 2:医療的限界で肺炎や嚥下機能の回復の見込みがないと言われている状況の中、本人にリハビリを頑張ってもらって体力をつけて、肺炎や嚥下機能を回復できた前例は一切ないものでしょうか。(半年という余命を告げられた状況ですが、父もリハビリをしたいという意志があります) 3:点滴で栄養を入れている状況ですが、一般的に点滴のみの栄養で、どれだけ本人の体力は持つのでしょうか。(点滴のみでどの位の期間、生きていることができるのか) 4:余命が宣告されてる中、父の意思としても家族の意思としても最後まで病気と戦いたいと考えてますが、肺炎のリスクがあったとして例え結果として、余命を縮めることになったとしても、点滴からの栄養を胃瘻等に変えてもらい、栄養状況を良くしてもらいたいと考えるのは、無謀でしょうか。 色々と質問し申し訳ございませんが、先生方のご回答をお待ちしております。 宜しくお願い致します。