事例1 写真のように、電車の中の広告に茶色い跡がついておりました。乾燥した血液のように見えました。ここで、写真下の方、広域のほうの写真に見えている赤い文字のあたり(茶色い跡から2センチ位あったと思う)に指が当たりました。しかし、そう思えたが青い文字の上、茶色い跡当たりに指が当たって、怖いので都合の良い記憶に置き換えている可能性もあります。そこから30分くらいたつが手は洗えておりませんし、もう少しの時間、洗えません。
事例2
深爪した指に、よく見ると直径0.1ミリ位の黒い小さなカサブタ(出血跡)的なものがあります。また深爪してなくても爪の中(白くなっている直前の本来肉と張り付いているところ)にも細く黒い筋があるので爪が剥がれる方向に力が加わり微細な怪我したものと思われます。
こ質問
上記のような事例(事実ですが)で、事例1は茶色い跡が乾燥血液であった場合、事例2では手などにキヤリアの体液がついてて手洗いや入浴などの際に傷に流れ込むとして、下記のウイルスの感染可能性はどれくらいありますか?
HIV
C型肝炎
B型肝炎