爪の下に膿に該当するQ&A

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フル切開リフト後の感染と再縫合について

person 40代/女性 -

6/26、フル切開フェイスリフトを受けた。(韓国) 7/2頃、右の耳珠あたりの傷口が化膿。「耳珠の皮膚が壊死しているが表面的なもので自然に剥がれるのを待つ」と言われる。抜糸。(韓国) 7/6、右側の顎横ががタプタプ膨らんできた。 7/10頃、右側のフル切開リフトの切開線を開き、ドレーン挿入。排膿と洗浄を開始。顎横に溜まっていた液体を培養検査に出す。(日本・大学病院の形成外科) 7/16、培養検査の結果、緑膿菌感染が判明。が、抗生物質は飲まなくて良いと言われる。(大学病院・形成外科) ネットで調べると緑膿菌には適用の抗生物質内服が重要とあり心配だったため、別の皮膚科を受診、レボフロキサシンを14日分処方され内服開始(徐々に効果あり)。 7/25 診察。ドレーン抜去となる。レボフロキサシンを飲んで良くなってきた旨を伝えると、「まぁ飲んでても良いが無くなったらその後は飲まなくて良い」と言われる。今後の予定を確認すると、8月末頃まで傷を開放したまま洗浄を続けながら感染が完全になくなるのを待って縫合と言われる。 (大学病院) ここで相談です。 開放している傷の下の皮膚が垂れきみで、切開線に沿って(耳上から耳前を通って耳たぶの下を通って耳の裏に続く1cm-1.5cmちょっとの幅で内部組織が見えている状態ですが、一部自然癒着してきています。 韓国の切開リフト主治医に現状を説明したところ、これ以上癒着が進むと、再度剥離して引き上げて閉じるということが難しくなるので、すぐに韓国に来て縫合させてくださいと言われています。おそらくその後の感染管理は抗生物質になります。 しかし、まだわずかに膿は出ているため(1日つけていたガーゼを取ると小指の爪くらいの範囲で薄く付着している)閉じてよいのか心配です。 一方で、このまま癒着してしまうと酷い見た目になるだろうとも心配です。 あと5日くらいはレボフロキサシンを飲んで、膿の量が極力減ったところで、(完全に無くなっていなくても)縫合しても大丈夫でしょうか。 当初より、可能箇所が熱を持ったり赤く変色したり発熱などの全身症状はありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ひょう疽に近い症状と診断されました。

person 40代/男性 -

10日ほど前に右手中指のささくれを自分で引き抜きました。 数日後少し痛みがしたので確認するとささくれ後から少し黄色い膿が出ていました。その後放置しておいたのですがだんだん腫れ上がってきて中指の爪の周囲が赤くなり1.5倍くらいまで腫れ膿と水が溜まっていたので自分で少し穴を空けて膿と水を出しました。 それでも治らず3日前から手首も痛くなってきたので昨日皮膚科に行って診察してもらいました。 菌が入ってひょう疽に近い状態で結構ひどいなと言われました。 とりあえず抗生物質と痛み止めと塗薬をもらいました。 2日しても腫れが引かなかったら薬を変えないといけないから12日に来てくださいと言われました。13日からお盆休みだからその前に薬を渡す必要があるからということです。 昨夜と今朝とお昼に3回薬を飲みましたがあまり変わっていません。 薬が効いていないのかもしれません。 それでお医者さんからはもしかしたら爪の下の膿を出すのに爪をはがさないといけないかもしれないと昨日言われたので不安になってきました。 それと手首が痛いのは菌が腕まで上がってきているからだと言われました。 実際中指から手首の上まで血管に沿って赤くなっています。 菌が上がっているからこうなると言っていました。 ひょう疽って結構治りが遅いとネットとかで書いてます。 先生は薬が効いたら1日で腫れは引くと言っていましたが僕の場合治るまでどれくらいかかるのでしょうか? それと爪をはがさないと直せないのでしょうか?

7人の医師が回答

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