癌性腹膜炎余命に該当するQ&A

検索結果:95 件

本当に癌性腹膜炎なのでしょうか?

person 50代/女性 -

たびたびの相談申し訳ありません。 母が5年前に卵巣癌になりました。 昨年の12月に3回目の再発治療がおわり 癌が小さくなり落ち着いておりました。 今年の8月に腸閉塞になり癌性腹膜炎とのことで高カロリー輸液をはじめました。先生のお話では、もう治療をすることがないので在宅医療か緩和ケア病棟へと言われ現在在宅医療となっております。母は痛みのあるときは点滴に麻薬系の痛み止をいれますが、それ以外はまったく腹水もたまることなく近所のスーパーなどに買い物にいくなど普通の生活をしております。やはりそれでも母は余命数ヶ月なのでしょうか?あまりにも信じがたく、また腹水がないこともあり、癌性腹膜炎ではないのではないかとおもったりもするのですが。もし、違っていたら他にまだ治療もあるのではないかと。腹水がなく日常生活ができる癌性腹膜炎の患者さんもいらっしゃるものなのでしょうか?そういう患者でしたら、数ヶ月の余命ではなくもう少し長く何年か単位でも考えられるのでしょうか?元気な母を見ていてわからなくなってしまいました。どうか、先生方の率直なご意見をお願い致します。

16人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)