•修正1歳6ヶ月(生後1歳9ヶ月)
•超低体重出生児
•未熟児網膜症の進行を止めるため生後2ヶ月程の時に抗VEGF薬の硝子体内注射済み
未熟児網膜症治療後の定期検診のため現在も3ヶ月に一回眼科に行っているのですが
いつも散瞳薬を10分に一滴を4回行います(合計4滴)。
しかし今回は散瞳薬が一滴で終わりそのまま眼底検査を行いました。
理由を聞いたところ、「以前よりも目の調子がよくなり散瞳しやすくなったのでは?小さい子の散瞳薬は大体一滴で、未熟児網膜症の症状がある子は散瞳しづらく何回か散瞳薬を滴下する」と言われたのですが、そのようなことはあるのでしょうか。
ネットで調べてみたところ、散瞳薬は時間をあけて3回ほど滴下すると記載があったため不安になりました。
3ヶ月前に眼科で検査を行った際は4回の滴下だった為、3ヶ月後にいきなり1回の滴下に変わったことに不思議に思っております。
1歳の月齢で散瞳させる時は散瞳薬一滴が普通なのでしょうか。
強い目薬等を使われてしまったのではないか等心配になりお聞きしたいなと思いました。