眼科ドルーゼンに該当するQ&A

検索結果:19 件

左目ドルーゼンの経過観察中、膨らみが大きくなったと言われたことについて

person 50代/女性 - 解決済み

57歳女性。3年半前、視力検査で眼科を受診した際、医師から黄斑部に気になるところがある。将来的に加齢黄斑変性症になる可能性かあるから、年に1回定期検査を受けるよう言われました。 その後、医院を変え改めて診断を受けたところ、網膜に膨らみがあり、今後黄斑変性症になるかもしれないし、ならないかもしれないと言われ、3、4ヶ月毎の経過観察とサプリメント摂取を続けてきました。 3ヶ月前の経過観察までは変化なしでしたが、昨日の診察で、医師から三角の膨らみ部分に浸潤などの変化はないものの、過去の画像と比較して(画像を切り取る位置による場合もあるが)、大きくなっているように見える。生活習慣に気をつけ、きちんとサプリメントを摂取し、気になるなら2ヶ月毎に受診をするよう言われました。 また、症状がでたらその医院では注射による治療はできないから、別の病院を紹介すると言われました。 現時点で、自覚症状は無く、視力は左右それぞ裸眼で0.8です。 ちなみに、二つの医院では「膨らみ」について、ドルーゼンと言われてはいませんが、その後受けた人間ドックで「ドルーゼンあり」と診断されたため、医院の医師が診断時に「でっぱり、膨らみ」と言う三角の突起は、ドルーゼンなのかと解釈していました。 ここからが質問ですが、ドルーゼンは大きくなるものなのでしょうか?大きくなった場合、やはり発症のリスクは高まるのでしょうか。 そもそも、ドルーゼンがあると必ず黄斑変性症を発症するのでしょうか。 また、異変があった場合、すぐに受診するよう言われていますが、当該医院では治療が出来ないならば、あらかじめ治療可能な病院に変わった方がよいのでしょうか。 治療法もあるようですが、費用が高額なこともあり、治療が長期間に及んだ場合、治療し続けられるかという点も不安です。 何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

3年前より眼底にドルーゼンの所見があります。

person 50代/男性 -

55歳男性です。3年前の定期検診にて、眼底におけるドルーゼンの所見の診断があり(左目のみ)、その時は要精密検査の指示はありませんでしたが、自身いろいろと調べたところ、加齢黄班変性に繋がる要因であることを知り、念のため眼科にて眼底検査をしました。結果は、硬性ドルーゼンで、加齢等による老廃物であるとのこと。加齢黄班変性はもっと重症である軟性ドルーゼンとなった場合で、将来的には軟性に変化しないとは言えないが、現時点では問題なしの診断でした。その後、本年(数日前)まで、年1回、計4回定期的に眼底検査を受けておりますが、変化はないとのことです(検査画像は見ましたがドルーゼンの大きさ等詳細までは確認しておりません)。尚、先日もやはり、「将来的には加齢黄班変性になる可能性はあります」と言われまして、あらためて非常に不安になりました。現在、自身の具体的な予防としては、禁煙(18年)、サプリ(ルテイン・DHA・EPA)、サングラス着用、パソコンでのブルーカットメガネ着用等です。又、高カロリーの食品はあまり摂らず、野菜・魚介主体の食生活です。以下の点につきまして、ご教示いただきたくお願いいたします。 (1)このままの状態で将来的に維持が可能でしょうか。 (2)硬性と軟性の違い及び危険とされる軟性への変化の可能性有無、変化していく将来的な年数等につきまして。(3)現時点での更なる予防策について。★亜鉛等を含有するボシュロム社のオキュバイトが有効との情報を知りました。有効なサプリに対するアドバイスもいただければと存じます。 以上、よろしくお願い申し上げます。

1人の医師が回答

81歳、白内障手術の後、視力が低下

person 70代以上/男性 -

81歳の父についての質問です。 23年夏に、医師の強い勧めで白内障の手術を受けました(A医院) 手術後、見えにくい状態が回復せず、2月の検査だけ0.8が出ましたが(本人はこの時期一時的に見えやすかったと言う)この4月、5月は視力が0.5まで落ち、黄斑変性(ドライ型)との診断で注射の予約が今週入っております。   先週、別のB眼科(黄斑変性の著名なドクター)で診察を受け「まだ黄斑変性ではなく、前段階のドルーゼン。治療法は今の所なく、緑黄色野菜、サプリ、3か月毎の検査が必要。見えにくい理由は多焦点レンズとドルーゼンの為なので改善は今のところ難しい。注射は不要」との診断でした。  質問  1.Aは「ドライ型だが若干ウェットも入っている。高齢者はこの2つを切り分けるのは難しい。何をしないより、試しに注射した方が良い」と言いますが、Bとは真逆の診断です。どちらが正しいでしょうか? 2.Aにて白内障手術の際に、多焦点レンズのデメリット(ぼやける可能性)の説明はなかったそうです。Bによると、「黄斑変性(または前段階のドルーゼン)の可能性がある場合、多焦点のデメリットと相まって、見えづらくなる可能性がある」とのことでした。Aにはこれらの説明義務はなかったのでしょうか? 3.手術前、本人にはみえづらいなど自覚症状は全くありませんでした(このような場合、多焦点レンズを入れると、より見えづらさを感じるそうです)。この時期での手術は必要だったのでしょうか。 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

ドルーゼンと黄斑変性について。

person 30代/女性 - 解決済み

右目の視力低下・見づらさなどが気になり眼科へ行った際に、両目の黄斑部にドルーゼンが見つかりました。(右の方が多いようです) 黄斑の形などはまだ正常なようで、治療法が無いので様子見しかない、また1年後に来てくださいとの事でした。 不安になり、もう1件眼科を受診しそこの医師にも話を聞いたところ、やはり「今すぐ悪さをするような感じではない」と言われ、様子を見てくださいと仰っていました。 見え方を片目ずつ観察すると、 ドア枠や窓枠などの直線が少し弓形に歪んで見え、直線がわずかに弱く波打っていることに気付きました。 (ドルーゼンの多い方の右目は、左目より歪みが強めです) また、室内の照明を見ると少しグレアが出ています。 両目とも視界が僅かですが曇っているような霞んでいるような感じもします。 こういった症状が既にある場合は、黄斑変性がもう"発症している"という状態なのでしょうか? また、多少歪みが出始めていても抗VEGF薬などでの治療はまだ必要のない段階なのでしょうか? 30前半という年齢で既に歪みなどの症状が出始めている場合、 (平均寿命を生きると仮定し)生涯を終えるまで両目ともまあまあ普通に見えているという可能性は、もう無いに等しいのでしょうか? 質問ばかりで申し訳ございません。 ご回答いただけますと幸いです。 よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

左目で見ると直線が歪んで見える(両目でも見える)

person 50代/女性 -

12月4日、日曜日、買い物中に、集計用紙の罫線の横線がぴょこぴょこと動くことに気づきました。色々なところがぴこぴこっと心電図の小さな波のように盛り上がって、すぐ元に戻るのです。帰宅していろいろ調べていると、アスラムチャートで、左目で見た時、少しですが、横線が歪むことに気が付きました。怖くなって、翌日すぐに眼科に行きOCTと眼底検査をしていただきましたが小さなドルーゼンが1つあるものの、今のところは心配ないと言う診断をいただきました。同時進行で、歯の治療箇所から菌が入り、歯性上顎洞炎になり、根の治療とジスロマックを処方されました。新年、年が明けても、目のピコピコが治らないので、もう一軒念のために、別の眼下でOCTを撮ってもらいましたが、目のほうは今のところ心配ないと言うことでした。それでも、左目の鈍い痛みや、左頬骨下あたりが痛かったり、膨満感があったので、心配になり耳鼻咽喉科の方でCTも撮ってもらいましたが、膿も溜まってなく、腫瘍等の心配もないそうです。今現在は、歯や頬骨の辺りの痛みは収まりましたが、未だに、直線が、歪む症状が続いております。いろいろなものが、一瞬波打ったように歪んで、すぐ元に戻るのです。眼科で、黄斑部の異常は無いと言うことでしたので、また耳鼻咽喉科の方でも視神経を押しているような所見は見られないと言うことでした。一体何が理由でこのような症状が起こっているのでしょう。ストレスからでしょうか?右目だけで見たときは、直線が歪むと言う事はございません。このまま放置してもよろしいものでしょうか?どこか別の科(脳神経内科等?)の診察も受けた方がよろしいでしょうか?ご指南ください。 眼下、耳鼻咽喉科以外、脳神経内科、脳神経外科のお医者様にもご助言を頂けましたらありがたいです。

2人の医師が回答

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