睾丸摘出後男性に該当するQ&A

検索結果:30 件

性同一性障害に伴う睾丸摘出手術後の老後について

person 60代/男性 -

68歳になる父の件で相談です 約30-20年程前に 胸を大きくする手術と睾丸摘出手術をしました 胸が大きくなったことには気づいていましたが、今まで触れないでいました 睾丸摘出手術をしていたことは今日知りました 身長160cm程度ですが、見た目40kg代前半です 足がとても細いです 9月に夏バテになり、肩をかさないと歩くのがしんどいくらい足の筋力が低下しています このままでは車椅子の生活になりそうだと思っています 普段ほぼ外に出ず、歩くこともほぼしないことも筋力低下の原因かと思いますが、睾丸を取ったことで男性ホルモンが分泌されず同年代の男性ホルモンよりも筋力が無いのかと思っています そのため本日意を決して、 お父さんは女性になりたかったのか 手術はどこまでしたのか 面と向かって初めて聞いたところ 胸を大きくする手術と睾丸を取ったことを聞きました その後のホルモン治療はしてないようです 睾丸を取ったことが筋力低下の原因かと思いますが、いかがでしょうか? 上記伝えましたが関係ないの一点張りです 筋力をつけるためにどのような治療をしたらいいですか? どこの診療科に行けば適切な治療が受けれますか? 睾丸摘出手術のその後などを検索してもデメリットがあまりでてきません どこの診療科に行ったらいいのかも分からず途方に暮れています。 何故父に筋力をつけて欲しいかというと、 72歳の母が30年ほど前に統合失調症を患い入退院を繰り返していました。 3年ほど前に再発し入退院を繰り返した後、いまは薬で落ち着いています 病識が無いので薬を飲もうとせず、父の看護の元飲ませているため、まだまだ父には自立歩行してもらい、母の看護をしてほしいです よろしくお願いします

3人の医師が回答

睾丸の打撲について 心配なので相談したいです

person 20代/男性 -

20代 男性です。 睾丸打撲について、相談したいことがありますのでこちらに投稿します。 【事例】 高校生の頃(約5年前)、ハンドボール部の試合で相手選手と交錯した際、睾丸を打撲した。 【当時の症状】 ・睾丸を打撲した際の痛みはあったものの、試合中であったため中断することなく、痛みを我慢してプレーを続行した。 ・その後自宅に帰りトイレに入ると、右の睾丸が腫れて赤黒くなっていた。(内出血?) ・当時は恥ずかしいという気持ちがあったこと、痛みはそれほどないことから、病院にも行かずに過ごした。 【現在の症状】 ・腫れが引いており睾丸を触ってみると、左側の睾丸と形が少し異なり、楕円形のような形になっている。左とは異なり、右は管のようなものも確認でき、触った感じ少し柔らかい。 痛みは特にないので、5年ほど放置したまま過ごしています。しかし今更ですが、もしかしたら不妊になってしまうかも、摘出しなければいけないかもと不安になっています。そのため病院に行くのも怖く、ここで相談することにしました。 お忙しい中ではありますが、お医者様の皆様ご返信頂けると幸いです。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

37歳男性精巣癌転移なし

person 30代/男性 -

37歳男性です。十月十一日の夜に右の睾丸が少し大きく(小さな鶏卵)かたいことに気づき、次の日、近くの泌尿器科に受診。超音波エコーの結果、精巣癌の可能性が高く、紹介にて、総合病院にその日に受診。泌尿器科ガン認定医に受診。超音波エコーにて、摘出した方がよいことを伝えられる。血液検査、胸部レントゲン、CT検査を行う。その次の入院。その次の日、手術にて摘出。現在、摘出した睾丸の病理組織検査待ちの状態です。レントゲン、CT検査では、後腹膜、肺などに転移はみられず、腫瘍マーカーAFP 2、5 HCGβ 0、1未満 LDH 174 ともに正常値。 もちろん、病理組織検査をいわないとわからないのはわかりますが、この情報で考えられる選択肢。抗がん剤治療の可能性。脈管系の浸潤があった場合。経過観察をおくることの是非など、知りたいです。 また、抗がん剤治療をしなければ、いけないとなれば、たくさんの症例数をお持ちの病院にセカンドオピニオンをうけたいのですが、そのセカンドオピニオンをうける間の進行などを考えると、今の病院でそのままうけたほうがよいか。うけれるなら、どのような言い方をすれば、今の先生に失礼にならないか、なども教えていただきたいです。

1人の医師が回答

性腺機能低下症や性腺機能不全のホルモン療法の保険適用について

person 40代/男性 - 解決済み

Webページで「男性ではテストステロン補充療法やHCG-FSH(HMG)療法、女性ではエストロゲン補充療法やカウフマン療法などが行われます。」という情報を見ました。 婦人科で男性の診療もあるそうですが、骨粗鬆症などエストロゲンが女性と同様に男性も有効であるといった医師による解説もネットで見ました。 また、医師には保険診療にするかを決める裁量があるとのことで、医師によっては、保険診療にするかどうか違いが生じるとも聞きました。 男性で、テストステロンではなく、エストロゲンによるホルモン療法を保険診療で受けられるものでしょうか...? 私の場合、夜間睡眠時無呼吸症の疑い、前立腺肥大で半年毎のPSA検査をしていて、脂肪肝も10年以上指摘されて、テストステロン投与ですと、これらの症状が悪化するそうで、私の場合はテストステロンを選択する余地はありません。エストロゲン投与で男性は筋力が衰えたり女性化するなどの場合があると言われましたが、私の場合は問題ありません。 なお、私の場合は、精巣壊死の疑い、健側精巣への抗精子抗体による攻撃で両側の造精機能不全の疑い、精巣静脈瘤も見つかり、精液検査結果0%で両側の造精機能不全が判明し、壊死した睾丸をそのままにしておくと敗血症や菌血症のおそれから早期の摘出を推奨され、両側睾丸摘除しました。 ホルモン値が低いと保険適用の基準となるそうで、精巣摘除後は基準を自ずと下回り、保険診療内での治療が可能だそうですが、男性でエストロゲンの選択での保険適用について知りたいと思いました。 ホルモンの種類を変えたホルモン療法の保険診療について、なるべく多くの診療科の先生方からご教示いただけましたら幸いです。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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