神経痛 筋萎縮に該当するQ&A

検索結果:64 件

左上肢神経痛性筋萎縮症(末梢神経損傷)

person 40代/女性 -

発症してから10か月程経過し、今までリハビリをしてきましたがここ1-2か月は可動域も改善されておらず、症状は停滞中です。神経科の医師からは、もうこれ以上状態が改善されることはないでしょう。と言われています。ただ、一つ気になる点があります。筋肉委縮と共に、脱髄所見があります。筋電図にもそれが現れていたのですが、何故か医師は脱髄所見の事実を隠しています。しています筋電図実施後は、神経の絵を描いてくれて、ミエリンが損傷しているっていっていたのですが。どうして医師は脱髄所見を隠すのでしょうか? また、私が気になっている点は、左方周辺の筋肉(特に僧帽筋や三角筋、肩甲骨周辺の筋肉)が私の意思に従ってスムーズに動いてくれない事と筋力がほとんど付いていかない事です。また、エコーでそれらの筋肉を映すと線状高エコーという状態の白くて太めの線が何本も確認できます。筋硬結もいくつもあります(多分炎症の後遺症だと思います。)こういった症状を少しでも改善していくためには、どうしたら良いのでしょうか? (今は、マッサージ中心のリハビリをエコー下の鍼を週に一度のペースで行っています。)もう少し、別の病院で筋肉の状態等を調べた方が良いでしょうか?

2人の医師が回答

つらい筋萎縮!

person 30代/男性 -

二十歳の時にギランバレー症候群を患い、二十一歳で追突事故にあい、二十二歳で正面衝突にあい、医者には腰椎椎間板ヘルニアと診断され腰痛に悩まされる日々を運送業という仕事を若さで乗り越えてきました。三十歳の時無理がたたったせいか二度目のギランバレー症候群、三十一歳でバセドウ病を患い現在三十四歳です。僕の悩んでいる症状は三十歳位から始まった四肢の筋肉の萎縮の悪化です。年々症状は悪化し、今では足の指が勝手に動いてしまい、自分の足で歩いている感覚もなく、歩いていてもすぐにバランスを崩してしまい転倒するので自分の足で歩く自信もなく歩行が困難です。それ以外にも軽い尿失禁やしゃべっていても呂律がまわりにくくどもってしまいます。市立病院に通っていますが腰椎椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症もあるけど、今の僕の体の症状は二度のギランバレー症候群の後遺症といいます。近所の整体の先生にずっとお世話になっていますが足にかんしては腰椎椎間板ヘルニアからくる坐骨神経痛の悪化による両足のしびれや麻痺じゃないかと言うのですが、僕の体は全身の筋肉の萎縮しているというから足以外に関してはわからないといいます。先生僕は歩けなくなってもいいんです。脳に障害がなければいいな!大切な家族がいるから・・・。先生僕はどこが悪いのでしょうか? 普通に歩けるようになりたい。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)