3年程前から、口の中に小さな粘液嚢胞ができては数時間〜1日や2日で消えるということがよくあります。
同じ場所にできるものもあれば、違う場所にできるものもあります。
痛みはありませんが、同じ場所にできるものは突っ張ってる感じがすることはあります。
おせんべいを食べるとすぐできたりしますが、心当たりない時でもできています。
昔はこのようなことはなく、3年前から急にでき始めたような気がします。
【質問1】原因は何でしょうか?粘膜が弱るなどの病気なのでしょうか?
【質問2】同じ場所に月に数回繰り返すものはできるとつっぱり感もあるのですが、こんなに同じ場所に刺激をあたえて悪性化しないのでしょうか?
去年から通っている歯科で相談したら、同じ場所でも数時間で潰れる粘液嚢胞はへたに手術しない方が良いとの事でしたが、頻繁なので心配です。
ふと思い出したのですが、2年前、当時通っていた歯科で相談したら手術する人もいますよと口腔外科を紹介してもらったのですが、その予約日には粘液嚢胞ができておらず、口の中にぷくっとしたものが出来ては消えるという話をしたら、粘液嚢胞でも支障がないなら手術しない。それより天疱瘡や類天疱瘡かもねと言われて帰されました。
心配でかかりつけの皮膚科で血液検査してもらいましたが、抗デスモグレイン1と3は基準値以下で天疱瘡や類天疱瘡ではないと言われたため、その口腔外科にはそれ以降行っていません。
今日、おせんべいを食べた後にできた粘液嚢胞の写真を添付します。
【質問3】やはり天疱瘡や類天疱瘡ではないでしょうか?