粘膜接触なし ′′に該当するQ&A

検索結果:44 件

口での行為でうつる性病

person 20代/女性 -

いつもお世話になってます。 現在粘膜接触のない風俗店で働いているのですが、(避妊具なしで口の性器を舐め合う、指入れあり)に勧誘されていて、性器をこすりつけあう行為がないから病気の心配はないというふうに言われました。しかし、クラミジアや淋病はコンドームなしでの舐め合いでも感染はすると思うのですが…自分の認識があっているのか分からないので教えてください。 ・性器を行為前に消毒するから大丈夫と言われましたが、性器を舐め合う行為でも性病には感染しますか? ・クラミジアは感染者と性器の舐め合い含む粘膜接触があると感染する経路であってますか?お店からは、一度治療が終わってもヘルペスのように自分の免疫が落ちたりしても勝手になるというふうに言われたのですが…。 ・女の子たちから病気になったという報告はほぼない、病気なら男性女性ともに自覚症状があるから行為前に分かるからお断りする、というふうに言われましたが、クラミジアや淋病で自覚症状のないこともありますか?自覚症状がないから、検査をしに行かず病気になったという報告がないのでは?と疑問なのですが…。(私はクラミジアに関してはまったくなく、カンジダの治療に行ってたまたま発見した感じてした。) 事情があり性病になり、誰かに移したり治療期間があると困るから粘膜接触のないところで働いているのですが、上記のような行為でも性器を行為前に消毒すれば性病は心配ないのでしょうか。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

手を通じた梅毒の感染が不安です

person 30代/男性 -

類似した質問が多く大変恐縮です。 【具体的状況】 自身(男)及び相手(女)がそれぞれ自慰行為(ローション付き)を実施。相手の自慰行為を行なっていた手が途中で陰茎先端に1秒ほど接触(体液の付着状況は不明)。手を離すよう要請し、その後、それぞれ自慰行為を継続。その他の接触はなし。 【質問事項】 ※以下、相手が梅毒感染者と仮定。 1. 膣分泌液が相手の手に付着していない場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?リスクゼロではないものの、性行為よりも低いものと考えていますが、認識は正しいでしょうか? 2. 膣分泌液が相手の手に付着していた場合、梅毒感染リスクは高いでしょうか?膣分泌液の量にも依存すると考えておりますが、性行為のように粘膜接触で常に擦り込まれている状態ではないので、感染の可能性がないとは言えない、くらいのリスクと考えても差し支えないでしょうか? 3. 性感染症は粘膜同士の接触が原則と考えておりますが、体液が粘膜に微量付着することで梅毒を含む性感染症に感染することは事例として多いのでしょうか?指についた微量の体液が付着した場合、感染力は維持されているのでしょうか? 4. 粘膜に傷がない場合でも感染は発生するのでしょうか? (目に見えにくい傷が存在しやすいことは承知してますので、あくまでも仮定の話です) 5. 梅毒についても自然免疫は適用されるのでしょうか?獲得免疫は得られないものと認識しています。 【最後に】 このようなご質問をしてもリスクが変わるわけではないことは認識しています。あくまでも不安のコントロールを行うためのご質問です。 今後はこのようなことがないようにするとともに、4週間が経過するタイミングで検査を行う予定です。 何卒よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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