網膜前膜光に該当するQ&A

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視界の端の模様(渦)について

person 20代/女性 -

今年の3月に両目を網膜裂孔によるレーザー手術(広範囲)をしました。 それから目を動かすと流れる光(光視症)・電気の周りが虹色に見える(暗い所で)・霞んでるような気がするなど色々な後遺症がでています。 その中で、レーザー手術した1週間後くらいに左目の視界の左端に渦巻が動いてるような・波打っているような見え方を感じました。白い壁を見ているともやもやとだんだん見えてきて、暗い所ではよく見えます。(目を閉じても同じく見えます)その範囲がだんだん広がってきているような気がします。もちろん診てもらったのですが網膜は問題なし。脳のMRIも撮ったのですが問題なしでした。 レーザー手術を行った後にこういった症状が出ることはあるのでしょうか?気にしたくないのにとても気になってしまうのですごくストレスがたまります。 ネットで調べるとレーザー手術を行ったことによる硝子体の濁り?の影響・しわ・黄斑前膜?とでてきましたが、今私の眼に何が起こっているのかわからず不安です。 どうしたらいいのでしょうか・・・何か重大な病気なのでしょうか・・・ レーザー手術をしてから、もう7か月たちます。

2人の医師が回答

目の病気のセルフチェックについて

person 60代/男性 - 解決済み

・63歳男性、強度近視。 医師からは比較的網膜が薄いと言われている。 <現状等>
・毎年、健康診断で左目視神経乳頭陥凹拡大(緑内障疑い)を指摘されるも、年2回の眼科検査(視野検査ほか)で、現在のところは緑内障ではない。 ・右目が4年前から黄斑前膜(ただし、症状は軽く、毎年の眼科検査では変化はしていないとのこと) ・10年くらい前から後部硝子体剥離あり。 ・飛蚊症は、時々ひどくなる事があり、今年7月に右眼隅に小さな網膜裂孔が発見され、その場でレーザー治療。レーザー跡は順調 <質問> ・網膜裂孔や網膜剥離の早期発見、黄斑前膜の悪化の早期発見、緑内障の早期発見のために、眼科での定期検査のほかに、日常的にセルフチェックを行おうと考えています。そこで、質問ですが、 1 <片目をつむっての、視野欠損があるかないかの見え方チェック>は有効ですか?有効だとしたら、チェックの頻度(毎日?3日ごと?1週間ごと?)は? 2 ネット画面上でのアムスラーチャートは有効ですか?有効だとしたら、チェックの頻度(毎日?3日ごと?1週間ごと?)は?  3 あえて暗い部屋に入っての光視症の有無のチェックは有効ですか?有効だとしたら、チェックの頻度(毎日?3日ごと?1週間ごと?)は?  4 このほか、セルフチェックの方法として、有効なものがあれば、やり方、頻度について、教えてください。先生だったらどのようなチェックをしますか? ・また、私の場合、目の健康のために、日常生活で、 5 校正(細かく小さな活字を1日見続ける仕事)の仕事は、やめた方が良いか? 6 ランニング・軽い筋力トレーニングは、目に良くないか?(網膜裂孔を引き起こしやすいとか) 7 このほか、日常生活で、注意することなどがあれば、教えてください。

1人の医師が回答

10歳児童、散瞳薬検査後1週間経過したが瞳孔左右差

person 10代/男性 - 解決済み

10歳の児童です。1週間前に定期検診のため散瞳薬を5分間隔で3回ずつ両目に点眼し検査を受けました。次の日に本人がまだ眩しいと言うので病院に電話し、薬が残っているのだろうと様子を見るように言われ、その後見え方も元に戻ったようでそのままにしていましたが、次の日に見ると瞳孔に左右差(差が大きい時は1mm程違う)があり、再度電話連絡後受診しました。きちんと光などにも反応しているとのことで問題ないだろうと言われたのですが、ほんの数十秒見ただけでわかるものなのでしょうか?いつもの担当の先生ではなかったので心配であることを質問したのですが、原因はわかりません、多分大丈夫の一点張りで諦めて帰りました。本人はいつもと変わらないと言うのでそのまま様子を見ていたのですが、それから気になり毎日瞳孔を見ているのですが左右差がずっとあります。反応は良いのですが明るいところ暗いところも左右差があります。検査後1週間が経ってもこういうことは起こるのでしょうか? 3年前に片方に網膜前膜が見つかり手術を受けています。経過は良好で定期受診のたびに問題はないと言われています。手術後の定期受診と、視力低下による眼鏡等の調整のための定期受診は別の病院で今回の受診は視力低下と眼鏡の調整のため定期受診です。散瞳薬を使った後の検査結果は問題なしでした。眼科にかかりだして4年近く経ちますが散瞳薬使用後の戻りが悪かったこと、瞳孔に左右差があると言われたことがなく、私自身も気づいたことがありませんでした。本人は元気でいつも通りだと言うし、気になってから一度受診もしているのでこのまま様子を見た方が良いでしょうか?他の眼科もしくは小児科などにすぐ受診した方が良いでしょうか?もともと左右差があったのでしょうか?病院に何度も行くと本人も気にしてしまうのでここで先に質問させていただきました。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

黄斑前膜の手術のメリットは?

person 70代以上/男性 - 解決済み

73歳の男性です。数年来、右眼に緑内障と加齢黄斑変性の症状があり、かかりつけ医で定期検査と点眼薬を処方してもらっていますが、先日、右眼の黄斑前膜を指摘され手術を検討したらと言われ、総合病院を紹介されました。総合病院では、最初の一般外来では黄斑上膜の手術に必ずしも積極的な推奨はなく、むしろ否定的なニュアンスでしたが、その後の同病院の硝子体外来では視力も相当落ちてきているとして手術を推奨されました。確かに最近視力が落ちてきているのは私自身感じていますが、 1.黄斑上膜の手術は現状より大きく改善するものではなく、むしろ悪化を防ぐ為のものと聞いています。一方、そのままにしておいても失明に至ることは少ないとも聞いています。2.また、緑内障にかかっていますが、手術により緑内障の症状を悪化させるリスクもあると聞いています。3.更に、右眼だけ白内障の手術もすると言われましたが、片目だけ人工レンズということになれば、かえって見にくくなるのではと危惧します。 手術というものが初めてで、手術の痛みへの不安もありますが、黄斑上膜の手術をすることによるリスク、デメリットを上回るメリットというものが納得しきれておらず、手術に踏み切ることを迷っています。何を優先して判断したら良いのかご教示頂けたら幸いです。 なお、総合病院での硝子体外来診察時、網膜に穴が空いているので黄斑上膜の手術時にレーザー光で固める施術も行う旨の説明がありました。穴の位置や大きさの程度等詳しくは聞きませんでしたが、網膜に穴、ということであれば放置すれば網膜剥離になるということでしょうか? そうであれば黄斑上膜の手術云々以前にこちらの手術のほうを優先してすべき、ということにならないのでしょか?合わせてアドバイス頂けたら幸いです。

1人の医師が回答

黄斑前膜について

person 50代/男性 -

子供の頃から裸眼で0.1以下の近視です。 3年前、右目に小さな黒点が見えるため眼科に行くと、「網膜はく離」とのこと。早速レーザーによる治療を受けました。しかし、その後も視界が全体に不鮮明で、クラゲのようなものがたくさん見えるため、医師に相談したところ、加齢による水晶体のゼリー状の濃淡で光が屈折する(?)との説明で、この症状はなかなか取れないとの事。 この眼科はいつも混んでいて、充分に先生の話が聞けないため、1年前に別の若い先生の眼科に行きました。検査の結果は「黄斑前膜」とのことで、図を書いて親切に教えてくれました。矯正視力が1.0程あるので、今はリスクを伴う手術の時期ではなく、年に2〜3回眼底検査をしつつ、視力が0.6くらいになったら手術を考えましょう、と言われました。 1.0と言われても、自分としては相当見えにくく、画像も水平方向で一定の規則で歪み(約50cmの距離で約10cm周期)指紋で汚れた眼鏡ごしのような見え方で、特に朝一番がよく見えません。 現状の眼鏡は合っているとのことでしたから、これ以上の対策はないのかも知れません。自分はピアノ教師で、夕方など特に譜面がよく見えないため、仕事に差し支えがあり、また悪いほうの目だけ涙がたくさん出るので、改善されるならば手術をしてほしいと思うのですが、相当危険な手術なのでしょうか。 アドバイスをよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

網膜前膜症の手術時期について

person 40代/男性 -

49歳男です。 先日定期検診の眼底検査で左目の網膜前膜症の疑いで再検査になりました。 24年6月に左目の白内障手術(眼内単焦点レンズ)をしてますので、その定期検診も兼ねて病院にかかったところ確定診断がでました。 視力は矯正で1.2が出ており、歪みや大視症なども出ておりません。 アムスラーチャートで自己診断してみても歪みはありません。 昨年の術後からだが度々合わないなと感じて、多少遠近コンタクトの度を調整しました。 症状としては術後暫くして目を瞑った時に左目の外側の枠を沿うように小さい光の玉が上から下方向に走る事が度々あったり(光視症の説明にあるような稲妻が走ったり、キラキラしたりといったレベルではありません)、飛蚊症が気になったり(生活支障があるほどではないです)、いずれも術後の影響かなと思っていました。 半年前の25年3月の定期検査では、眼底検査の画像では凹みもありましたがこの数ヶ月で前膜が形成されているので進行が早いかも、というのが主治医の見立てです。 その後散瞳検査で詳しくみた上では、非常に薄く、且つ無症状で視力も出ている今の状態で難しい手術のリスクを取る必要はないとの方針です。患者が望めば手術はするがとおっしゃっています。 主治医の見解は ※無症状、視力通常、膜が非常に薄く経過観察が良い ※このまま症状が一生出ない人もいる、ただし稀 ※短期間で形成されているので進行が早いかも ※膜の除去をする硝子体手術は単位度が極めて高く、リスクが高い。無症状なのに手術をして、逆に歪みが出たり視力が落ちたり、場合によっては失明する。 ※ただし、症状が出てから手術しても治ることはない。 このような説明と見立てです。 個人的には手術してもよくならないなら、何のためにするのだろうと感じています。 一方で色々調べると、早期のうちに手術すればその後の視力低下や歪みなどを防げるとか、手術の成功率も今は非常に高いという情報もあり、何をもとに判断して良いのか悩みます。 無症状で手術して、失明や運転ができなくなったりしたら、まだ50歳手前で後悔しそうですし、かといって症状が出たら手遅れということであれば、その後悔も大きく感じます。 そこで広く医師の方のご意見や見解をいただきたく、質問させていただきました。 経過観察が良いのか、手術に踏み切った方が後悔しないのか、症状が現れないこともあるのか、様々な観点からご意見賜れればと思います。

2人の医師が回答

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