おはようございます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
59歳男性ですが、本日より丁度1週間前の午後から悪寒、節々のだるさを感じました。
翌朝、40℃近くの発熱と咳、緑色の痰が出ましたが、その日は病院にかからず寝ていました。
2日後の先週土曜日、高熱が全く下がらず、かなり辛かったのですが、行けそうな病院は休診でしたので、オンライン診療にかかりました。
ドクターより、軽い肺炎状態との診断で、抗生剤と強い痛み止めを処方していただき、これらは飲みきりました。
今日現在、高熱の域は脱し、しんどいという状態ではないものの、平熱まで戻らず、36.7℃〜37℃を行ったり来たりしています。
今日から仕事にも出なければならないのですが、色々不安です。
1 36.7℃〜37℃を行ったり来たりしている原因として、どんなことが考えられるのでしょうか?
体の中では、どういう事が起こって、平熱まで下がりきらないのでしょうか?
2 このような状態ですと、どうするのがベストでしょうか?
仕事は休めるなら休んだ方が良いレベルでしょうか?それとも、ここで無理をすると、長引く可能性、ありますでしょうか?
3 再度医師にかかる、追加でお薬を出していただく、他の薬も検討する、もし、他の薬ならどういう系統のものがよろしい、した方が良い検査など、今後のベストな対応を知りたいです。
お訊ねした全ての項目について、
可能な限りご回答いただければ、この上なく有難く安心です。
お忙しいところ、大変恐縮です。
この中途半端な状態が心配なので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。