80歳の父が12月30日より発熱し、発熱した日に一度38℃になり、その後は市販薬を飲んで午前中は36.8~37.2℃、夕方には37.4~37.6℃の辺りを現時点(1月4日)で彷徨っていました。
本日発熱外来へ赴き、コロナとインフルエンザの検査をしましたがどちらも陰性でした。
レントゲンを撮ってみると現状では肺炎の気配は感じられないとのことでした。
発熱した辺りからじょじょに咳が出てきて、現在熱以上に咳が止まらないことと、12月31日から続く便秘がストレスとなっているようです。ちなみに食欲はありますが、便秘が続くことで徐々に食べる量は減っています。
病院では、便秘薬と咳止め、38.5℃以上になった時の為に解熱剤、抗生物質を処方されました。
便秘薬→酸化マグネシウム錠330mgセンノシド錠12mg
咳止め→カルボシステイン錠500mg・レスプレン錠30mg
抗生物質→クラリスロマイシン錠200mg
解熱剤→アセトアミノフェン錠200mg
コロナとインフルエンザではないとしたら、何が疑われるでしょうか…?
解熱剤を処方されていますが、38.5℃までいかない場合はやはり飲まない方がいいのでしょうか?