7月の上旬あたりから、左足の親指と人差し指が浮腫むようになりました。朝は右足の指と比べても萎れているのですが、数時間で浮腫みだし、夕方頃には靴が窮屈に感じるほど浮腫みます。
6月の下旬から左足の親指の爪が爪囲炎になってしまい、膿や浸出液が夜に出て、それで朝は萎れているのかと思っていたのですが、膿や浸出液が収まってからも変わらず同じように朝は萎れて、夜は浮腫みます。
皮膚科にも7月から通っていたのですが、「血液がたまるから」という説明でした。総合病院の内科にも行ってみましたが、「通っている皮膚科で診てもらいなさい」ということでした。
親指の爪囲炎が治っていないからなのか、それとも別の原因なのか分からず、困っています。通っていた皮膚科は、「良くなっている」と言うのですが、親指と人差し指の浮腫みが続いているため、その実感は全くありません。
ちなみに、爪は肉芽の治療のため3度液体窒素で冷却した影響か、凹んでしまっています。