肋骨腫瘍に該当するQ&A

検索結果:976 件

左背中、肋骨の終わりあたり、腰の近くのかたいしこりについて

person 30代/女性 -

34歳です。お願いします。 1月から前肋骨の下あたりの痛みが続いています。 それに合わせて左背中から腰の痛みも出てきました。 けさ左側の背中の肋骨の真下あたり(腰よりは上)にしこり?骨のようなかたいものを見つけ、あわてて整形外科へ行きました。 表面上にはありませんが、触ると骨にかぶさるように3センチほどの硬いものがあります。 触っても痛みはありません。 先生も触ったらすぐにわかり、CTを取ることになりました。 背中から腰の痛みが続いているのでとても不安に思っています。 先生からは腎臓が近いので腫瘍が心配と言われました。 1月末に腹部エコーはしており、問題なしでした。 その際背中もエコーしてもらっていて、腎臓も診てもらったと思います。 最近体調が悪いことが多く、血液検査もしていますが、こちらも問題なしでした。 2ヶ月ほどまえから膀胱炎っぽい感じ(排尿痛)ありましたが、痛くなったり治ったりを繰り返しています。 腎臓がんはエコーをしていても見つからないものなのでしょうか? 整形外科の先生は骨ではないとおっしゃっていましたが、腫瘍の可能性が高いのでしょうか? 結果を待つ時間がとても不安です。

4人の医師が回答

乳がんステージ4、肝臓数値の上昇について

person 60代/女性 -

61歳の母についてです。 去年の1月に乳がんがわかり、肋骨と背骨、右脇のリンパに転移があり、ステージ4と言われました。 そこからベージニオと、女性ホルモンを減らすホルモン剤を飲み始め、毎月血液検査をして経過を見ています。 また、3ヶ月おきに整形外科にてレントゲンを撮り、骨の状態も診ています。骨の強度を高めるための注射もしています。そして半年おきにMRIとCTで全身を見ています。 ベージニオを服用してからは、腫瘍マーカーの数値は徐々に落ちておりましたが、去年の5月ごろ、一時的に肝臓数値が急激に上がり休薬し、ウルソを服用してました。そして2ヶ月後くらいに、肝臓数値が落ち着いてからは、ウルソと併用して、再度ベージニオの服用を始めました。 そこから血液検査の結果は特に異常はなく、腫瘍マーカーも微減傾向でした。 今年の2月のMRIと CTでは、脇のリンパの腫瘍はほぼなくなり、胸の腫瘍もかなり小さくなり、骨の転移もかなり薄くなっているとのことでした。 そして肝臓数値も落ち着いてきたので、ウルソの服用はやめになりましたが、昨日の血液検査の結果では再度肝臓の数値が上がり、また、腫瘍マーカーも15まで落ちていたのが18まで少しあがりました。念の為、胆石がないかの確認のため腹部エコーをし、結果は1ヶ月ごとなりました。そして、休薬とまではなりませんでしたが、再度ウルソが処方されました。 腫瘍マーカーの値は医師的には横ばいとのことでしたが、15から18は横ばいの範囲内でしょうか? また、ここ1ヶ月非常にイライラが多くストレスが溜まる日々だったようです。ストレスや疲れなどの原因で肝臓数値があがることはありますか?また、腹部エコーの結果が1ヶ月後とありますが、もし肝臓に転移など、悪さがあればその場でわかるのではと思うのですが、1ヶ月後でも問題はないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

抗がん剤治療について

person 70代以上/男性 -

82歳の父の事でご教示下さい。 昨年1月に大腸がんステージ3Bの診断があり、3月末に手術、退院時の腫瘍マーカーはCEA4.4、CA19-9は22.0、 術後化学療法は本人希望で行わず。 7月にCEAは7.6 CA19-9は20.4 肝臓と背骨、肋骨への転移が発覚。 10月より抗がん剤治療(CAPOX療法)を開始。開始時腫瘍マーカーCEA30.0 CA19-9 58.5 1クール目より腫瘍マーカーが下がり始め3クール終了後はCEA5.4 CA19-9は31 副作用が辛いので本人希望により1クール休薬してから再開し3クール目を開始したところです。 今後ですが本人は副作用の事もあり、マーカー値が基準値以下になったら暫く休薬し、また数値が上がってきたら再開するようにしたい、と希望しております。 腫瘍マーカーはあくまで目安な事、下がったからと言って治った訳ではないという事は承知しておりますが、暫く休薬して再開というのを繰り返すのは治療の方法として一般的に行っていますでしょうか? 主治医の先生は継続しなければ意味が無いとおっしゃってましたが、本人も家族も少しでも身体への負担を減らしたいと思っており、何か良い方法があればと思いご相談させていただきました。 恐れ入りますがご回答のほどよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

甲状腺の腫瘤について。

person 40代/女性 -

いつもありがとうございます。 かかりつけの耳鼻科で甲状腺の腫れを指摘され、総合病院でエコー、造影CT、生検検査をうけました。 造影CTの結果は Findings 甲状腺有葉上極に長径23mmの辺縁平滑な低吸収結節を認めます。内部は均一に増強されます。明らかな石灰化なし。積極的に悪性を疑う所見はありません。 有意のリンパ節腫大は認めません。 そのほか頸部に特記すべき所見なし。 と記載あり、生検の結果は添付しております。 主治医の先生は当初「生検でクラス3なら手術」とおっしゃっていましたが、実際クラス3でしたが手術はどちらでもよいと言われました。 濾胞性腫瘍?がそのような結果をだすがCTで大丈夫なので心配しなくて良いとのこと。 まぁ手術するならしてもよい、自分で調べてと言われどうすれば良いか分かりません。 言われた通り調べたら濾胞性腫瘍は3割悪性、7割良性で実際腫瘍を取って病理検査が一番な確定診断と見ました。 それなら手術して方がよいのかなーと思っています。 最近脇付近の肋骨に鈍痛を感じており「まさか転移している?」と心配しております。 1.現時点での悪制度はどれくらいなのでしょうか? 2.様子見していても何年か後に結局手術になる可能性は高いですが? 3.濾胞癌だった場合、骨転移へのどれくらいの期間でするのでしょうか? 忙しいところすみませんが、ご教授願います。

2人の医師が回答

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