22日に黄疸に気づき、血液検査の肝臓の数値がALT. 756 AST. 745. TB. 9.54. CRP.1.34. APTT38.0 だったため即入院となりました。CT、エコーは特に問題なく肝炎ウィルスも陰性でした。急性肝炎と診断され毎日強ミノを点滴、ウルソを服用していますが、数値が上がったり下がったりを繰り返している状態で、「普通はピークを過ぎると下がるはずなんだけどね。」と医師も首を傾げています。偏頭痛もちなので入院中もロキソニンとスマトリプタンは頓服で服用しています。これが原因なのでしょうか。特に顔の黄疸がひどくこのまま退院が長引くのが心配です。肝臓は痛みを感じない臓器という話ですが、上腹部も下腹部も痛いです。他の病気が隠れている可能性もありますか?TBも下がっていたのにまた上がってしまいました。これが下がらないことには黄疸は治らないのでしょうか?