肝臓外科に該当するQ&A

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すい臓がん 肝臓への転移

person 70代以上/女性 -

現在73歳の母の件です。腰の痛みと背中の痛み、疲労感、気持ち悪さなどがあり、診察していただいたところ、すい臓に6CMの腫瘍【尾び)と肝臓への細かい腫瘍がいくつもあるとのことでした。昨年肝臓を調べたのですが、なにもなく、肝脂肪だけでした。 見解では膵臓から転移、そして、肝臓の血管も血栓が出来て、100%詰まっていて、機能していないという事でした。肝臓の数値は49-50とそんな悪いわけではないのですが、肝臓の腫瘍の大きさも、4CMと大きなものを筆頭に細かい腫瘍が点々数えきれないとのことです。CA19の数値は30025で三万台です。一般的な副作用の強い抗がん剤治療はしたくない場合、分子標的治療で小さくして、外科治療を望むという事はできますか?医者には余命2-3か月といわれました。本人は気持ち悪さと、疲れがひどく、糖尿病を併発しています。一番高い時で、320です。インシュリンは打っていなかったのですが、打ち始めました。打ったとしても180より下がることはないです。この場合、どんな名医でも何もできなのでしょうか?免疫療法、などほかの方法などあれば教えてください。今は歩けるし、車も運転しています。本当に余命二か月なのでしょうか?そうは見えないので、不思議なのです。スーパードクターでもこの状態副作用の強い抗がん剤を使わない限り、なすすべはないのでしょうか? 教えてください。

3人の医師が回答

乳がんステージ4、肝臓数値の上昇について

person 60代/女性 -

61歳の母についてです。 去年の1月に乳がんがわかり、肋骨と背骨、右脇のリンパに転移があり、ステージ4と言われました。 そこからベージニオと、女性ホルモンを減らすホルモン剤を飲み始め、毎月血液検査をして経過を見ています。 また、3ヶ月おきに整形外科にてレントゲンを撮り、骨の状態も診ています。骨の強度を高めるための注射もしています。そして半年おきにMRIとCTで全身を見ています。 ベージニオを服用してからは、腫瘍マーカーの数値は徐々に落ちておりましたが、去年の5月ごろ、一時的に肝臓数値が急激に上がり休薬し、ウルソを服用してました。そして2ヶ月後くらいに、肝臓数値が落ち着いてからは、ウルソと併用して、再度ベージニオの服用を始めました。 そこから血液検査の結果は特に異常はなく、腫瘍マーカーも微減傾向でした。 今年の2月のMRIと CTでは、脇のリンパの腫瘍はほぼなくなり、胸の腫瘍もかなり小さくなり、骨の転移もかなり薄くなっているとのことでした。 そして肝臓数値も落ち着いてきたので、ウルソの服用はやめになりましたが、昨日の血液検査の結果では再度肝臓の数値が上がり、また、腫瘍マーカーも15まで落ちていたのが18まで少しあがりました。念の為、胆石がないかの確認のため腹部エコーをし、結果は1ヶ月ごとなりました。そして、休薬とまではなりませんでしたが、再度ウルソが処方されました。 腫瘍マーカーの値は医師的には横ばいとのことでしたが、15から18は横ばいの範囲内でしょうか? また、ここ1ヶ月非常にイライラが多くストレスが溜まる日々だったようです。ストレスや疲れなどの原因で肝臓数値があがることはありますか?また、腹部エコーの結果が1ヶ月後とありますが、もし肝臓に転移など、悪さがあればその場でわかるのではと思うのですが、1ヶ月後でも問題はないのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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