肝臓数値 ALT160に該当するQ&A

5年程前、健康診断でALT55になり（他の血液検査異常なし）消化器内科を受診しました。その当時、海外のサプリを服用していたので3ヶ月ほど辞めて、改めて詳しい血液検査をしました。 結果、肝臓の数値は落ち着き（AST18 ALT19 γ-15 ）抗核抗体160倍、homogeneous型、speckled型160、igG1343 igM408　それと、橋本病が（症状なし　TF4 　1．13 　TSH　2.470）わかり、自己免疫性肝炎の疑いがあると診断されました。その後もALTだけが、上がったり下がったりを繰り返していました。（19から55の間）1ヶ月前の血液検査では、AST23、ALT38 igG1421 igM437 抗核抗体80倍、ミトコンドリア3，3 陰性でした。 現在かかっている病院では、今すぐ生検を勧めるわけではないが、今の数値でも実際、自己免疫性肝炎と診断された人もいると言われ、生検をするべきか悩んでいます。 過去の血液検査（10年ほど前）を見てみてもALTだけが40近くあるものもあります。かなり前から肝臓（ALT）の数値にふらつきがあります。繊維化が進んでいるのではないかという心配もあるので、生検を早めにした方がいいのかな?とも思いますし、今の血液検査の結果だと診断されずに、また肝臓の数値に異常が出てた時に、再度生検をしなくてはいけなくなるのではとも思います。 今の段階で生検をうけるべきでしょうか? （エコーは、異常なしです。痩せ型で脂肪肝もありません。お酒も飲みません。）薬は、チラーヂン50を服用。一ヶ月前の血液検査の2週間前に不妊治療していた為、ホルモン剤の注射や薬を服用していました。しかし、普段からALTだけ高めです。回答よろしくお願いします。

内科にて肝臓の数値とLDLコレステロールの数値が高いのを指摘されました。ちなみにBMI27で肥満体型です。 AST40、ALT62、γGTP59、LDL176でした。 脂肪肝を疑われ、腹部エコーをしましたが肝臓に脂肪は見られず、脂肪肝の所見はないし何の異常はないと言われました。 自己免疫性肝炎を疑うと言われました。 homogenous型が160で数値が高い為だと思います。 これは以前、バセドウ病だった影響もあると思います。今は寛解しています。 ステロイド治療するにも数値が微妙だから、半年に一回の血液検査でいいでしょうと言われました。 やはり肝臓の数値が高いのは自己免疫性肝炎が原因なんでしょうか？それとも、別な原因なんでしょうか？ 肝臓の組織を取って検査した方がいいでしょうか？それとも、半年に一回の血液検査でいいでしょうか？ 減量して何の治療もせず、このまま様子見でいいのでしょうか？ アドバイスよろしくお願いします。

血液検査で肝臓の数値が異常に高かったです。2年ほど前から脂肪肝を指摘されており一時は、やや高いかなぐらいの数値になったのですが、1週間前、2年振りぐらいに血液検査を行うとAST99,ALT276,ALP144,y-GT191と全体的に異常に高かったです。脂肪肝が原因だと言われました。また、LDLコレステロール値が160と高く、下げるためにエゼチミブ錠を1ヶ月分、処方されました。でも薬を調べると、副作用に肝機能障害や肝臓の数値上昇と書いてあり、これ以上高くなるのでは…と心配です。この薬を1ヶ月間も飲み続けるのが不安なのですが、エゼチミブ錠を服用すれば肝臓の数値は下がるわけではないのですか？より上昇するのなら、服用するメリットが分かりません。

この前入社前の健康診断で肝臓に難があると言われまして ASTが80 ALTが160くらいでとても高い数値でした γーGTPも180と高値でした いま20歳で体重が90キロくらいありましてお酒もタバコもします 最近は禁酒しています 再検査と言われたのですがどういう検査をするのか怖くてなかなかいけません どのようなことをするのでしょうか? また私はこれからどうすればいいのでしょうか?

２０１９年夏ごろから、更年期に伴い、月経が毎月こなくなり、２０２０年７月が直近最後の月経です。 ２０２０年１０月に、病気の経過観察のためCT（造影剤あり）で胸部、腹部、骨盤部を撮影→異常なし、超音波検査（肝胆膵腎膀など）→異常なしでした。 しかし、以下の数値のように、徐々に肝機能数値が上がっている気がします。月経が止まり女性ホルモンが減少すると肝機能数値が悪くなるというのをネットで見たのですが本当なのでしょうか。 アルコール一切飲みません、痩せ型（160センチの身長で44キロの体重）、脂肪肝もないです。サプリも飲みません。ガスターとチラージンのみ服用中です。肝炎ウィルスは陰性です。自己免疫性の肝臓疾患（原発性胆汁性胆管炎とか予後の悪いやつ）の始まりなのか？？？と心配しております。もしそんな病気の始まりとしたら、下記数値はもっと高いのでしょうか？ ２０１８年４月　AST 24 ALT 20 γgtp 37 　　　　１０月　AST 22 ALT 16 γgtp 30 ２０１９年４月　AST 21 ALT 15 γgtp 26 　　　　１０月　AST 21 ALT14 γgtp 32 ２０１９年１２月　甲状腺全摘　チラージン服用 ２０２０年１月　AST 26 ALT19 γgtp 32 　　　　　３月　AST 24 ALT17 γgtp 35 　　　　　５月　AST 24 ALT22 γgtp 46 　　　　　８月　AST 29 ALT29 γgtp 59 　　　　１０月 AST 28 ALT25 γgtp 57

2017年２月に乳癌で右全摘手術をうけました。術後は退院してから通院で抗がん剤３週間毎に4回、ハーセプチン1年間治療しました。現在は半年毎に血液検査をしています。血液検査ですが肝機能の数値が心配です。去年10月にALT34 半年後今年4月は131 AST去年10月40 今年4月は143 5月に再度検査しましたらALT147 AST160でした。5月24日にエコー検査をしましたが脂肪肝も石もなかったみたいです。 私は肝臓への転移を心配しています。この検査結果から転移は考えられないでしょうか。よろしくお願いいたします。

47歳女性です。身長160センチ、体重68キロです。昨年8月に血液検査をしたところ、 AST46、ALT81、ALP216 でした。肝臓の数値が高く、医師からは多分、脂肪肝だろうといわれましたが、それ以上は何も言われませんでした。 ほかは、HDL50、LDL134、中性脂肪133、 血糖77、Hb A1c 5.1 等です。 脂肪肝は治療しなくてもいいのでしょうか？。医師に尋ねても、うーん、としか言われず、そのまま帰されました。 コロナは、肥満はリスクが高いみたいなので、心配です。よろしくお願いします。

18日の夕方からだるく、背中に痛みを感じ、お腹も痛くて眠れませんでした。19日にやっぱり辛くて病院に行って血液検査をしました。軽く膀胱炎でもあったので、そのときは腎臓に菌が入ったのかもしれないと言われて抗生物質をもらいました。次の日の夕方には復活したのですが。昨日23日血液検査の結果を聞いたら腎臓ではなく、肝臓の数値が異常に高くてびっくりしました。先生いわく、腎臓で背中の痛みがあるということはないと言われました。 7月の健康診断では AST20 ALT12 r-GTP27 でしたが、昨日の検査結果は AST160 ALT90 r-GTP95 でした。1ヶ月でこんなにも差が出るのはすごく怖いです。 何の病気が考えられますか？ あの背中の痛みやだるさは肝臓ではなかったってことなんでしょうか？何の病気が考えられますか？ 9月にまた血液検査をしに行く事になってますが、不安で仕方ありません。

30歳妊活中です。半年ほどタイミング法を続けていますがまだ授かることができません。 昨年10月から軽度の肝機能障害(ALT,ASTともに50〜60程度)があり、自己免疫性肝炎を疑われていました。 抗核抗体はHomo型160倍と陽性が出ましたが、IgGは1100程度と問題なく、エコーも綺麗な肝臓とのことで、自己免疫性肝炎の可能性は低いとの見解でした。 また、念のための再検査でサプリ(ビタミンDと葉酸)の服用を一切やめてみたところ、肝臓の数値はAST ALTともに20以下に下がったため、サプリ要因の薬剤性肝炎だったのでは？との結論でした。 一方で、抗核抗体が高いので妊娠しづらい可能性があると言われ、柴苓湯を処方しようか？と婦人科の医師に言われています。 ですが、オウゴンという成分が薬剤性の肝機能障害を誘発するという情報もあり、迷っています。(婦人科の医師はさほど気にしていないようです) 1. 柴苓湯による肝機能障害の可能性のリスクと、抗核抗体160倍による不妊のリスク軽減、どちらをとるべきでしょうか？ 2. 抗核抗体160倍という数字は不妊、不育に大きな影響があると考えますか？(よく言われているセントロメアは陰性でした) 3. 肝機能の軽度異常についてははっきりとした原因は不明でしたが、自己免疫性肝炎についてはエコー所見やIgGが低いためほぼ否定されたと考えてよろしいでしょうか？ (カテゴリを消化器内科などではなく不妊で出してしまっているため、答えられる先生のみのご回答で大丈夫です。) よろしくお願いいたします。