肺がん痛み止めに該当するQ&A

検索結果:249 件

アデノウイルス アデノウィルス 咳 喘息 後遺症 肺がん

person 30代/女性 -

2月の終わりから3月のはじめにかけて体調を崩し、子どもからうつったと思いますが熱が38度出て一日で熱は下がりましたが翌日あたりから喉がすごく痛くて飲み込む時にすごく痛くて病院に行きインフルエンザ、コロナの検査をしましたが陰性でした。その5日後ぐらいから目ヤニ充血があり病院に行ったところ流行り目とのことで症状からみてアデノウイルスとのことでした。喉の痛みは結構続きましたが痛み止めを飲みつつ良くなりました。 その後から今度は咳が出るようになりました。わりと朝一起きた時に咳払いをしたくなるような?咳が出ると言うよりは胸がぜぇーぜぇーするような喘息?のような音があり咳をしたくなり何回かしてスッキリするまで咳をしちゃいます。痰がらみのような咳が出るとスッキリします。 その間にも病院にいき胸のレントゲンは取りましたが大丈夫とのことでほっとしてましたが 一日中咳が出るわけではありませんが 朝一やたまに胸がぜーぜーして咳がしたくなってスッキリするまで咳をします。 横になって咳が出そうになると苦しくて起き上がらないと咳ができないかんじです。 花粉症もあります。 この症状はまだアデノウィルスが続いている症状なのでしょうか?後遺症でしょうか? 咳は基本的に長引きますがあまり気にしなくても平気でしょうか? 肺がんなどではないか心配です。 教えてください。

5人の医師が回答

化膿性脊髄炎     

person 70代以上/女性 - 解決済み

80歳の母なのですが3年前肺がんで手術し昨年オリゴ転移がみつかり放射線治療と抗癌剤治療がおわり12月から免疫療法が始まりました 4週に1回イミフィンジ点滴投与に通院していました。 2月12日に3回目の投与して2月13日の朝には歩くのも大変なほど腰が痛いと言って安静にしていました。 2月14日になっても痛みがひかず 免疫療法の病院にも連絡はいれたのですが 近くの整形外科に行って見るようにと言われて、まず整骨院で「ぎっくり腰かも」と揉みほぐしテーピングで固定されその後整形外科に行きレントゲンと痛み止めの注射をしてもらいました 2月15日の朝には震えが出てきて救急車で病院へ 検査の結果「化膿性脊髄炎」だと言われました 2月12日の免疫療法前の血液検査では 白血球2900赤血球379平均赤血球色素濃度14.5と低めで 平均赤血球容積98.4 MONO%10.9と少し高めでしたが CRPは0.14と基準値内だったのですが こんなに急に化膿性脊髄炎になるのでしょうか? 免疫療法2回目の1月15日の血液検査ではCRP 0.75で高めでした 今思えば次の日1月16日も朝腰が痛いと言ってましたが、この時は午前中で回復したので気にすることはありませんでした 急性か慢性かは判断が着くのでしょうか? 免疫療法イミフィンジの副作用で化膿性脊髄炎になったりすることはありますか? 宜しくお願いします

3人の医師が回答

がん末期のせん妄の家族 出来ることを探したい

person 60代/男性 -

肺がんで数年来闘病しており、今年に容体が悪化した家族が、抗がん剤治療を経て重いせん妄になってしまい、2ヶ月程経ちます。 具体的な経緯を以下に書きます。痛みで入院し、その前から痛み止めの量がかなり増えていました。抗がん剤の点滴後、数日で自力での歩行やトイレに行くことが出来なくなりました。その位から、存在しないニュースの話をしたり、日付けが分からなくなるといった、せん妄と見られる症状が現れ始めました。 それから今までに、せん妄に関しては悪化の一途を辿りました。自宅に一時退院しても、不安や見当識障害が治る様子はなく、家族が離れると大声で呼び、付き添っても不安定で、記憶も多くは定着しません。 現在は重い認知症のような状態で、本人の情緒不安定性などもますます強くなっている様子です。痛み止めも減らしてもらった上でです。がん自体のこれ以上の積極的治療は難しいと宣告されました。少し歩ける様になったことで徘徊の恐れがあり、在宅介護をするのも難しく、緩和施設でも、拘束とモルヒネ投与しかないと言われてしまいました。 医師によると、原因は、薬の副作用に心身の衰弱や負荷、小規模の脳梗塞、がんそのものによる影響(転移も考えられると病院で聞きましたが、具体的にどれほど転移しているのかは知らされていません)など多岐に渡り、特定出来ないといいます。また、終末期のせん妄で、それ自体を治すことは可能ではないらしいです。 その家族が入院してから、毎日誰かが1日も欠かさずに面会に行きました。退院時も、出来るだけそばに付き添い、話しかけ、素人なりに少しでも良い環境を提供しようと努力しましたが、至らなかったこともあったのかもしれません。もっと早く、せん妄の悪化を防げなかったことが悔やまれます。 病院や医師が、厳しい容体になってしまった家族に対して治療の手を尽くして下さったことにとても感謝しており、がん自体は仕方のないことだと思っております。 また、酷くなるせん妄で現場の方々には多大な迷惑もかけてしまったことも、本当に申し訳なく思います。 ただ、そんな家族の精神状態や脳に対して、本当にこれ以上何も出来ないのか、と諦めきれない気持ちがあります。というのも、3月半ばにはもっと余命幾許もない様子だったのが、今まで生きてくれて、あと数ヶ月程の見立てです。末期にしては食欲がかなり回復しており、少し前から歩行できる様になったりして、本人の様子に、まだ力がある感じがするのです。それで尚更なんとかしたいと思ってしまいます。このまま本人が混乱と精神的な苦しみの中で逝ってしまうには、長すぎる時間です。 もっと穏やかに、でも、可能ならただ薬で眠るだけでなく、本人らしさを取り戻せるような過ごし方も出来る方法を探したいのですが、今までがんによるせん妄について重点的に治療や支援を得る方法を、なかなか見つけられずにいました。 長くなってしまいましたが、このようながんに伴うせん妄に、脳や精神医学等の観点から対応をしてもらえる機関や訪問医等を、今の病院を出て次の緩和施設や在宅に移行した時のことも考え、探しているのですが、具体的な情報があれば教えて頂きたいです。もしくは、どうすればそのような治療に繋がれるのかを知りたいです。 多角的な観点から、諦めないケアを家族が受けられることを願っています。

4人の医師が回答

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