肺年齢95歳に該当するQ&A

検索結果:55 件

肺機能95歳以上について

person 40代/男性 -

先日(4/15)、花粉症の影響で喉の痒みから咳が出て、毎年咳の症状は無かったので心配になり、 呼吸器内科を受診し、肺機能検査を行いました。 そこで、肺年齢95歳以上と判定され、喘息と診断されました。 先生からは、下記薬を30日分処方され、 症状が収まれば、下記薬は中止して良いと言われ、 30日後にまた受信して下さいと言われました。 レルベア、モンテルカスト、フスコデ また、先生からは、肺年齢95歳以上について、 大丈夫何ですか? 精密検査は不要なんですか? と質問したら、とりあえず様子を見ましょうと言われました。 因みにレントゲンでは異常は見つかりませんでした。 ・吸気一酸化窒素濃度は14ppbでした。 ・先週末に雨が降った事もあり、花粉が少なくなった影響か?  今現在は咳の症状は無し。ただ喉のイガイガはあります。 ・症状が無いので、4/16から薬は飲んでいません。 ・喫煙は無し ・運動は週3~4でランニング、筋トレを行っています。 ・現在43歳ですが、体力の衰えは40歳突入した辺りで現れました。  ただ、歩いてて息が切れるような事はないです。 下記質問になります。 1)添付の様な検査結果が出ていますが、慢性閉塞性肺疾患の可能性はありますでしょか?  あるとなった場合、どの様な症状があり、どの様な検査が必要でしょうか。 (今は咳の症状は無いです。) 2)花粉症で咳だけ頻発する事はありますでしょうか。 (毎年、目と鼻の症状はありますが、今年は目と鼻は酷くなく咳が出ています) 以上、宜しくお願い申し上げます。

5人の医師が回答

PSA値急増と持病の手術への影響について

person 50代/男性 - 解決済み

お世話になっております。現在54歳です。 前立腺がんの住民検診(5月)からの精密検査(7月)で PSA値が高く3カ月後の再検査を指示されております。 (PSA値の履歴詳細を下記に記します。) また直腸診・腹部超音波・尿検査を一緒に行いましたが異常なしとの事でした。 肥大もなしとの事でした。 肥大もなく尿検査も異常なしなら前立腺炎も否定されるので がん疑いだが過剰検査回避で生検実施前にワンクッション置いたのかなと想像しています。 (家族に罹患者がいるのである程度覚悟してはいます。) 【質問1】 R4年5月 4.6 → R4年7月 6.792 とPSA値が急激に上がっているのですが がん細胞の顔つきが数ヶ月で急激に悪くなるような事はあるのでしょうか? 【質問2】 高血圧で服薬中(服薬せずに測定して正常高値と1度高血圧の境界ぐらい)かつ禁煙前の人間ドックで肺年齢95歳(1秒率60%)と言われた事があるので 全身麻酔による全摘手術には不安があります。 診断がついて治療に入る際は全摘手術は回避して放射線治療前提でお願いするべきでしょうか? (過去のPSA値 平成23年-令和4年) R4 4.6(5月) 6.792(7月 精密検査) R3 2.9 R1 1.7 H30 3.0(5月) 1.71(6月 精密検査) H29 1.9 H27 2.82 H24 2.6 H23 3.3 どうぞ宜しくお願いいたします。

2人の医師が回答

「大腿骨頚部の骨折、保存療法からの手術」の追加相談

person 70代以上/男性 -

2月21日(月)17時に、父が、転倒により大腿骨頸部骨折をし、2月24日(木)より入院しています。 ※1)手術をしないでそのまま自然治癒するのを待つか、 ※2)手術をするなら、ボルトを3本固定するということで、どちらにするか、決めないといけません。 骨は、少しめり込んでずれているらしですが、ヒビが入っているに近い状態ですので、 人工関節置換術は必要ないらしいです。 本日は2月28日(月)ですが、主治医は、 (1)年齢が85歳で、手術歴が非常に多く、色々な病気を持っているため、体に負担が大きい (2)手術したとしても、痛いリハビリも嫌がってあまりせず、歩けるようになるかどうかはわからない。 (3)1週間たったので、少しずつ、骨が癒合し始めている 上記の3つの理由で、手術は積極的に行わない方がいいという考えでおられます。 私達家族が心配しているのは、 (1)一ヵ月も寝たままにする必要があるらしく、その期間に筋力が弱って、リハビリをしても歩けなくなるのではないか? (2)寝たきりだと、誤嚥性肺炎をおこさないか? ということです。 手術に賭けるか?手術しないか?どちらがいいでしょうか? 父の病気及び、病歴は以下のとおりです。  (1)胃癌2回手術・・・一回は2/3切除、一回は内視鏡手術  (2)大腸デスモイド・・・大腸を60センチ切除  (3)膀胱がん・・・8回手術 それ以外はBCGの免疫療法  (4)乳頭がん・・・首の手術  (5)誤嚥性肺炎で入院  (6)大動脈りゅう・・・6ミリ  (7)肋骨6本骨折(平成28年) 腸閉塞  (8)アルツハイマー型認知症  (9)パーキンソン  (10)肺たばこ病COPD・・・肺年齢95歳   (11)糖尿病・・・薬を飲んでいるぐらい

5人の医師が回答

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