肺癌腫瘍マーカー数値に該当するQ&A

検索結果:155 件

30代女性、人間ドックでSLX高値

person 30代/女性 - 解決済み

36歳女性です。 人間ドックでSLX高値(44)と出ました。 CA125は30.9と正常値でした。 (昨日も相談させていただきました) 今日婦人科を受診し超音波検査をしたところ、卵巣も子宮も異常ありませんでした。 医師からは「がんを強く疑うような数値ではないが、心配なら内科を受診してはどうか」と言われました。 人間ドックで胸部レントゲンを撮って異常がなかったことを伝えると「それなら経過観察でもいいかと…」とのことでした。 お聞きしたいのは以下です。 1.人間ドックでは胸部レントゲン、腹部超音波検査で異常ありませんでした。 血液検査も異常なしです。 それでも(SLX高値を理由に)膵臓や肺がんを疑って内科を受診したほうがいいでしょうか? 2.受診しない場合、今後のフォローは年1回の健診(人間ドック)でいいのでしょうか? その場合、腫瘍マーカーでなくレントゲンや超音波検査、血液検査などだけでよいでしょうか? (腫瘍マーカーはがんの早期発見に有用でないと見たので…) 自覚症状はなし、非喫煙者です(家族に喫煙者あり)。 家族歴は祖母が大腸がんでした。 よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

単純CTでの肝臓腫瘍

person 60代/女性 - 解決済み

大腸憩室疑いで単純CTを2024年12月に撮り、肝臓に腫瘍が見つかりました。見たところ黒くて丸い感じでした。精密検査が必要ということで造影CTと腫瘍マーカーの血液検査をして結果待ちです。先生は嚢胞とかではないと言われていました。2024年2月に憩室炎で入院したのですが、その時にも単純CTを撮りましたが、その時には肝臓に何もありませんでした。毎年人間ドックでエコー検査をしており、肝臓に関してはずっと嚢胞等の指摘はなく、2023年10月の検査で肝臓は脂肪肝の指摘で1年後再検査といわれました。ただ、ここ5年ぐらいいつも肝臓の数値が高くなっており、非アルコール性脂肪肝を指摘されていました。AST30から45 ALTは40から50辺りです。今回12月のCT時には両方とも正常値でした。胃ガン、乳がん、子宮がん、大腸がん、肺がんについての健診も定期的に行っています。 今回お聞きしたいのは、CTで10ヶ月前になかったのに、急に血腫や腫瘍が見つかることがありますか。これまで腹部エコーで指摘されなかったのは、脂肪肝で見にくいとかあったのでしょうか。小さすぎて映らなかった腫瘍が急に大きくなって見つかったとしたら、進行の早いガンなのでしょうか。大きさを聞いていないのですが、この経過でガンだとしても転移性の肝がんではなく早期の可能性が高いでしょうか。血腫の可能性もあるかとも思いますが、その場合CTで概ね判断できるのでしょうか。腫瘍マーカーの検査もしたということは先生もガンの可能性が高いと思われたからなのではと思い、落ち込んでいます。 予後の悪い肝臓ガンなのでとても心配です。 どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

2度の術後の骨転移について

person 70代以上/女性 -

いつもありがとうございます。 この度もよろしくお願いいたします。 昨年の夏に、直腸と肺に腫瘍がみつかり、どちらもそれぞれが転移ではない癌だったため、昨年の9月に直腸がんの手術をうけストーマ造設をし、翌月に肺がんの手術にて左の上葉を切除していただきました。 直腸癌のステージは2a、肺癌のステージは1a3でした。 術後の補助化学療法にてユーエフティーEを朝晩200ずつ服用中です。 現在は肝臓の数値があがってきてしまった為、休薬し2週間目です。 この度お聞きしたいことは、年明けくらいから感じ始めた両膝の関節痛のようなものについてです。 じっとしているぶんには痛みはないのですが、立ち上がる際に立ち上がりにくくとくに痛みを感じます。 また地べたに座るのも痛みを感じます。 階段でも以前より脚があがりにくいです。 また、右手の親指と人差し指の根元あたりの痛みもあります。 キャップなどを開ける際に力が入りにくく痺れているような感じです。 なんらかの副作用、または転移しているのでは?と怖くなり、通院の際に主治医にお聞きしたのですが、とくに何も言われず、検査等を提案されることもなく、「頻度は低いのですが副作用もあるのかもしれませんね」とおっしゃっただけでした。 腫瘍マーカーやレントゲンも異常なしでした。 この場合、骨転移を疑うのは心配のし過ぎなのでしょうか? より詳しい検査をして欲しい、と自分から希望するべきなのでしょうか? アドバイス、ご意見いただけましたら嬉しいです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

吐き気と腹痛が続いています

person 70代以上/女性 - 解決済み

 76歳の妻についての相談です。総合病院で22年11月に左原発性肺がん ステージ4と診断され、現在タグリッソ40mgを服用中です。それ以外の薬は以前より服用のアトルバスタチン、タケルダを継続しています。  22年11月のPET CT検査等で判明したガン細胞の範囲は、胸膜、左肺全面、右肺にも核にされる多発性肺移転。その他、左鎖骨、左大腿骨、リンパ節、縦隔、左鎖骨上窩等に転移が認められています。  肺の状態は、左肺がほぼ水で満たされ、水を注射器で吸い取っても全く抜けません。右肺はX線画像では、上部1/3が黒くなり、中央から下部はまだ機能していると思われます。  現在は約10週間ごとの受診で、血液と胸部エックス線検査は毎回、CT、PET CT, 脳MRI、心電図、心エコー等は適宜行っています。脳MRIは5月21日に受診し、問題ありませんでした。腫瘍マーカーのCEA の数値は、24/12/25は5.7、25/3/12は6.4、5/21は6.0でした。  2月に軽い肺炎症状があり、3月のX線検査で影が認められましたが、5月の検査時には影は認めれれませんでした。  ご相談ですが、最近ずーと、吐き気、胃の不快感、腹痛や腸の不調や違和感、気持ちが悪いということが続いています。これらが起こると、気分が悪く、体が重く感じ、食事をとる気にもならず、横になったままで回復を待つこととなります。  腹部に痛みや不快感がひどい時には、処方していただいている整腸剤のアルサミン細粒を服用することにしています。5/21以降、2回程度服用しました。服用後は気分的に楽になり、痛みも和らいでいるようです。  これらの内臓の違和感の発生は、単独で起こったり、同時に起こったりしています。時には、腹痛の時にトイレに行って大便をすると、便は特にゆるいわけではないが、腹痛が収まることがあります。  また、二階にゆっくり上がるなど少し動くと、息切れが激しく呼吸困難となり、しばらく寝ていないと動けませんが、これは片肺が完全に機能していなく、もう一方も一部機能していないの仕方ないと思っています。  5月の診察で主治医からは、「タグリッソが効き過ぎているかもしれないので、服薬の仕方を考えようか」、と言われていますが、今は従来通り朝食後に40mg服用しています。  病院での検査は毎回項目を変えながら行っていますが、特に原因となるようなことは見つけられていません。この吐き気や腹痛などの体調不良の改善のためにどうしたらよいのか御教示いただきたく、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)