肺血腫とは原因に該当するQ&A

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医療従事者ですが自己抗核抗体陽性である為コロナワクチン接種に不安があります。

person 50代/女性 - 解決済み

50代女性で医療従事者です。コロナワクチンの接種を受けるのに不安があります。 自己抗核抗体が40倍で陽性です。10年程前から検尿の度に尿潜血があります。胃と腸も動いてないような膨満感があり便秘です。 今年に入って腎結石が見つかりましたが潜血反応の原因は不明だそうです 肝臓の全体に多発性血管腫もあります 右胸奥の背中に近い辺りになんとも言えない痛みが現れるときがあります 20年前に健診で肺に硬化性陰影がありましたが治療はしていません。瞼が赤く腫れたり 夏に日光に当たると手の節々にボコボコと痒みのひどい湿疹ができ皮膚が岩のように硬くなる 手のひらの指の関節に突然内出血が現れるが痛みはない 常に目が乾燥し奥に痛みがある 逆流性食道炎、胃の膨満感、便秘 3年前から毎年1.5センチ〜2センチ大の大腸ポリープが見つかり切除してます。 内臓全体に病気があり膠原病の初期症状でしょうか? 専門の先生に診てもらって膠原病の検査をしてもらってからワクチン接種を決めた方がいいですか。 20年程前に交通事故で急性硬膜化血腫で入院歴もありワクチン接種後に血栓ができないかも不安ですが心配はないですか

4人の医師が回答

肺がんの肝臓転移の余命

person 60代/女性 -

3年半前に多数の脳転移、骨転移、リンパ節転移の非小細胞線がんのステージ4の肺がんが見つかる。肺の原発巣は発見されていません。ALK融合遺伝子陽性。余命は1年という診断。脳転移は全脳照射、カルボプラチン+アリムタ4クール、以後30数回のアリムタ+ゾメタの投与。よく効いて脳は大きいものはCTに写るものの現在まで変化なし、リンパ節は縮小見えなくなる。去年(平成26年)6月突然全身虚脱が起き入院、次の日からはまた歩けるようになり、1週間後退院。その後、見えるがんがないため、抗がん剤の効果を測れないため、抗ガン剤医療は行わなれていない。その後12月になり他のリンパ節に転移が見つかる。1月より通院でアレセンサ投与を始める。投与3回目でまた全身虚脱がおき入院。主治医の見解はアレセンサの副作用ではないとのこと。翌日より歩けるようになる。アレセンサは通院できる状態でなければ投与できないということで中止。1週間後の退院の日突然40度の熱。虫垂炎ということで安静抗生剤投与。その後慢性硬膜下血腫が見つかり、手術。その間ほぼ寝たきりの状態になる。寝たきりの原因は入院の体力低下でがんではないという医師の見解。その後CTで肝臓に転移が見つかる。現在転院入院しリハビリを行っている。がんに対する治療は行われていない。最近熱が出るようになり、本日39度の熱がでる。1時間後には37度に下がっている。肝臓のがんの大きさは3cmぐらいとほかにも複数ある。アルブミン1.9、LDH328、ALP1216、rGTP434、CRP14.92、ヘモグロビン7.6、白血球は61。投薬は抗てんかん薬、リンデロン、アセトアミノフェミン(解熱効果あり)。食欲は結構あり、通常の量は食べている。対話は可能。黄疸はなし。痛みもなし。在宅療養を今は考えています。このような状態ですが、余命はどのくらいを考えればいいのでしょう。また対処はありますか?

2人の医師が回答

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