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先日アドバイスいただいた追加質問です。 中心静脈点滴(1200カロリー)⇒胃ろうへの移行について 胃ろうにした場合と、しなかった場合で揺れています。 1.胃ろうにした場合 メリット ◎栄養状態が改善する◎リハビリができる可能性有◎管理が容易◎受け入れ施設が拡がる◎寿命が延びる可能性有 デメリット ◎胃ろう中止する場合の判断基準が不明(QOLが低くなった場合)◎家族の負担が増える(地方のため受入れ施設が少ない)(介護の時間増) 2.胃ろうにしない場合 メリット ◎家族の継続した精神負担は少ない デメリット ◎感染症の可能性が高い(主治医より)◎中心静脈は継続するものではない(主治医より) 以上のような主治医説明と認識です。 主治医は、血液検査も良好で今なら胃ろうできるとのことです。(他の検査次第) 元気だったころの本人は、胃ろうには否定的でした。 ●質問は 1.このまま胃ろうせず、中心静脈で継続というのは一般的ではないのでしょうか? 2.中心静脈が継続できたとしてもどのような予後になるのでしょうか? 面会時、時々笑顔を見せる母を見るとつらいです。 アドバイスよろしくお願いいたします。
6人の医師が回答
私の実母、末期食道がん在宅緩和ケア中です。胃瘻の中の痛みと少量の漏れがあり、経管栄養はお休みして、末梢静脈から一日1000mlの点滴を先週から行っています。点滴にしたら、母は食事を極少量取れるようになりましたが、胃瘻の周りからお腹の中にある水分や食べた物が大量に漏れ、内服薬もシリンジから注入していますが、入れたと同時にすべて出てきます。今は出てくる物を拭いたり、オムツを切って当てたりしています。胃瘻を閉じるしかないのでしょうか?お通じも、ちゃんとあるのに(中等量)漏れは酷くなるばかりです。もう人間の寿命でしょうか?体が栄養を受け付けないのでしょうか?訪問診療の先生には、様子を見るようにしか言われてません。エコーもしてもらいましたが、特に問題はありませんでした。
2人の医師が回答
入院時意向確認書の項目に手術・人工呼吸・内視鏡治療・輸血とありました。内視鏡治療とは、どのような時に必要となるのでしょうか? 訊きそびれてしまいました。口から食事を摂れなくなった場合、人工栄養を希望しますか? とありました。いまは中心静脈栄養ですが、胃ろうによる流動食を選ぶと寿命は延びますか? すみません教えてください。
3人の医師が回答
質問の仕方がわるかったようで30分前と同じ質問を訂正しての再質問です。 88歳の父についてです。 父は半身不随ですが意識ははっきりしています。 入所している介護医療院から 父が誤嚥性肺炎を起こし、経口摂取が難しくなったと話があり 点滴、胃瘻、静脈栄養(経鼻経管は父が拒否)の3つから選択するように言われました。 ケアマネージャーからも簡単な説明は受けたのですが 情報が少なすぎるので、自分でもそれぞれの方法を調べています。 しかし真偽が分からないことが多く、こちらで分かる範囲でご教授願いたいと思ってます。 以下の1-6の項目でそれはたぶん違うだろうと思われるものを教えていただければ幸いです。 1 点滴をすると平均寿命は半年。 2 点滴の場合、腎不全などで苦痛がほぼ無く、亡くなる。 3 胃瘻をすると平均寿命は2年半。 4 胃瘻をしても、その後の生存中では肺炎などの様々な病気で苦しみながら亡くなるケースが多い。 5 静脈注射は合併症が起きやすいので危険。 6 静脈注射は血管痛など、患者の痛みが多い。 ちなみに母は点滴を希望しており、私は検討中ですが 父にできるだけの説明をして、父の意見を尊重するつもりです。
4人の医師が回答
67歳の父のことです。約10年前に発症し、現在は小脳の影がうつらないと言われています。発熱する度に少しずつ進行していますが、主治医にも驚かれるくらいゆっくりと進行しているそうです。歩行は出来ず車椅子生活で、起きていてもすぐに疲れるのでベッドで休みます。言語障害や手に震えも出ているので、身の回りのお世話はすべて母がやっています。食事はペーストにして摂っていますが、それもむせる事があります。主治医にはゼリーでもむせるなら、胃ろうを考えた方が…と言われたみたいですが、デイケアでお世話になっているスタッフの方には、胃ろうではなく高カロリーのゼリーか何か…と言われたそうです。胃ろうにするタイミングがわかりません。そして、胃ろうにすると寿命が2~3年と聞いた事がありますが、そうなのでしょうか?主治医にはエンシアを処方してもらっていますが、それを食事とした方が良いのでしょうか?高カロリーのゼリーか何か…というのは、何かがよくわかりません。 宜しくお願い致します。
母親81才認知症とリュウマチです。一月に肺炎で入院しました。飲み込みが出来ないので、今のところ点滴を投与してます。先日酸素が薄くなり酸素マスクをしています。 胃ろうはリスクがあり進められないと断られました。 手足硬直していて伸ばす事が難しいです。 総合病院から長期療養の病院に転院が決まりました。 肺炎でこんな急に寿命がきてしまうのでしょうか?
5人の医師が回答
72歳の父が、肺炎になり一ヶ月入院しています。 もともと父は、多系統萎縮症であり、今年でおそらく7年目になります。今回の肺炎は、誤嚥によるものかもしれないそうです。 入院時(5月9日)の状況は、酸素濃度が50で、心臓が浮腫んでいると言われたそうです。今の肺炎の状態は、まだ抗生物質を点滴に入れており、痰か絡んでいます。酸素チューブから酸素を1.5入れています。絶飲食で、高カロリー輸液を点滴しています。 このような状況なので、母が、父の肺炎が治ったら胃瘻を作る意向を病院に伝えたのですが、病院からは、胃瘻を作ってもメリットはない、と言われたそうです。 そこで教えて頂きたいのですが、胃瘻をすると栄養状態が良くなって寿命も延びると聞いていたのですが、メリットがないという事があるのでしょうか?やはり、抵抗力も手術をするだけの体力もないので、体力を消耗し、かえって寿命を縮めかねないという事なのでしょうか? また、そもそも肺炎は治って退院できるのでしょうか?このまま退院できないという事もあるのでしょうか?肺炎が治らず退院できない場合は、転院させられるんでしょうか? また、胃瘻を作るメリットがない状態とは、あまり長くないのでしょうか? 入院前は、右手が僅かに動く程度で寝たきりでしたが、聞き取りずらいものの、会話をし、また、時おりむせるものの、柔らかい物などを食べていました。現在は、殆ど寝ており、話しかけると、か細い声で「あー」という程度だそうです。 5月に会いに行った時は、こんな状況になるとは想像だにしておらず、戸惑っています。また、肺炎になってから会いに行けていないので、詳しい状況が分からず、母に相談されても、どれがベストな答えなのか出せずにいます。 どうか、ご助言頂けますよう、よろしくお願い致します。
1人の医師が回答
パーキンソン病と診断され6〜7年経過した父について相談させてください。 自宅で療養しておりましたが、嚥下機能が低下し食べられないせいか血圧低下も見られ今週から入院しています。病院で嚥下評価をしてもらったところ今後口から食べるのは厳しいため医師から胃ろう造設を提案されました。レビー小体型認知症もありリハビリが進まない可能性があり今後回復するのは困難だろうと、そもそもパーキンソン病で積極的なリハビリをしてくれる病院は少ないとも説明されました。パーキンソン病の薬が注射薬や貼付薬だと種類が少なく調整が難しいため胃ろうが一番良いと、胃ろうをしないで点滴だけなら、パーキンソン病の薬が十分に入れられないため、動けなくなり1から2ヶ月の寿命だろうと説明を受けました。 以前父が胃ろうをしてまで生きたいくないと話していたので、自宅へ連れて帰り点滴のみで数ヶ月看取ることも考えているのですが、孫も産まれ孫には良い反応を見せる父のために、胃ろうを造設してリハビリしてもらえるところを探して少し良くなったところで自宅で療養したほうが良いのか迷っています。パーキンソン病や認知症が更に進行し、寝たきりや植物状態になったら胃ろうからの栄養を徐々に少なくすることも可能と医師から説明がありましたが、その時になりちゃんと決断できるのか不安です。 アドバイスをお願いします。
83歳の母が先日誤嚥性肺炎で入院しました。幸い抗生剤の点滴で助かりましたが、過去に脳挫傷で入院しており拘縮も進み飲み込みが悪くなっています。 今後はポートを作って中心静脈栄養か胃ろうかの選択をする事になりました。 そこで教えていただきたいのですが、 1. 胃ろうと中心静脈栄養のそれぞれの注意点(デメリット)を教えてください。 2. どちらも1日ずっと点滴、胃ろうをつないだままなのでしょうか? 3, 中心静脈栄養の方が、リスクが高く寿命も胃ろうに比べて短いと聞きましたが、そうなのでしょうか?(どちらも誤嚥性肺炎のリスクはあるとは理解しています) どちらにすべきか大変迷っています。 ご説明、アドバイスをお願いします。
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