背側骨間筋に該当するQ&A

検索結果:13 件

日毎に痩せる手と前腕

person 20代/女性 -

よろしくお願いします。タイトルの通りです。日毎に手の痩せ,前腕が痩せます。 現在29です。 1年ほど前に頚椎捻挫になりました。頭と首の激しい痛みが数ヶ月続き、その後右肩と右腕のだるさや重さが生じそれが長期にわたって続いてきました。最近気づいたのは 手の甲の骨が浮き出て、母指球は萎縮していることです。alsで萎縮しやすい第一背側骨格筋というものも萎縮していると思います。 とくに人差し指と親指の間がべこっと凹んでおります。 また、前腕に関しても左腕より明らかな細さがあります。 下肢には継続的にぴくつきが起こりますが、医師からは悪いものではなくて腰椎の支配領域の部分が弱くなっているので整形外科に行くよう言われました。 何度か神経内科に通っており、深部腱反射や触診、視診の結果手の異常を指摘されたことはありません。しかし手の酷使をきっかけに親指の関節の痛み、母子球のぴくつきや親指の震えが止まらず困っています。 1ヶ月も続いており、携帯を持ち上げるのも左に比べたら重いです。また、箸を持って食事をすると手のひらの外側の部分があるような感覚となり一時的麻痺をします。 どつすればよいですか?alsなどの恐ろし病気を考えてしまいます…。

5人の医師が回答

右胸郭出口症候群 肋鎖症候群

person 30代/女性 -

昨年7月より、右前腕の重だるさ 10月頃より、右肩から肩甲骨のだるさ、肩の脱力感、時に腕小指側の違和感があります。 だるさが主症状で時に肩から肩甲骨、上腕の痛みがあります タリージェの内服、リハビリをして、一度1月に症状が軽減したようなことがありましたが2週間程で再燃しました 前に質問させていただいたとおり、昨年5月より全身のぴくつきがあり4回ほど筋電図、神経伝導検査をしており、今年1月の検査で右第一背側骨間筋肉に、ファスキレーションがありました。 また尺骨の神経伝導速度が少しだけ遅いとの結果でした 1回目の筋電図より、右大腿で、慢性神経原性変化あり 県の中核拠点病院の脳神経内科で昨年5月より、経過をみてもらっており担当医は進行性の神経の病気は疑わないとのことで、良性繊維束収縮と考えているとのことでした。 右肩から腕のだるさが、寝ても起きてもずっと治らず自分ではALSの初期でわからないだけでさないかと不安な毎日です。 4回目の筋電図でファスキレーション、尺骨の神経伝導速度が遅れていたことでさらに不安です 問診票を書く、ドライヤーなどの動作で右腕は疲れますが、筋力低下、握力低下はありません。握力 右28 左25 昨年5月より今まで誤差範囲しか変わりありません 胸郭出口症候群で、起きても寝てもずっと症状が治らず数ヶ月経過することはあるのか疑問です 頸椎は、ほんとに軽い症状とは関係ない程度の5、6番のヘルニアはありますが、整形外科医師は年齢相応の変化で症状とは関係ないとのことです

3人の医師が回答

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