36歳、第二子の妊娠、流産についてです。
第二子を体外受精で2回連続流産しました。
1回目は心拍確認後、6w~7wの出血で絨毛膜下血種にて流産。
2回目は妊娠反応はあったもの、胎嚢確認前に化学流産でした。
いずれも5日目胚盤胞は融解後5AAでした。
先生は流産の原因について「2回とも質の良い卵でなかった」といっていました。
これは私が傷つかない為の口実だと思っていますがどうなのでしょう?
1回目の流産は、6wに少量の出血があり、安静にと言われていましたが通勤にいったり、第一子の抱っこや送迎等で腹圧がかかるシーンは多くありました。
1回目の流産は、初回の出血で休んでいれば流産にはいたらなかったのでしょうか。
実際に、娘を抱っこ(30分立ちっぱなし)して病院行った日の数時間後に子宮収縮を起こし、大出血をしています(このときはまだ心拍ありました)。そしてこの日の4日後にこれ以上の収縮(ほぼ陣痛レベルでした)があり、流産となりました。
次の移植は5日目胚盤胞3ABとランクがかなり落ちます。5AAがダメだったのに、3ABで妊娠、出産するケースは多くあるのでしょうか?
第一子は33歳のときに自然妊娠、自然分娩でした。
(とはいえ、鍼灸と漢方で1年準備、タイミング回数は3,4回ほど)
このことから、先生から「不育症(慢性子宮内膜炎)の検査は積極的に勧めていない」とのことでした。
当方も来月で36歳となり、一刻の猶予もない事態です。諸事情により、次の3ABと4AA(6日目)の2回しかチャンスがありません(2回目の採卵なし)。
不育症の検査をして陽性であれば、2ケ月は移植できないですよね?検査をして2か月休むか、時間を優先して再移植に挑むか悩んでいます。
・1回目の流産は助かる道はなかったのか
・2回両方の流産は本当に卵の質だったのか?4AAなのに2回連続も??
・3ABで妊娠出産まで漕ぎつけるケースはあるのか
・不育症の検査をどうすべきか、内膜炎でも出産までいける確率は?
色々と話が散らばってしまい恐縮です。
上記についてご相談させていただきたく。何卒よろしくお願いします。