腹痛、胸焼け、げっぷがよく出るなどの症状があり、10週間程前に胃カメラとタケキャブ(毎朝20mg)の服用を開始、食道裂孔ヘルニアの傾向があり、軽い逆流性食道炎であるとの診断を受けました。
その後8週間程タケキャブの服用を続けて、腹痛、胸焼けなどの症状はあまり感じなくなりましたが、げっぷは収まらず、喉のつかえ感が気になるようになりました。
かかりつけ医にその旨を伝え、タケキャブに加え、六君子湯の服用を開始して2週間経過しましたが、げっぷ、喉のつかえ感は治りません。また胃の上部にヒリヒリ感、圧迫感のようなものを感じて思わず手でさすってしまうことがあります。薬を服用していたとしても、逆流性食道炎の症状としてよくある、仕方ないようなものなのでしょうか?