胸膜炎入院に該当するQ&A

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健康診断の結果について考えられることを教えてください

person 50代/男性 -

52歳男性です。 先日、年に1回の職場の健康診断を受け、概ねAないしB判定だったのですが、胸部X線検査について以下のコメントがつきC12と言う判定になりました。 左側横隔膜面横隔膜病変、横隔膜の腫瘤影疑い、左側下肺野胸膜病変、胸膜肥厚、胸郭胸壁病変、脊椎側弯 もともと側弯症があることは高校生ぐらいのころから指摘されて、以後の健診のたびに指摘されているので分かっていましたが、横隔膜の病変、横隔膜の腫瘤影疑い、左側下肺野胸膜病変、胸膜肥厚、胸郭胸壁病変と言うのは初めて指摘されました。 C12と言う判定は今回受けた健康診断を実施してくれた医療機関によると、「日常生活に注意し、年1回の検診を受けて下さい」という判定です。 ですのでとりあえず急いで何か検査・治療をしなくてはいけないという事は無いのだと思っていますが、横隔膜の病変、横隔膜の腫瘤影疑い、左側下肺野胸膜病変、胸膜肥厚、胸郭胸壁病変に関してから予測できることには何がありますでしょうか? また今後大病に繋がる可能性や年一回と言わずもう少し間隔を狭めて検査をしていく方がいい、もしくは先に精密検査を受けておく方がいいなどアドバイスがあればお願いしたいと思います。 なお持病ですが、アレルギー体質であり、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、花粉症があります。 大きな病気の経験は、3年前にO-157に感染して1週間ほど入院、その後一か月ぐらい腎臓にダメージが出るかもとの事で経過をみましたが、特に悪化することなく治療終了となっています。

7人の医師が回答

誤嚥性肺炎 胸水 左肺機能不全

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母91歳の病状についてです。とても辛い状況です。現在療養型の病院におり11日(金)より反応が薄く翌12日ギリギリの頷き、13日より意識がない状態、医師より左肺胸水あり。右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。ソリターT3号輸液のみ点滴。手足の浮腫みがあります。 母は昨年7/19に救急搬送され右肺胸水貯留、胸膜炎で水の検査結果は溶連菌でした。胸腔ドレナージにて処置その後、尿路感染で発熱。喀痰があり誤嚥リスクある為、経鼻経管栄養開始。1ヶ月の入院中に経鼻経管を止め、口から嚥下訓練を志願しましたが、十分な栄養摂取が無理と却下。そしてリハビリ療養型病院へ転院。認知機能、歩行は良好。 転院後、嚥下評価は飲み込みの力が弱く中々飲み込めないとの評価だが気管へいく事はない為、嚥下トレーニングを開始、間も無く10/1に誤嚥性肺炎(右肺)胸水あり、10/9に経鼻経管栄養再開。 肺炎を起こすと栄養ストップで抗生剤、ブドウ糖点滴のみで痩せてしまう懸念。 そして経鼻経管を付けて嚥下トレーニングの違和感と汚染も気になり、誤嚥性肺炎へのリスクと疑問が大きくなりました。 喉に管が無ければ嚥下トレーニングもし易くなり高栄養も摂取出来ると家族、本人と考え抜き胃瘻造設の決断。1/下旬予約済みでしたが、 今年に入り、 1/13肺炎(右肺に炎症)⇒1/28栄養再開、 2/18肺炎(炎症は低め)⇒栄養再開なし 3/6肺炎(左肺に炎症)⇒栄養再開なし 2/18より栄養ストップでかなり動揺し、このままだと餓死してしまうと意見しましたが、炎症が治まるまでは栄養再開は出来ないとの事。 3/6以降、電解質と抗生剤タゾピペを1週間で終了、経過は微熱が中々取れず、喀痰培養検査後に適切な抗生剤との事でアミカシン1週間。まだ微熱が取れずセフメタゾールを4/7から点滴していましたが、4/11に反応が薄くなり13日意識なし。 もう体は骨と皮の状態で右肺のみで一生懸命に呼吸をしています。 家族で話し合い、もう母親が苦しむ治療処置は終了しようと決めた現在です。 昨日は朝の検温36,5℃ 14時36,8℃ 酸素吸入3L バイタル酸素量100 脈89 血圧正常値 治療処置は先生方によって考えが違い、正解はないかもしれません。が、この様な場がありお話しをさせていただきました。 ご意見をいただけたら幸いです。

4人の医師が回答

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