脇腹に赤く線が出ていますに該当するQ&A

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術後の感染症について

person 60代/女性 -

母(60代)が上顎洞癌の手術を受け、同時に脇腹から肋骨と筋肉と皮膚を取って、首の血管とを繋いでの再建手術を受けました。 その後、一部感染症をおこしたため ダメになった移植した骨全部 と一部肉と皮膚を取って、今度は太ももからとってきた 筋肉と皮膚を再移植しました。今回も首の血管と繋ぎました。 移植した部位は状態は良いみたいですが その周り(元の自分の顔の部分)が赤く腫れています。 熱も持っています。 特に首(血管を繋いだ傷付近)から耳下のところです。 先生の診断は「いいみたいだね」と言われるそうですが 前回も赤く腫れ、熱を持ってきて一部化膿し膿がではじめたので心配です。 母は「先生が大丈夫って言うから大丈夫なんじゃない?」とのんきです。 先生の言うことを信じたいですが、2度の手術で顔半分にすごい傷跡と移植の肉の盛り上がりなのでこれ以上の手術になると可哀想でなりません。 放射線治療にも進めません。 再移植から1週間です。 また移植した部位が定着しない前兆でしょうか・・・? 糖尿病もなく健康なのに、感染症ってそんなに起こすものなのでしょうか? 先生にお会いしないので聞けませんし、気分を悪くされるのでは・・と聞けません。 どうか教えてください。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

環状紅斑 2歳11ヶ月 男児 写真あり

person 乳幼児/男性 -

以前にもこちらにこの湿疹についてご相談させていただきました。その後、皮膚科受診をした上でのご相談です。添付写真のような輪っか状の湿疹が長いこと(一年以内)あります。 部位は左胸下あたり、左側腹部、右脇腹あたりです。 皮膚の紅斑の状態は、お風呂上がりには赤くなり普段よりもわかりやすくなりますが、それ以外のタイミングにおいては盛り上がってきたり、ジュクジュクしたり、痒がることはありません。常に写真のような状態です。 今回皮膚科を受診したところ、「環状紅斑」なので、あんまり治りは早くないとは思うが保湿クリームをよく塗り、様子見で良いと言われました。 ですが、稀に膠原病(シェーグレン症候群)のこともあると言われました。 紫外線に弱い、微熱が出るなど(どちらもなし)があればその病気の可能性も視野に血液検査をしてみても良いが多分大丈夫なので、今のところは心配しなくて良いです。と医師から言われました。とはいえ、少し心配をしてしまいます。 私は息子を出産後軽度のバセドウ病になり、プロパジール服用を2年程し、血液検査も常に落ち着いてることから服用をやめ、定期的に血液検査を受け様子見をしている状態です。また、息子の下に娘(9ヶ月)がおり、その子は色素失調症の疑いがあります。疑いというのは、生後すぐに片脚に発疹があり、生検の結果IPで相違なしとの診断が下されました。その後県立小児医療センターで遺伝子検査を3種類実施しその結果、何の異常がなく、IP特有の合併症も何もないこと、皮膚も生後半年以内には症状が消えたことから、かなり局所的に発症、または、IPでもないのではないか?ということでした為です。 こういう経緯も踏まえると、息子の今回の紅斑も、あまり心配ないと言われても不安になってしまいます。 膠原病の可能性、そのほかの隠れているかもしれない病気はありますでしょうか?

2人の医師が回答

上行結腸、腫瘍の疑い

person 30代/男性 -

33歳男です。下記の状況から、腫瘍の疑い、はどの程度考えられるものでしょうか?また腫瘍ではない場合、考えられる原因をご教示いただければと思います。 ■最初の通院 -8月頭:腹痛と便秘気味 お腹全体が筋肉痛になったような違和感。中旬にみぞおちの下あたりに痙攣のような疝痛が30分おきに襲っきた(この症状は後にも先にもこの時のみ)。消化器官に強い病院へ行き、レントゲンの結果から虫垂の腫れは確認できず、エコーも異常なし。血液検査から炎症反応あり、何かの腸炎だろうと、抗生物質と痛み止めの点滴、抗生剤や胃腸薬などの薬を処方。8月下旬、2週間ほどで全快。 ■2回目の通院 - 9月中旬:腹痛と軟便 右脇腹に恒常的な圧痛が再発。体を動かすと痛い。ただ、1日だけ赤い水下痢が出てきたため、病院へ行き、前回とほぼ処置。憩室炎を疑われる。*これ以降、症状がひどくないとき以外は食欲はあったので、消化の良いものではなく、普通の食事を続けていた。 ■3回目の通院 - 9月下旬:腹痛と軟便 またぶり返しを感じる。完治を目指し、4日連続点滴を打つ。その後、日をおうごとに良くなり、特に数日間、硬さも形も良い便が出ていたので治ってきている実感があっが、完治まではいかず。 ■4回目の通院 - 10月中旬:腹痛と軟便 我慢できる程度の痛みが続き普段の生活を送るが、症状が悪化してきた為、またも通院。血液検査の結果、炎症反応が著しく上昇(CRP: 9月下旬 - 1程度 10月中旬 - 7 - 9程度 。白血球は1万2−3千というところ。)原因究明の為、大きな病院を紹介してもらい、腹部造影CTを撮影したところ、上行結腸に壁肥厚が見られるとのこと。憩室が確認できなかったのか、憩室炎の線はこれを持ちなくなり、腫瘍の疑いが出てきたとのこと。 ■現在 絶食で入院中。胸部CT、内視鏡での検査、大腸がんだった時のためMRIの検査を今週実施。

13人の医師が回答

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