脊柱管狭窄症手術後リハビリに該当するQ&A

検索結果:147 件

腰椎椎間板ヘルニア手術後に残存している馬尾神経障害回復の見込みについて

person 30代/男性 -

以前、2番3番の腰椎椎間板ヘルニアによる脊柱管狭窄症で日帰りのPEL手術をクリニックで受けました。 その日は良かったのですが、翌日から歩けなくなり、排尿排便もできなくなりました。 術後診察で当該クリニックで医師から「神経がびっくりしているのでもう少しで落ち着く」と言われ、2週間ほど動けないまま家族の世話になりながら過ごしました。 排尿排便はできないままでしたが、限界を超えると自然と出てきたためずっとオムツをしていました。 2週間後に当該医師からリハビリを勧められたため、在宅リハビリを依頼したところ訪問看護師が馬尾症状が出ているとのことで救急車を呼んでくれ、大学病院に搬送された後に緊急的に手術を受け、最初の手術箇所にあった血腫が除去されました。 後で調べて分かったのですが、私はアルコール性肝硬変であるため、血腫ができやすくなっていたのかな、と思います(当該クリニックに肝硬変は伝えていました)。 大学病院での手術後、2カ月近くリハビリ病院に入院して歩行器を使って歩けるようになったところで退院をし、現在で約1年が経過しました。 排泄について入院中はカテーテルで排尿し、自己導尿の訓練もしたのですが腹圧をかけると排尿できることが分かったため、結果的に自力で排尿できています。腹圧をかける段階で同時に排便も同時にできていますが、たまに意図しないタイミングでの排便もあるため、現在もオムツをつけたまま生活しています。 歩行については歩行器を使って歩いています。少しずつ歩行器に預ける体重が少なくなってきており、自宅内でたまに何にもつかまらないで1、2歩歩ける時もあります。 今一番困っている性機能についてお聞きしたいです。手術前の排泄ができなくなったタイミングから陰茎と肛門部周辺の感覚がなく、全く勃起しなくなりました。しばらくは性的なコンテンツに触れても全く反応がなかったのですが、ここ最近は前ほどではないものの、以前の7割くらいの硬さ、大きさまで勃起するようにはなってきています。 また、全くなかった触覚についても陰茎の右半分はわずかながら感じるようになってきました。 今後、これ以上の回復はどれくらい見込めるでしょうか。 また、何か有効な治療法や訓練、リハビリはあるでしょうか。

4人の医師が回答

脊柱管狭窄症の症状について、左足首が痺れるのですが

person 50代/男性 - 解決済み

昔、2階の屋根から落ちて、脊椎圧迫骨折をしました。 MRIで、第1-2腰椎椎体の軽度圧潰してますと 書かれてありました。 それで、2年前に左足の側面がジンジンするので ノイホスロールを2週間服用すると治りました。 整形外科ではレントゲンでは詳しく分からないと言われました。 しかし、左足側面の痺れがなくなっても、左足首の痺れが少し続いています。 あとは、左腕の関節の痺れが少しあります。 他に最近ですが、右足首も少し痺れることがあります。 ネットを見ると、神経根型だと、足の側面が痺れるとのことで、心配になりました。 ただ、2年前に2週間ほど痺れただけで、それ以降は左足側面は痺れていないので心配はしてないのですが。 整形外科の先生からは、どの疾患にしても、薬か、リハビリ、そして手術くらいしかないと言われてるので諦めてはいます。 1.脊柱管狭窄症の神経根型であれば、痺れだしたら治らないもんなのでしょうか? (私のように左足側面の症状が2年間でない) 2.この左足首の症状は何が原因が考えられますか? 3.神経根型だと、馬尾型のように寝たきりになるのでしょうか? 我儘を言ってすみません。 病院に行って調べてきなさいと言う回答は避けたいです。 あくまで、推測での先生方の意見をいただきたいです。 宜しくお願いします。

4人の医師が回答

整形外科の薬の服用期間

person 50代/女性 - 解決済み

お忙しいところ申し訳ございません。 8月上旬から現在に至り、重たいものを持ってしまい、右膝と腰痛が悪化して、整形に行きました。 レントゲンでは異常無し、MRIで検査し、脊柱管狭窄症と椎間板ヘルニアがありました。 先生は手術の対応では無いから大丈夫ですと言ってました。 最初は痛みが強かったため、薬も変えての治療でした。 漢方68は5日くらいで動悸がしたため、5日でやめました。 動悸はおさまりました。 今、現在は少し痛みはありますが我慢できます。 殆ど無いです。 日常生活も大丈夫です。 昨日、病院でしたが整形で腰の症状が大丈夫な事を伝え、胃もムカムカしている事を伝え、私自身、ピロリ菌除菌後で胃薬も服用中です。 胃の調子もまだあまり良くなく、お薬で落ちついています。 胃薬 六君子湯、マグミット330、タケキャブ20、ストロカイン5、トリメブチンマレイン100、ドンペリドン10、 その他糖尿病の薬 トラゼンタ5 を服用中です。 整形のお薬の服用が長いのが気になり、聞いたところ、まだですね。20日分出します。と言われました。 20日分頂いて来ました。 かなり前も他の整形に行き、最初は痛み止め薬でしたが、10日くらいで落ちついてから電気をかけていました。 今の整形はお薬のみで良くなって来ているのに電気をかけないでこれからもお薬だけを出す感じです。 病院に一緒に会話していた患者さんから聞きました。 2カ月が過ぎ、腎臓や肝臓が悪くなるのではないかと不安です。 私の住んでいる街は整形外科が一箇所しかなく、人によって、整骨院にリハビリに行く人もいるそうです。 近くに座って一緒に会話した方が言っておりました。 これから長期間整形の薬を飲むのが不安です。 長期間、画像の整形の薬を飲める時期とかもあるんでしょうか? 整骨院の方が宜しいでしょうか? 整形でこんなに2カ月もお薬処方され、飲むのが不安です。 わからない事ばかりで不安です。 たくさん質問してしまい、申し訳ございません。 お忙しい中、申し訳ございません。 回答宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

腰部脊柱管狭窄症で要介護4認定。

person 70代以上/女性 -

71歳の母が、腰部脊柱管狭窄症で手術し入院しており、要介護4の認定になりました。 話している様子では認知機能は特に問題ないかと思います。 これまで慢性的な腰痛はありましたが、歩いたり自転車での買い物など元気にしていたのですが、1月頃から太ももからふくらはぎにかけての痺れなどが始まり、痛み止めの薬など処方されていましたが、2月からいよいよ歩けなくなり排尿・排泄もできなくなり、2月中旬に手術となりました。 手術は腰椎にボルトを入れる手術でしたが無事に成功し、それまでの激痛や強い痺れはなくなりました。 痛みはなくなりましたが、術後の傷がうまくつかずに皮膚が壊死のような状況となり、2ヶ月ほど皮膚の方の治療を優先していました。 やっと傷口がよくなり、リハビリを本格的に始めることになりました。(↑皮膚の治療中も多少はリハビリをしていましたが、洗浄する機械を付けていたためなかなか本格的にはできず。) 現状、ベッドから車椅子への移動は1人ででき、車椅子でトイレに移動し排尿も1人でできます。 紙パンツを使用していますが、パンツの着脱も1人でできているそうです。 座った状態でご飯は1人で食べれます。 面会に行くと1時間〜2時間くらい車椅子に座った状態で話しをすることが可能です。 ただ排泄がまだ自分でできないそうで、看護師さんに掻き出してもらっているそうです。 手すりや歩行器があれば、多少歩けますが、なにもないところでは立つのは不安な感じです。 おそらくあと1ヶ月ほどリハビリした後に、自宅に帰れると思われまして、実家には父と私の兄がおります。 私も実家から30分程度のところに住んでおりますので、色々と手伝いは可能かと思います。フルタイムで働いていますが、週何日か介護での在宅勤務は可能な職場です。 前提が長くなりましたが、お聞きしたいことは以下になります。 ・リハビリを頑張れば、杖をついたりシルバーカーのようなものがあればまた歩けるようになるでしょうか? ・上記のような状態で、主に父が介護することになるかと思いますが、介護サービスを利用しながら自宅でみることは可能でしょうか?もちろん私も協力しますが、自分の家庭もありますので、100%介護できるかと言うと不安もあります。 要介護3くらいになるのではと思っていましたので正直驚いています。要介護4だと一般的に自宅で介護するのは大変でしょうか? お手数をおかけしますが、ご回答お待ちしております。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

脊柱管狭窄症の固定術 & 除圧術の手術後の効果的な治療法やリハビリ法について

person 70代以上/男性 -

脊柱管狭窄症で椎間孔狭窄があり腰椎後方固定術(L5. S1)と腰椎後方除圧術(L4, L5)の手術から約2ヶ月経過しました。 術後は、術前からの右足の膝裏を中心とした痺れは治らず、術前になかった平常時に右足ふともも裏からふくらはぎを通って右足裏(中指から薬指あたりまで)の痺れが現れるなど、術前より明らかに右足全体の痺れが酷くなっています。また、この痺れがひどくなったことで、右足の母指球重心での踵の上げ下げなどの運動能力の減少が現れていて困っています。このような中でも幸いに、4 - 5キロ歩いたり、スクワット等のリハビリは週に3,4度行うことができていますが症状は変わらず痺れは治りません。 術前の平常時は右膝裏周りが痺れていたという症状でした。また、通常の間欠性跛行のような症状はなく、5- 10キロ程の早歩きやジョギング時などに右膝裏を中心として歩けなくなるほど右足全体が痺れる症状が現れて、この症状は数日間続き、この間は右足ずっと痺れていました。そして、このようなことが何度となく現れ困っていましたので、この症状を治すのが手術の目的でした。 主治医の先生からは、これらの症状と、右斜め後ろに反った際の痛みなどが画像と一致しているとのことで手術を勧められ実施致しました。現在、術後の主治医の先生の所見は、痺れの症状が治るのは年単位、また術後症状から手術中に神経を少し痛めた可能性もあるのかもしれないが、これも治るのには年単位と言われています。薬は術前同様にリリカを飲んでいます。 術後の経過が想像より良くなかったことで手術をお願いしたことが間違いだったのかなど悩むこともあり、最近は、睡眠にも影響を与えているようです。現段階での効果的な治療方法はあるか、どのようなリハビリなどをすると回復のスピードが上がるのか、などご教示頂きたくお願い致します。

5人の医師が回答

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