私は70歳の男です。2022年8月に左肺上葉と左縦隔リンパに腫瘍ステージ3Aで左肺上葉とリンパ節郭清手術をしました。EGFRはL858RでPD1は0%です。
23年12月に右肺に数ミリのがん数個転移
24年1月からサイラムザ+タルセバ治療開始
同年4月ころほとんど消失
25年1月eGFRが50から39に低下サイラムザ中止
タルセバ単独で継続
25年8月eGFR47くらいで安定
22年11月ころ1週間手術後の維持療法でタグリ ッソを使用したがeGFR50から40に低下胸背中に湿疹で中止
腫瘍マーカーとeGFRの推移
CEA手術前22年7月5.2 eGFR
手術後11月1.9 50
23年6月3.7 48
同年11月7.2 52
24年1月10.0 57
同年2月6.6 53
同年5月4.8 45
同年8月4.2 53
同年12月5.3 50
25年1月5.3 43
同年2月6.3 39
サイラムザ中止
同年3月6.5 44
同年4月6.1 45
同年6月7.6 44
同年7月8.6 47
同年8月8.4 47
CT画像は3ヶ月に1回撮影
25年6月の時点では画像異常なし。頭から骨盤
今年に入ってからCEAが徐々に上がって来ており再発耐性が心配です。
今後画像に異常がでた場合次の治療を教えていただきたい。
素人の自分なりに考えた次の治療にはタグリッソの再チャレンジがいいのではと考えていますどうでしょうか?私がタグリッソの治療できるのかと言う事も知りたいです。
タグリッソ耐性ができたあと最近承認されたアミバンタマブ+ラゼルチニブの併用治療はどうでしょうか?
私の治療経過を診てタグリッソの再チャレンジアミバンタマブ+ラゼルチニブの治療耐えれるでしょうか?教えていただきたい。よろしくお願いします🙇