腱鞘炎注射後の痛みに該当するQ&A

検索結果:280 件

二日前より右手の人差し指全体が腫れて、痛みがあり曲げられない。

person 70代以上/男性 - 解決済み

4月半ばにつまづき転倒し、右手全体で身体を支えた為に特に親指と人差し指が突き指になり、だんだんと曲げずらさと痛みで辛くなり5月に地元の整形外科医院で診てもらいました。X線検査もして腱鞘炎のばね指との診断を受け当初は患部への消炎剤の塗布と指のリハビリを指導され経過観察をしていました。改善が鈍いので6月半ばに両指根元へのステロイド薬注射をしたところ痛みもなくなり動きも良くなり、その一週間後の診察で通院の必要なしと言われその後は当該指をそり返す様なリハビリを自主的に行っていました。調子は良かったのですが二日前より人差し指だけが第一関節を中心に曲げずらさや痛みが出てきて、氷嚢で冷やしたりしても良くならず昨夜からは第二関節も痛むので曲げられません。同指は腫れており特に第一関節周辺は軽く押しても痛みが強いです。通院していた医院は三連休に入り診てもらえません。近郊にあるもう一つ整形外科は閉院してしまつたので何とか三連休をしのぎたいと思っていますが大丈夫でしょうか。問題になるような事象はないでしょうか?よろしくお願いいたします。

6人の医師が回答

「5月末に利き手の手首を痛めたあと、その違和感が1ヶ月以上残ってます。」の追加相談

person 20代/男性 -

前回ここで相談してから、手専門のクリニックを受診してレントゲン撮影・MRIでの検査を行いました。 【MRI検査結果】 [検査目的] 右TFCC損傷。精査。 [所見]右手関節 MRI ・Neutral ulnar varianceがみられる。 ・prestyloid recessに少量の液貯留がみられる。その点を除いてTFCCに特記すべき所見はない。 ・月状骨背側に最大径10mmの多房性の不正系嚢胞性病変が見られganglionの所見。 ・骨の信号に異常なし。 ・腱鞘滑膜炎の所見なし。 ・その他特記すべき異常なし。 [診断] 手根背側のganglion疑い。 この結果を持って7月末あたりに受診したところ、「レントゲンを見たところ、右の尺骨が3mm長いので、どうしても治らないならそれを切る」「ガングリオンは気にしなくていい」「痛み止めを注射して様子見する」と言われました。 注射した当日はなんともありませんでしたが、翌日、痛みこそなくとも、違和感を感じる範囲が広くなりました。 具体的には、当初は小指側の手根骨周りだけだったのに、注射後は尺骨側や、写真の赤丸で囲んだ位置にまで違和感が広がった感がありました。 ドアノブを回すなど手をひねる動作をすると、違和感が強まる・痛みが出るのもそのままでした。日単位で安静にしていると治まった感じがありますが完治しませんでした。 それで8月29日(金)に再度受診し、注射がむしろ逆効果だった旨を伝えると、「尺骨を切る手術をするか、このまま我慢するしかない」と言われました。 また、その日の夜、写真の位置に、「痛い!動かせない!」というよりも、痛みに近いタイプの刺激が出てきました。特に、手を手のひら側に曲げた時に目立ちましたが、その日のうちに感じなくなりました。 MRI検査結果を読み解いてみると、TFCCや尺骨の長さは問題なく、ガングリオンが原因なのではないかと感じました。 特に尺骨についてですが、クリニックでレントゲンを撮影する時、手首の向きを色んな方向にひねるように言われて撮影したので、それによって差が出ただけだと思いました。 その上で一般的な見解を聞きたいのですが、このMRI検査結果の内容であるなら、どのような治療選択が検討されるのでしょうか?

4人の医師が回答

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