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2年前に硬膜内髄外腫瘍の神経鞘腫で手術を受けました。馬尾神経鞘腫であり、術後に足のしびれ、肛門部のしびれ、膀胱直腸障害による排尿排泄への障害が残りました。 現在は痛みを和らげるためにタリージェとノイロトロピンを服用し、月一で仙骨ブロック注射を実施しています。また排尿は自己導尿、排泄は下剤の服用と経肛門的洗腸療法を実施しています。 手術を担当した整形外科で術後の再発がないかの確認、泌尿器科で自己導尿ができているかの確認をされています。 これらに関して、何か治療としてできることはないでしょうか? 対処としては人工肛門や人工膀胱が考えられますが、そもそも治すというアプローチで考えられる方策があれば教えてください。
1人の医師が回答
6年前尿管がんによりA病院で左腎臓・尿管摘出手術後、抗がん剤治療・BCG治療・経尿道的腫瘍摘出手術を経て昨年B病院で膀胱全摘手術をしてもらい尿路変更手術は尿管皮膚瘻でストーマを付けています。(左腎臓摘出をしたA病院では膀胱全摘内視鏡手術が出来なかった為B病院で手術を受けました。)尿管出口の狭窄により術後1年になりますが腎盂腎炎から敗血症にもなり抗菌剤治療を受け昨年2回今年4回緊急入退院を繰り返しています。現在はB病院で狭窄改善の為ステントの径を標準より大きくし最大径のステントを使用し対応してもらっていますが交換頻度は3週間位でステントを交換しており尿管出口狭窄部の痛みと高熱に悩まされています。ステントの径を大きくすれば尿の出方は良いのですが交換時に尿管の通りも悪くなり9月半ばと11月初旬の交換日のする先生が変わることにより交換後にかなりの痛みと出血があり2~3時間の内に震えと40℃以上の高熱が出て敗血症にもなりました。(病院では合併症と言われました)これまで何回かの緊急入院時は尿が出なくなりなったり、ステント交換時における炎症の為敗血症になっているようです。尿管狭窄の改善方法としてA病院では成功率が50%と低いそうですがバルーンによる尿管拡張を推奨しておりB病院ではバルーンについては30%の確率しかないのでステントの径を大きくして尿をよく出る方法で対応し様子を見てうまくいかないようであれば腎瘻しか方法はないと言われています。しかしながらネットで調べても腎瘻にすると今よりさらにトラブルをおこしそうですのでA病院が推奨しているバルーンも選択肢の1つと考えています。敗血症になった時の菌は黄色ブドウ球菌で11月初旬に入院した時は緑膿菌が入っていたそうです。現状では菌に感染する前に抗菌剤の投薬及び点滴をしてステント交換をしていますが、根本的な原因である尿管狭窄の物理的改善は難しいようで感染するたびに抗菌剤や解熱剤の点滴でやり過ごすしかないようです。入退院を繰り返すことにより経済的・肉体的・精神的な負担を軽減するために尿管出口の狭窄に対する他の良い手術または治療法があれば教えていただきたいと思っています。※尚、尿管皮膚瘻しかできなかったのは若い時(33才)大腸憩室手術と60才台で2度腰椎固定手術をしている為だそうです。体力的にはまだ仕事を出来ると思っていますが、これだけ急な入院が続いたら先が見えず就労する事が出来ない状態です。何卒いい案があれば教えていただきたいと存じます。
亡くなった母について、母は助かったはずなのかやはりどちらにせよ厳しかったのか医療関係者の方教えて下さい。 母は昨年の9月に家で意識不明になり緊急入院になりました。その時病院から言われたのは低カリウム血症との事でした。原因が気になったのですがMRIでも異常はないと言われ約1週間程で意識が戻りリハビリ含め1ヶ月で退院しました。安心はしましたが私が思ったのは母は昔から何度も手術を繰り返しており(30年前にステージ4の子宮頸がんになり放射線治療、2014年に3度の腸閉塞の手術、腸のバイパス手術、リンパ不種、足の股関節の人工関節の手術)この影響かな?と思ったのですがその時は元気に日常生活も出来てたので安心してましたが今年の1月5日に下痢気味になり9日に再度意識不明になり緊急入院しました。この時大きい消化器内科がある病院を希望しましたがベッドに空きがなく近くの内科の病院に入院する事になりました。この時は翌日には意識が戻り前回入院した時と同じかと思いましたが、21日に下痢と嘔吐を繰り返し再度意識不明になりました。アンモニア数値がかなり上がってきており高アンモニア血症と言われ、その時先生から今までの腸のダメージの影響ではないか?と言われました。その時今入院している内科の病院ではなく大きい消化器内科がある病院に転院したいと先生に伝えましたがその時の母の状態が酷く(瞳孔が開き、口で大きく呼吸している状態)先生より転院は難しいと言われました。 その2日後に酸素呼吸器をつける事になったと病院から連絡があり直ぐに病院に行きましたが、その時にこちらではもう何も出来ないとの事で大きい病院に転院を認められ、直ぐに転院しました。転院先で医師にかなり危ない状態です。いつ亡くなってもおかしくないと言われ直ぐにICUで治療を始めました。その時は首から透析を含め点滴を8個を24時間かけて行うと伝えられました。そして翌日病院から病院から電話がかかってき原因がわかったので直ぐ緊急手術を行いますとの事でした。私も直ぐに病院に向かい病院について30分後くらいに医師に呼ばれ話しを聞いたら、お腹を開けたら小腸の大部分、腎臓、膀胱が壊死しており膀胱や腸の一部に穴があいている状態で小腸全体が癒着しており手の施しようがないと伝えられ始めて見るくらいかなり酷い状態との事でした。医師からは日常生活を今後送るのは0%、手術をしても術中に亡くなる可能性も高く、奇跡が起きても寝たきりで人工肛門で意識が戻るかわからないとの事でした。 家族と話し会い母が延命治療を希望しないとの事でしたのでその旨を 伝え2日後に亡くなりました。 1.やはり母は昔からの腸のダメージの影響で最初から大きい病院に入院したとしてもどの道少し長くなったとしても厳しかったのか? 2.去年退院した時点で異常は無く3ヶ月間日常生活生活を送っていたが(この3ヶ月間に3度も旅行に行き見る感じ体調は悪くは見えませんでした。母は普段から家族に気を使い余程体調不良がないと家族に伝えない人でした)この時より徐々に腸の壊死が始まっていたのか? 3.2度目の入院時再度意識がなくなった時点で転院していれば助かったのか?2度目の入院時大きい病院のベッドが空いてなく消化器内科ではない内科の小さい病院に入院になったがこの時大きい病院に入院していれば助かっていたのか? 毎日後悔の日々です。 本当は助かる術はあったのか?やはりどの道厳しかったのか教えて頂けますでしょうか? 医療関係者の方すみませんがご意見をお願い致します。
5人の医師が回答
人口膀胱になってもうすぐ5年になります。 今までにも時にパウチ内に赤い粘膜のようなものを見ることがあり、主治医に相談していましたが、その度に粘膜はちょっとしたことで傷つくから心配ないと言われホッとしていました。 先日、母の通院の付き添いで時間に追われてバタバタと車椅子を押しながら走ったり、トイレの介助などをしてへとへとで自宅に帰りトイレに行ったら今までになく1センチ弱のトロッとした赤い塊のようなものが出ていました。 それ以降気になり観察していましたがなにもなく、5日後の今日パウチ交換をしたら少し出血がありました。(拭いたら付く程度) トロッとした物が何なのかとても心配です。病院に行ったほうがいいでしょうか。
膀胱ガンと言われています。膀胱を除去するかもしれません。その時ストーマを付けるか回腸で膀胱を作りストーマなしにするか悩んでいます。今でも夜には5回ほどおしっこに行きますしそれほど今の膀胱にみれんはありません。しかしできればストーマをおへそのよこにはつけたくありません。ストーマなしだと尿意が感じられないとかのってましたが、2時間おきに行けばいいし、今でも紙おむつをしているので漏れる分には気になりません。回腸で膀胱作るの難しそうで今の病院でやってくれるか分かりません。でも腸閉塞の心配とか載ってましたがどうなんでしょう
3人の医師が回答
65歳男性、膀胱浸潤癌と診断され抗がん剤治療2クール後膀胱摘出手術を予定しています。現在は抗がん剤1クール目ですが、腎臓の数値が悪く、中止となっている状態です。 10月末に摘出、代用膀胱にすると決めたのですが、未だ代用膀胱にするのかストーマの方がいいのか迷っています。 迷っている理由としては、 1、術後の生活の点。自分で管理していく上で、65歳の自分ではどちらがやりやすいのか。 2、10年後はどうなるのか。高齢になり、もし自分で管理できなくなった場合、代用膀胱よりストーマの方が管理してもらいやすいのではないか。 3、皮膚が弱く、ストーマにした場合パウチの粘着剤で皮膚トラブルを起こす心配がある。 4、代用膀胱の場合、腎臓を悪くしてしまうことがあると聞いた。 以上の点で悩んでおります。 現役で働いており、術後も仕事を続けていきたいと考えています。 どちらの方法がより良い人生を送っていけるのか選べるよう意見をお聞かせ下さい。
2人の医師が回答
膀胱癌によって膀胱切除して回腸導管でストーマ増設して3年4ヶ月位です。術後瘢痕ヘルニアにもなっています、1ヶ月前位から膀胱は無いのに尿意が有り尿道辺りと感じますが緊張感じ突っ張る感じが有り、9月26日に受診して抗生物質を1週間分処方して頂いて(尿道炎かもと)飲みましたが、変わらない その後、CT検査を10月3日に受診しましたが異常は無いとの事ですが、まだ 尿意が出てきて下腹部の不快感、違和感尿道辺りの不調がある。10月17日
75歳男性、私の父親のことです。 25日金曜日の夜中(26日の午前1:00頃)、胃がとても痛くなり、三度ほどトイレで嘔吐しました。 普段と違う行動は、25日23:00頃、赤ワイン一杯とブルーチーズを摂取したことくらいです。便秘がちですがその日はお通じはありました。 寝室からトイレまでの5m、めまいで壁にぶつかりながら行き来していました。 26日朝になっても胃痛が治まらず、胃腸科のクリニックを受診。 腹部エコーと心電図により、尿管のつまりや、腸閉塞、心筋梗塞の可能性は排除されました。 チアトンとナウゼリンを処方され、ぬるいゼリーやお粥を食べていますが、胃痛が続いています。 ピロリ菌は除去済み、2021年10月に胃カメラ済み(異常無し)、2021年7月膀胱ガンにより膀胱と前立腺を全摘し、小腸から小さな膀胱を作り、ストーマから体外に尿を排出しています。 胃痛が治まらないことについて、再度受診の必要はあるでしょうか。どのような病気が考えられますか。
4人の医師が回答
現在60代の父に膀胱癌が発覚し近日膀胱全摘出手術を受ける予定です。 尿道への転移はありませんでしたが担当医からは高年齢、術後のリスクなどを考えストーマを勧められており未だに回腸新膀胱にするかストーマを造設するか迷っております。 担当医からストーマを勧められるまでは回腸新膀胱を選択する人が多いと思っていましたし、本人も最初は新膀胱を希望していたみたいです。新膀胱を選択すると将来介護状態になった時に自身で排泄する事ができないので管を通して排尿をする事になる説明を受けましたが新膀胱を選んだ方は皆さんその覚悟で新膀胱を選択しているのか疑問です。 1.選択肢がある場合の尿路変更は回腸新膀胱とストーマ造設一般的にどちらが多いか 2.ストーマと比べ新膀胱にした場合のリスクは何か 3.新膀胱にすると本当に将来排尿ができずに毎回管を通すなど痛い思いをするのか 4.それぞれのメリット、デメリットを教えてほしい 5.自分であれば患者にどちらを勧めるか 質問が多く申し訳ないですが一生の選択となるためより多くの意見を頂ければ幸いです
私の父についてです。 去年暮れより風邪の諸症状が出て倒れた事もあり病院で検査を実施。S状結腸膀胱ろうと診断が下り手術をしました。結果は1週間程経過した後にのたうちまわる痛みが出てきて緊急再手術。事前説明もあまりないまま3か月との期限付で人工肛門を設置。 設置理由は憩室の縫合不全。膿が漏れ出して白血球値が30000程度の上昇が続いた事でした。 1か月後に次の手術までの体力回復を図る為に退院。 その1か月後、先月に右脇腹に痛みと発熱を伴い検査。肝臓に膿が溜まっており(100cc位)肝膿瘍と診断。 現状は横隔膜付近から管が3本入れられて膿を出していますがまた発熱があり検査したら免疫がすごく低下しているとの事。免疫を上げる点滴と投薬をしています。今度は心エコーと腹部に造影剤を入れたCT検査を実施するとの事です。 初めの病名からここまでに至る事は可能性としてあるものなのでしょうか? ご回答頂けますと幸いです。
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